我が家の食卓は、ほぼこの状態になっています。
これは、人間の歯の構成を自然界の法則で推測した考え方です。
以下の本に書かれていました。
書籍「病気にならない生き方」新谷弘実著
病気にならない生き方
人間の遺伝子と最も近い(98.7%が同じ)遺伝子を持つ生物である
チンパンジーの食事は96%が植物食であり、
その内訳は、果物が50%、46%が木の実やイモ類、
残りの数%がアリなどの昆虫だそうです。
そんなチンパンジーの胃腸は内視鏡で見るととてもきれいだそうです。
野生の動物は病気になるとすぐに死んでしまいます。
ですから、最も病気にならない生き方や食べ方を本能的に知っているのだと思います。
人間は、文化や文明によって多彩な食べ物を食べるようになり、
その結果、さまざまな病気になるようになったのだと思います。
野生では草しか食べない牛に、牛骨粉を食べさせて狂牛病(BSE)が発生したのと
同じことが起きているのだと感じます。
ほとんどの病気で治療には食事制限が義務付けられますし、
病院で治療を受けなくても、食事の見直しだけで
ほとんどの病気が治癒するとの書籍も読みました。
最近私が感じたのは、病気や不調のときには栄養のあるものを食べて治すのではなく
食べるのをやめて体力消耗を防ぐことで治さなければいけないということです。
たとえば、風邪をひいたら栄養のあるものや消化のいいものを食べて
体力をつけながら休息を取らなければというのが、従来の常識のようですが
水分だけ補給しながら空腹状態を続けたほうが治りが早くなります。
食欲がない時というのは、動物の本能として
食べないほうが体にとっていいことを表現していると感じます。
現在の一般的な日本人についていえば、不調や病気になった時点で
すでに必要以上に食べ過ぎている結果であり、
治すためのカロリー補給は必要ないと感じています。
腹が減るまでは食べなくていいのです。
私たちは野生の動物と違い、管理された食事の質と量と、
食べる回数やタイミングまで学校教育で刷り込まれてきました。
昼食については食べる時刻まで決めれられているのが人間社会です。
体調に合わせて食事時間をずらすことは社会的には許されません。
これは健康面では野生動物と大きく異なるデメリットです。
自分の生活時間を自由に使えるようになって初めて体感できました。
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