2015年02月25日

建築中に大量結露

P1220696.JPGこれは住宅建築情報誌である
日経ホームビルダーの最新号に掲載されていたものです。

施工ミスによるトラブルですが、
あまりにも杜撰というか現場のレベルが低すぎて呆れます。

防湿シートを貼った翌日に大規模な結露が発生して、
原因を調査会社に依頼しています。
結露は1階2階の壁と屋根だから住宅内ほぼ全面。

P1220697.JPGこの物件、上棟中に雨が降って、土台や合板、
すべての木材がずぶ濡れになったままで
さらに、ベタ基礎に水たまりができた状態で
断熱材と防湿シートを施工していたそうです。
現場でのこの行動が不思議でなりません。

こんなことしているのに工務店や現場には原因を
理解できる人がいないということなのでしょうか。

大工さんも自宅の建築なら、こんな施工はやらないと思いますが・・・。
誰が工事をしているのだろう?

この物件は対策工事として、防湿シートを破り、
室内と床下に扇風機と換気設備、大型エアコンと業務用除湿機を設置して
36日間かけて断熱材の湿度を下げてから防湿シートの再施工としています。

この物件、建築士が不在であることは明らかです。
posted by DIY建築士 at 18:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 施工不良に注意! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まあ若い茶髪のあんちゃんが談笑しながら片手間で施工してるんでしょう。
家の前の物件もそうです。依頼主かわいそう〜って思いながら見てますw
Posted by at 2015年06月26日 15:43
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