2010年04月28日

減塩の必要性?

P1230188.JPG最近まで減塩は体にいいと思っていました。
育った環境が薄味の食生活だったことも
健康的にプラスなことだと思っていました。

減塩運動はアメリカから日本に来たようです。
しかしアメリカでは1980年代から以下の研究結果が
発表されていました。
・高血圧の原因と塩は関係なかった。
・高血圧の治療に減塩の効果はなかった。塩を与えよ。
・健康人に対して高血圧の予防目的で減塩を強制するのは誤りである。
上記は塩関係の書籍に書いてありました。

実は塩分不足で体調が悪くなっている人もいるそうで、病院にいくと原因不明として
ビタミン剤などを処方されるようですが、その場合に必要なのは自然塩だそうです。
なお、塩分の摂り過ぎは気にする必要がないらしいです。
摂りすぎるとのどが渇いて水分補給して体外に出してしまうからだそうで、
確かにそのとおりに思います。

しかし、日本の医療機関は現在も健康指導で減塩を強制してませんか?
そのためか、日本では今でも減塩が一般的で醤油でも味噌でも
減塩の製品が店舗に並んでいます。
食品メーカーも減塩アイテムをひとつの分野として定着させたいのではと思います。

しかし、塩分は味付けだけでなく保存性という機能を持つものなので
減塩にした食品はその保存性を補うために防腐剤などの添加物が必要になります。
さらに薄味を整えるために化学調味料を加えてある表示も見ます。

結果的に減塩調味料などは塩分を多くとるより体に悪いのではないでしょうか。
減塩食品は危険食品という認識が必要ではないかと思います。

今後は控えめに塩を振るのではなく、うまい!と思う量だけ使ってみます。
その結果は健康診断の血圧測定で確認できると思いますが、
年齢的に血圧が上がるかもしれないので判断できないかもしれません。

「減塩指導」でネット検索してみたら日本高血圧学会という団体がありました。
現在も変わることなく大学病院の教授先生たちが減塩を勧めているようです。
大学病院の教授先生は、アメリカの学会には出ないのでしょうか?
かなり不思議です。

思うに、減塩を指導するのではなく、食塩(化学精製塩)の使用をやめさせて
自然塩を使うように指導することが必要なことではないかと思います。

過去に自然塩の製造を法律で禁止してしまった国策が
現代の健康問題と医療費の増加を引き起こたのかもしれません。
近い将来には、化学塩が国民的生活習慣病の原因として
取り上げられるのではと思います。
posted by DIY建築士 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気にならない生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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