2010年01月18日

ゆたんぽの保温力

P1210306.JPG無印良品で無色(白色)のゆたんぽがあり、
その色がいいなと思ったのですが
容量が2リットルなのです。

もしかして、2リットルだと朝までほかほかの快適性を
キープできないのではないかとの疑問が発生しました。
でも、デザイン的には白いほうが美しく感じます。

我が家の使い方は、3Lのゆたんぽに給湯器で60℃のお湯を入れています。
お湯を入れる時刻は夕食後の皿洗い時の給湯使用時なのでほぼ毎日7時ころです。
それを息子の布団に入れておき、息子が寝た後に私のベッドに移動します。
ゆたんぽカバーは付属していたコーデュロイの生地の袋です。

この使用方法でも朝まで暖かさが続きます。
朝の時点で表面温度を測定したら34.6℃ありました。
体温より低いものの足を乗せると暖かく感じます。
最初から私のベッドに入れておけば熱の損失が少ないので
もっと高い温度をキープするのではと思います。

そこで、2リットルだと快適性はどの程度変化するか試してみることにしました。
現在使っているゆたんぽに2リットルのお湯を入れて使ってみることで
比較テストとしました。

その結果、2リットルでは容量不足で朝には暖かさがなくなっていました。
朝起きたときの感想が、「うっ、ゆたんぽが暖かくない!」となりました。
足を当てたり乗せたりしても全く暖かさは感じられず、冷めているように感じます。
そのときの表面温度は31.0℃でした。
意外なのは5℃以下の差なのに体感的な暖かさはとても差があったのです。
夜中に足が冷えて眠れないとか目が覚めるということはなかったものの
朝でも快適という状態ではありません。

それよりも、輻射熱の放射量が少ないことから
寝るときに足が冷たいと感じている状態だと快適と感じるように
温まるまでの時間がかなり多くかかるのではと感じます。

2リットルのゆたんぽで朝まで快適に持たせようとすれば、
お湯の温度を上げるしかなく、その方法だと当初は熱すぎという不快感と
うっかりすると低温やけどの危険性というデメリットしかありません。

結局、3リットルという容量は快適な温水温度である60℃を使う場合に
朝までの快適性を維持する必要な容量であることがわかりました。
ゆたんぽ本体の重さが約400gあるのでお湯の容量は約2.6リットルです。

無印良品で容量が2.5リットルの白色ゆたんぽが販売されたらたぶん買います。




posted by DIY建築士 at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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