2013年08月21日

エアコン用の電源コンセント

寒冷地なので不要と考えていたエアコンの設置なので
配管用の壁穴も電源も準備していませんでした。

よってコンセントの増設が必要となりましたが、
最適な場所に施工できるというメリットがありました。

コンセントの位置はエアコンの室内機の位置決定後、
具体的には室内機取り付け板の固定後にすると理想的な位置に設置できます。
電源コードはエアコン本体の左右どちらからでも出せるようになっているので
生活者から見えにくい側に設置が可能です。

P1170818.JPG今回の取り付け工事ではそういう状況にできたので
室内機の壁掛け用の取り付け板を固定後に
隣接させ見栄えよくかつ電源コードが短くなるように
コンセントの位置を決定できました。

これでほぼ配線がエアコン本体に隠れて見えなくなります。
配管も背面に通したのでエアコンがシンプルに見えます。

P1170809.JPGこういった後出しじゃんけんみたいな方法で、
コンセントを指定位置に設置したい場合は
新築時の計画でエアコン電源工事を壁の中で
ストップしておくように指示することで実現できます。
指示しないと作業者の判断で施工されてしまいます。

壁の中で止める場合は予定場所近辺の天井裏に入れることが
条件となるので2階の場合はほとんどの住宅で可能ですが、
1階では近くに点検口がないと困難かもしれません。

今回のようにエアコン室内機を天井近くに設置するのであれば
次善策として、室内機の真上である天井面にコンセント位置を
指定すれば電源コードはほぼ隠れます。

なおエアコンの電源については
オフシーズンの無駄な待機電力を省エネするために
コンセントから抜くというケースがあります。
それで目的は果たせるのですが、コードがだらりと
たれると見栄えがよくありません。

P1170818a.JPGそこでコンセントプレートにスイッチを追加しました。
このスイッチを切ればコンセントの電源が遮断されます。

通常のエアコン専用コンセントであれば配電盤の中に
エアコン用回路として安全ブレーカーが独立しているので
そこで切断すればコンセントを挿したままで
待機電力をカットできます。
posted by DIY建築士 at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | DIYでエアコン設置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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