2009年09月02日

電磁波の予防原則

P1190293.JPG携帯電話や高圧線の電磁波が
体によくないという情報は数多くあります。
世界保健機構(WHO)は、高圧線の電磁波で
小児白血病リスクが上昇することを認めています。

海外では「予防原則」といって生活環境・自然環境に対して
被害をあたえる脅威については、科学的な証拠がなくても
事前回避の措置を定めるという原則の考えがヨーロッパを
中心に広がっています。

たとえばスイスでは、2000年2月から「10mG(ミリガウス)=1μT(マイクロテスラ)」
「4μW/cm2(マイクロワット)」という電磁波の防護基準が決められています

しかし、日本では電磁波の健康被害が証明されていないので
「電磁波は安全・安心」と総務省が広報しています。
スイスの「4μW/cm2」と比べて、日本の電磁波防護基準は「1000μW/cm2」です。
中国の基準でさえ「6.6μW/cm2」なのです。
電気通信産業の擁護のための基準としか思えません。

国が何もしなくても、自分でできる対策はあります。
対策をしなければ心配な製品や場所が思わぬところにありました。
ラベル:電磁波 WHO
posted by DIY建築士 at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 電磁波を避ける暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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