2010年01月06日

エンジンチェーンソー

P1200751.JPG都会で暮らしているころには
自分がこんなものを使うとは・・・・。

都会で暮らしているころは、
チェーンソーという道具は
映画やテレビ映像の中でしか見たことはなく、
自分が使うということは考えたこともありませんでした。

しかし、引越しと同時になぜか義理の父がプレゼントしてくれたのです。
それは電動(100V)のチェーンソーでした。
これで自宅の敷地に残っていた唐松を何本も倒しました。
今ならやらないような無茶な倒し方を一人でしていました。
電動チェーンソーでもずいぶん活躍しました。

しかし、行動範囲に制限があり電源コードの届くところまでしか行けません。
ですから、倒した方向が遠くなる方向だと電源が届かなくなります。

これは結構困ることで手動でのこぎりを使うと倒木を1回切ったら
もう腕が疲れて終わりです。
ですから、10mの延長ケーブルを2本つないでも届かないところはそのままでした。

そして数年が経って、ホームセンターでエンジンチェーンソーを購入しました。
小型のチェーンソーですが、使用頻度が年に数回なので十分に実用に耐えます。
ハンドルがエンジンの上部に位置しているショートタイプなので
取り回しや収納も楽です。

エンジンをかけてみるとその音は2サイクルのレーシングエンジンのようで
軽く、レスポンスもよく、とても気持ちのいい吹け上がりでした。
アイドリング回転数がちょっと高めに感じたので調整しました。
ついでにガソリンにオイル添加剤のIXLを混ぜてみました。
やはりエンジン動力のものは面白いです。

排気量が大きなチェーンソーとは違い低音の迫力はありませんが、
高回転のパワーでチェーンソー自体の重さによってブレードが
スイスイ丸太に沈んでいきます。
あー、なんと表現したらいいのか、よく切れて気持ちがいいです。

エンジンチェーンソーのおかげで丸太を切ったり運んだりすることに億劫さがなくなり、
丸太の砕石止めや丸太階段造りのフットワークが軽くなりました。
今となってはこれらは新規に作る部分はなく、
腐ってきた場所の部分的な交換作業です。

混合ガソリンを使用しているエンジン機器なので、タンク内の
ガソリンの変質が心配なため当初は使用後にガス欠になるまで
エンジンをかけておいたりしていましたが、残量が多かったり
することがありタンクに残したまま収納するようになってしまいました。

そのため半年に1回は用事がなくてもエンジンをかけることにしており、
近隣の台風での倒木処理などで適度に出番が出るのでちょうどよく使っています。

年に数回でのエンジンの始動性は良いとは言えず、
かかったときにはちょっと汗ばんでいます。
しかし、かかってからはとても調子よく吹け上がるので
混合ガソリンは変質していないようです。
ホームセンターで販売している混合ガソリンは変質防止の添加剤が
入っているのかもしれません。

購入して3年ほど使っていますが、チェーンの切れ味はまだまだ申し分なく、
このペースならチェーンの刃を研ぐのも数年に1回で済みそうです。

購入した写真のチェーンソーはタナカというメーカーですが、
大手のマキタの製品が全く同じ製品(OEM製品?)なので信頼できそうです。
このチェーンソーは暖機後であれば5年生の息子にもエンジン始動ができました。
今では息子に教えることも踏まえ、チェーンソーを使うときには十分に安全に対する
配慮をしています。
ラベル:チェーンソー
posted by DIY建築士 at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | リゾート地の暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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