2012年09月24日

給湯器設置に建築基準法

P1140208.JPGエコキュートなどの貯湯タンク式の給湯器は
地震で転倒する被害が多発したことから建築基準法で
転倒防止策が義務付けられることになりました。
これにより固定に使用するアンカーボルトの
サイズや本数が規定されます。

ただし施行は2013年の2月頃に予定されているので
それまでは従来の施工マニュアルによって固定される可能性があるため
設置を予定している場合は建築基準法案を取り入れる指示をすべきです。

すでに設置した住宅の場合はアンカーボルトの変更が困難なので
タンクの上部を建物に固定することで転倒防止を行うことができます。
タンク上部の固定方法についても建築基準法で規定されます。

一般的なエコキュート(460Lの薄型タイプ)の場合で
満水時の重さは550kgを超えます。
地震で倒れるとその危険性や被害は相当大きなものになります。
posted by DIY建築士 at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | DIYで災害に対する備え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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