2010年04月30日

節水シャワーヘッド

P1230191.JPG節水シャワーは以前から興味がありましたが
その交換費用を考えると費用対節約効果に
疑問があり、今まで試したことはありませんでした。

しかし、先日書店で「通販生活」を
パラパラと立ち読みしていたら
かなり魅力的な商品説明の節水シャワーヘッドがあり
見入ってしまい、ちょっとクラクラしました。

節水機能?水圧高くなる?水道代削減?
シルクのような肌あたり?気持ちいい?

このカタログの製品は価格が高いのですが、
ネット通販でかなり安く買えることがわかり
しかも購入者の評価がほとんどいいようなので購入してみました。

取り付けて、まず水量を測定してみました。
蛇口全開で洗面器がいっぱいになるまでので所要時間を測定すると、
TOTO標準シャワーヘッド 23.14秒
節水シャワーヘッド 23.64秒
あれ?変わりません。
ということは今までどおり蛇口全開で使うなら節水効果はありません。

では、蛇口を全開にせずに快適に使えるかどうか。
既存のTOTO標準品ヘッドでは全開にしないと物足りなく感じていました。

節水シャワーヘッドを試した結果、
蛇口50%の吐水量で快適のレベルになりました。
これなら節水機器として有効です。
既存のシャワーヘッドでは、キッチンでお湯を同時使用されると
ガクッと水圧が下がりちょっと凹みますが、これもなくなりそうです。
このヘッドは多少水圧が下がっても水量の物足りなさを感じにくいのです。

次に蛇口50%の吐水量が実際にどのくらいの節水になっているかを
洗面器にいっぱいになるまでの所要時間で測定してみました。
結果は30.81秒でしたので、単純計算で節水量は33%となります。
これは、わが家での利用条件ですが各住宅の水圧や給湯機器、
既存のシャワーヘッド、好みの水圧により変化すると思います。

デメリット(?)としては以下のことを感じました。
・シャワーの放射パターンが標準品より狭いので、体に当たる面積が
 少し狭いため、対策として体を多少揺らしながら浴びるようになった。
・水量が減少していることに伴い、体が受け取る熱量も減少しているようで
 温まり感が少し減ったようなので設定水温を1℃上げた。
・シャワーのあたりが気持ちいいので、ちょっと長めに浴びたくなってしまう。
・シャワーヘッドの角度が少し下向きになったため、
 壁面のシャワーフックの使用位置が1段上がった。

これらのことを差し引いても、この節水シャワーヘッドは合格と判断しました。
次回の「水道使用料のお知らせ」がちょっと楽しみです。
ラベル:節水 シャワー
posted by DIY建築士 at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 省エネルギーとエコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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