2009年09月12日

お尻に電磁波が!

P1190411.JPGトイレ便座から電磁波が出ていました。
困ったことに、便座暖房も温水もスイッチを
OFFにして待機状態なのに電磁波が出ています。

写真のように便座カバーの上で、
3mGのレンジで測定すると振り切ります。

他にも待機状態で電磁波を出している電気製品は多いようです。
測定してみてわかってきたのは、電源が待機状態であっても
電源アダプターやコントローラー(制御パネル)の周辺は
強い電磁波が出ている製品があります。

トイレ便座の場合は、座ったときに最も近づくお尻の位置で
4mG(ミリガウス)でした。

海外の防護基準を調べてみると、

スウェーデンでは、最大2mG(ミリガウス)を目安として
幼稚園・小学校・団地などの近くの高圧送電線を撤去させているようです。
撤去が困難な場合は、幼稚園や小学校を閉鎖・移転するという徹底ぶりです。
住居、職場において急性白血病になる発病増加率が6.3倍になるという
結果が出ているそうです。

アメリカでは、2mG(ミリガウス)以上の地域に託児所・幼稚園・学校・遊び場などは
建設禁止の勧告案が発表され、住宅・事務所等も室内で2mG以上被爆しないように
設計建築されなければいけないとされています。

便座に座っているときだけとはいえ、
お尻が4mGを被爆するのはいやなので対策を取りました。
その方法は、コンセントにスイッチを取り付けて完全に電源を遮断することにしました。
コンセントが便座から近いところにあるので、操作にストレスはありません。

P1190359.JPGこれで温水を使わないときは完全に電磁波ゼロです。
なお、この場合は座ってから電源を入れると
温水洗浄が作動しないことに気づきました。
これは着座センサーが着座を感知できないからです。
そのときは、ちょっと座りなおせばOKです。
ラベル:電磁波 便座
posted by DIY建築士 at 08:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 電磁波を避ける暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>スウェーデンでは、最大2mG(ミリガウス)を目安として

しばしば話題になるスウェーデンの予防原則の話ですね。
どうも、スウェーデンの情報でも1次情報にさかのぼって
調べると、かなり異なるようです。
今、私のサイトに調査中の途中経過などを
公開しています。
Posted by bemsj at 2013年02月01日 19:04
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