2014年08月29日

エアコンで全館冷房 2014

昨年DIYで設置したエアコン。
7月に11日間、8月には13日間の冷房運転を使いました。
まだ8月中ですが今朝の最低気温が13℃、室温が20℃なので
今シーズンはもう使わないと思います。

運転時間は午前10時から午後4時くらいの6時間程度。
夕方6時ころには外気温が20℃程度に下がるので
暗くなってからも使ったのは蒸した夜の1日だけです。

これは昨年の使用状況と同じなのですが、
今年は昨年より冷房の効きが悪くなりました。
原因はリビングの窓からの熱の侵入です。

今年は窓の外側に日射を遮るものがありません。
昨年ウッドデッキの貼り替え工事をした際、
リビングの掃出しサッシ前に設置したバーゴラを撤去しました。

従来はバーゴラの天井部分によしずを載せて窓の庇にしていましたが
今年の夏はこの日射の遮蔽がありません。
室内のロールスクリーンだけで日射に対処するつもりでした。

P1210485.JPG多少の日射はエアコンのパワーで
相殺しようと思っていましたが
やはりガラス窓からの日射と熱の侵入は
エアコンとは桁違いに大きいことを実感。


室内のロールスクリーンで日射を遮る程度ではエアコンが負けます。
室内の冷え方が足りないだけでなく、窓の近くはペアガラスを通過してくる
輻射熱をスクリーン越しに感じました。(Low-Eガラスではありません。)

これは直接の日射だけでなく、デッキ面に当たる日射の反射も
追加されて二重の輻射熱がガラスを通して入っているようです。
冬季の日射暖房としては都合がいいのですが夏はやはり遮蔽しないとダメです。

この日射と輻射熱にエアコンが負けてしまい、エアコンの設定温度を
22℃に下げても室温は24℃から26℃まで上昇しました。
湿度はガンガン下がるものの室温が下がりません。
12畳用(2.8kw)のエアコン1台で全館冷房をしているのだからしかたありません。

P1210355.JPGそこで残っていたよしずを立掛けて
サッシの半分は室外で日射を遮断。
ついでに太陽光反射パネル(冬の日射取り込み用)を
窓の下部に立てかけてみました。
ガーデンパラソルを開いてデッキ面への日射を
減らす対策も実施。

これで室内の環境は大きく改善されました。
窓際の輻射熱を感じなくなり、エアコンの設定温度は
昨年同様の24℃で快適な室内環境になりました。
快適に過ごすにはやはり窓の外部での日射遮蔽が必須でした。

使用中のよしずは7年ほどの使用でボロボロになっておりそろそろ寿命。
2.7mもあるよしずは購入(軽トラが必要)が面倒なので廃止を検討。
Amazonで配送という手もあるけれど、もっと小さいもので対策したい。

来年は窓の外部で別の何かで日射対策をしようと思います。
ローコストでシンプルに、なにかを。
準備は今年中にしなければ。
posted by DIY建築士 at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | DIYでエアコン設置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック