2012年03月05日

WACOXのバッテリーが寿命

WACOXを購入してから約2年半、
年に数回しか乗らない状態なので、
月に1回程度エンジンをかけていたのですが
ついにバッテリーが寿命になりました。

先日、メンテナンスのためにエンジンの始動だけしようとしたところ
セルモーターを多少回しただけで始動ができず、完全に上がってしまいました。

しかたがないので、充電しようとしたら
充電器はバッテリー異常と表示して充電を開始しません。
リフレッシュモードでもバッテリー異常と表示されダメです。

では、WACOXのオルタネーターで充電してみようと、
キックでエンジンをかけたところメーターパネルの電圧計が全く上がりません。
オルタネーターが壊れているのかと思いましたが、これはレギュレターが
バッテリーの低電圧を判断して電圧を上げないように制御していたのでした。
正常なバッテリーを繋いだらすぐに14V程度の電圧をかけ始めたのでわかりました。

この時のガレージ内の室温は2℃だったので、
バッテリーを温めてから充電できるかどうか試すことにして
室内に持ち込み窓際で日光を当てて約2時間。
表面温度が23℃程度まで上がったところで充電器にセットしたのですが
やっぱりバッテリー異常と表示して充電を開始しません。
ところが、リフレッシュモードだと充電を開始したので
約4時間のリフレッシュモード充電を10回程度行いました。

その結果はダメでした。充電中は16V以上かけているものの
充電後の電圧は10V程度までしか上がりません。

これでこのバッテリーはあきらめることにし、
代わりに小型のバッテリーを載せることにしました。
この小型のバッテリー(YT4L-BS)は、レース用バイクのスペアで
12年以上も保管(電解液は未注入)していたものなので大丈夫か?と思いましたが
電解液を入れるとすぐに12V以上を発生しました。

YT4L-BSをネットで価格を調べてみたら、国産品が当時5000円程度したのに
輸入されている互換品が1000円以下で販売されていてちょっとビックリ。

P1050863.JPGバッテリーが小型化したためケースに
隙間があくのでダンボールをスペーサーにしました。
今後はバッテリーの寿命を縮めないように、
年に数回はきちんと充電しようと思います。

いざとなれば、キックで始動できるので
小型化のデメリットはありませんが、
小型になったことで軽量化というメリットが発生し、
標準搭載バッテリーが3kgだったものが1.5kgになりました。

マフラー内部の交換による軽量化と合わせて3kgの軽量化です。
パワーのないスクーターなので軽量化は大きなメリットです。

ついでに、スチール製の重いメインスタンドも外したくなりましたが
前後輪のがたつきなどをチェックできなくなるのでやっぱりやめました。
posted by DIY建築士 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スクーターのある暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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