2012年08月24日

テーブルの脚 切断の長さ

P1140168.JPG「暮らしのためのデザイン」という持論で有名な
工業デザイナーの秋岡芳夫氏が長年の研究で
日本人の食習慣や体格から割り出した
テーブルの高さは61cm、椅子の座面が36cmです。

この高さはかなり低く、一度テーブル脚をカットすると
高さを上げるのは困難なことに加え、椅子がガス圧昇降式だと
最も下げた位置でも座面が高すぎて調整範囲から外れることもあります。

よって、わが家のテーブルをここまでは低くできないので
天板高さ72cmのテーブル脚部を4cmカットして68cmにしています。

P1140169.JPGDIYでの切断の手順は、まず脚部を取り外す。
脚の外周に切断線を引く。
のこぎりか電動丸鋸でカットする。
(丸鋸刃が短い場合は反対側からも作業が必要)
切断したエッジをやすりで面取りして仕上げる。
フエルト(床キズ防止)のクッションを貼り付ける。
P1140173.JPG脚部をテーブルに取り付ける。

これだけでも体になじむ感じで
とても落ち着くようになりました。
たった4cmですが、とても大きな4cmでした。
テーブルが低くなるのは見た目には
ちょっとした変化ですが、
体に対してはもう完全に別のテーブルです。
心地いいです。くつろぎ感が違います。
P1140467.JPGこれ以上は下げなくていいんではと思うほどの快適さ。

ただし椅子の高さも調整しないとバランスが合わず、
太ももがテーブルに入りにくくなってしまうので
昇降式でない椅子は切断での高さ調整が必要です。

将来的には再度脚をカットして、もう少し低くするかもしれません。
理想の高さまでまだ7cmの余裕があるので、椅子の買い替えとか
家族構成や身体能力の変化によってチャンスが訪れると思います。

ダイニングテーブルは無印良品の製品です。
ラベル:テーブル
posted by DIY建築士 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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