2012年07月09日

抗がん剤は効かない

P1140131.JPG日本人の3人に一人は癌になるといわれていますが、
それは本当なのか?
それがこの本でよくわかりました。

抗がん剤とはどういうものなのか、
そして医療業界がガンの早期発見のための検査を
あちこちで勧める理由もよくわかりました。

癌に似た腫瘍をガンと判断して治療したり、治療しなくても大きくならない、
または治療が不要な癌を治療したり、検査を頻繁に繰り返すことで
莫大な利益になる業界の思うがままになっていることが説明されています。

早期発見のためのがん検診で見つかるのは、
ほとんどが本当の癌ではない「がんもどき」か治療の必要のない癌だそうです。
これらが見つかった場合も通常は抗がん剤を投与されてしまいます。

そして一番重要なのは、「抗がん剤は効かない」どころか副作用で苦しみを大きくし
寿命まで縮めるのに、なぜ認可されて保険の適用まで受られたのかということです。
経済産業省、電力会社、原子力研究者(大学の先生達)といった原子力村と同じです。
全く同じ構造の抗がん剤ワールドという世界があるようです。

抗がん剤の認可に至るデータがどれだけ不自然なまま認可されていくかが
実際に認可の審議に使われたグラフやデータ(情報操作済)ととも説明されています。
すべては患者のためでなく業界の利益のためです。

癌の治療マニュアルでは「標準治療」が抗がん剤となっているようです。
ほとんどの医師が製薬会社や御用学者の説明を信じて
治療方法を決定していることも大きな問題です。

患者の負担を最低限にして癌を克服する治療方針では、
大きな利益が出せない医療関係サイドの構造に問題がありますが
抗がん剤が原因で死んでいくのはあまりにも許容できない実態です。

抗がん剤治療を開始された患者が、どうしても使いたい医師と
戦う方法まで説明されており実用的な一冊です。
癌と診断された本人だけでなくその家族も救われると思います。

この本を読んでおけば、癌に対するイメージは変わり不安も小さくなります。
そして、医療業界への不信感は今まで以上に大きくなりました。

業界の暴露をする複数の勇気ある医師の書籍を読んだことで、
健康診断の受診を毎年から2年に1回にしたところですが、
今後は3年に1回にしてみることにしました。

抗がん剤は効かない 近藤 誠 (著)

posted by DIY建築士 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気にならない生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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