2014年01月12日

無垢の床材とキャスター椅子

P1190822.JPGわが家では奥さんと息子がダイニングの椅子に
オフィスチェアを使っています。
私だけは4本足のダイニングチェアです。

オフィスチェアのメリットは
キャスターがついているので簡単に動かせるため
座るときや立ち上がる時にとても楽なことです。
そして回転も自由にできます。
座面の昇降機能もありガス圧で自在に調整できます。

P1190821.JPGしかしデメリットもあり、床が無垢で柔らかい
樹種の場合には、キャスターによるへこみや傷、
エッジ部分のささくれや割れが発生します。

わが家の場合は無垢の桧フローリングに
ささくれが発生し、フローリングワイパーでの
掃除中に引っ掛りを感じることで気づきました。
これはキャスター椅子を使う場所でしか起きません。

その場合は、ささくれ部分をサンドペーパーで慣らしてから
オスモ塗料で補修するといった対処を年に数回していました。

その後、キャスターの材質で標準的に使われるナイロン製より
柔らかいウレタンキャスターというものがあることを知り
ウレタン製のキャスターに交換したことで床の傷みは激減しました。
床の傷みが完全に発生しなくなるわけではありませんが、
傷み防止の効果は確実にあります。

ウレタン製のホイールは見た目や触った程度では
その柔らかさを感じることはできませんが爪を立てると跡が付きます。
ナイロン製はそうなりません。やっぱり硬いのです。

P1190820.JPG交換後に感じたのは動きのスムーズさと
ころがり音の静かさです。
交換前より軽い力で椅子がとても滑らかに動きます。

無垢の床材でキャスター付の椅子を使う場合は
ウレタン素材へのキャスター交換が必須と考えます。

交換するなら外径の大きいウレタンキャスターがお勧めです。
大きいと言っても標準品の直径50mmが60mmへとなるだけですが
この1cmは2割の大型化であり、くるまのホイールで比較すれば
17インチを20インチに変更するほどのインチアップです。

一般的に使われているキャスターは椅子の足に差し込む部分の
シャフト径が11mmの規格品のようです。
キャスターを外してみてシャフト径が11mmなら交換可能です。
工具も使わずに素手でエイッと引き抜けます。
抜けない場合はマイナスドライバーを隙間に差し込みます。
SANWA SUPPLY 大型ウレタンチェアキャスター
posted by DIY建築士 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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