2008年09月10日

携帯しか使わない若者

「日本溶解論 この国の若者たち」という書籍を読みました。
若者の行動や考え方についてアンケート調査から分析されている内容です。

日本溶解論―ジェネレーションZ研究 この国の若者たち

興味を引いたのは、携帯電話しか持たない若者とパソコンを持つ若者との違いです。
消費行動に大きな差があるようです。

携帯電話しか持たない若者は、情報源がテレビ・雑誌・携帯電話が中心となり
企業広告やランキングなどの受身的な情報によって消費行動が起きるようです。

パソコンを使う若者は、それに対してネットでの比較サイトやデメリット情報など
批判的な面を調査した上での消費行動になるので慎重なようです。

企業にとって、携帯電話しか持たない者は従順な消費者のようです。
パソコンを持っているかどうかで情報格差が明らかに発生していると感じます。

調査結果のひとつに、携帯メールの1日あたり送信数が多いほど
マグドナルドが好きであるというものもありました。(30通以上で54%)

この本を読んで、将来こどもが携帯電話を持っても
パソコンでできることは携帯ではやらないように教えようと思いました。

ラベル:情報格差 携帯
posted by DIY建築士 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | リゾート地の暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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