2012年09月17日

給湯器交換 DIYの1年後

P1050916.JPG石油給湯器の交換後、1年が過ぎました。
月に1回程度本体周辺の点検を続けましたが
水漏れや燃料漏れなどの問題は全く起きませんでした。
あとは半年に1回でも点検していればいいと思います。

毎日毎日何の苦労もなく設定した温度の湯を使える
という暮らしは、当然のことに思ってしまいますが、
すばらしく快適であり文明的なことです。
現代の日本人は100年前にはあり得なかった快適な生活をあたりまえのように
感じていますが、便利に慣れすぎて感謝や感動を忘れてはいけないと思います。

10年以上たったらまた交換が予想されますが、次回は不安なく交換できます。
懸念があるとすれば、本体の配管位置が同じ後継機種があるかどうかだけです。

P1140568.JPG石油給湯器の交換作業は下記のように行いました。
1.既設の給湯器の電源をコンセントから抜く。
2.本体に接続された給水管と送油管のバルブを閉める。
3.給水給湯管(天面)・給油管(側面)を外す。
4.追い炊き用の配管2本(往復)を外す。(側面に接続)
5.リモコン用の配線を外す。(フロントパネル内)
6.キッチンリモコン・浴室リモコンを外す。
このほかに煙突が付いていれば外す。
P1140569.JPGそして、外した配管に新しい給湯器を接続し、本体側と
キッチン・浴室側のリモコンを接続して交換作業が終了します。

浴室のリモコンベースの固定が防水両面テープで、
これのはがし作業で苦労したりするかもしれません。
あと、配管のパッキンが付属していない可能性があります。

わが家は、ほぼ毎日シャワーだけの入浴なので
浴室リモコンは立ったままで操作できる高さに設置しています。
高い位置に設置すると、幼児の誤操作を防止できるだけでなく
大人にとっては腰に負担のかからない姿勢で操作ができます。
posted by DIY建築士 at 07:00| Comment(5) | TrackBack(0) | DIYで給湯器交換 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
DIYで給湯器の交換をした者です。
こちらのブログ、参考にさせて頂きました。

ひとつ伺いたいのですが、配管材は何でしょうか?
そのままポン付けされたとのことで、状態も知りたいです。
鋼管であれば、今後の寿命も考慮されたと思いますが。

我が家は鋼管で、給湯器周りは塩ビ管でやり直しました。
数年後には、全ての給湯配管をポリ管に変更しようと考えています。

話は変わりますが、私は貧しい育ちですので、蛇口をひねると湯が出るなどという生活は本当に有難いと感じています。
その心臓部である給湯器を自分で交換した事で、更に感謝の気持ちが大きくなりました。
設備屋さんは凄いです!・・・お湯のある生活、素晴らしいです!
感謝、感謝ですね。


Posted by MIKE at 2013年04月19日 21:09
MIKEさん コメントありがとうございます。

DIYで給湯器の交換されましたか。
少しでもお役にたてたのであれば幸いです。

自分で設備に関与すると、当たり前のことに
対しても感謝の気持ちが湧きますね。

配管については新築当初からポリ管にしました。

住宅内の給水管設計
http://diy-resort.seesaa.net/article/93188091.html
Posted by DIY建築士 at 2013年04月20日 17:24
DIY建築士さん、ありがとうございます。

既にポリ管を使用されていたのですね。
私が家を建てた当時(H3)はポリ管という選択肢はなく、ライニング鋼管が主流だったと思います。
まあ私にしても、水道設備資材についての知識や関心などは全く無かったわけですが(笑)

ところで、少々失礼な事を伺います。
ポリ管については鋼管や樹脂管と比較して、良いところばかりがうたわれているようです。
ウォーターハンマーなども起こらないと聞いていますし。
実際のところはどうなのでしょう?
それといった欠点というものは無いと考えてよろしいのでしょうか?
合わせて、施工上の注意点なども教えて頂ければ助かります。







Posted by MIKE at 2013年04月21日 13:20
ポリ管のデメリットは従来の標準施工であった塩ビ管に
比較すると材料費がコストアップになることと
ヘッダー工法にすることで総配管距離が長くなります。

施工後のデメリットは現在まで聞いたことがありません。

知り合いの給水事業者に尋ねたところ、ポリ管はとても強くトラブルもないそうです。

凍結に対しても耐性があり、凍結膨張した後も損傷がないそうです。
ただし、接続部などで金属を使用した部分が凍結すると
そこは破壊することがあるそうです。
Posted by DIY建築士 at 2013年04月23日 06:57
お忙しいところ、返信ありがとうございます。
これで安心して交換できそうです。

配管の全交換は相当やり甲斐があるでしょうね。
キッチリ準備をして取りかかろうと思います。

また質問させて頂いた際には、どうぞよろしくお願いします。
Posted by MIKE at 2013年04月23日 20:44
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