2015年04月06日

火災報知機を増設

P1220758.JPG先日、充電ドライバーのACアダプターが
異常発熱を起こして変形したことで、
ACアダプターの異常や充電中のトラブルについて
改めて調べてみると、事故はほかでも起きている。

NTT「ひかり電話」ルータで発火事故
43万台分のACアダプタ無償交換


充電中のバッテリー関連では大手の家電メーカーが
様々な製品でリコールを発表しているし、
自動車や航空機でもリチウム電池の
発煙・発火に至るトラブルがある模様。

国民生活センターでは昨年に注意喚起を行っていました。
スマホの充電に注意喚起

こういったことから、ACアダプターや充電中のバッテリーでは異常発熱や
発煙発火は起こりうるものとして火災報知機の設置による対策を講じました。

P1220893.JPG最も心配なのは、やはりルーターやモデムで
これらは24時間通電している上に
普段目にしない場所に設置しているため、
異常発熱や発煙しても気づきにくい。
よってこの設置スペースの上部に煙式を1台設置。
さらにACアダプターが重ならないように少し移動。

P1220890.JPG次に、タブレットやiPodなどの
充電場所の上部壁にも1台設置。
充電工具などのリチウムバッテリーも
この近くで充電するのでこれでカバーする。

住宅内には8台の火災警報器を設置済みでしたが、
これで合計10台になりました。

ちょっと心配症なのかもしれませんが、事故例がある以上
何もしないということの方が楽観的に思えます。
火災報知機は2000円以下で購入できるので対策としてはローコストです。

現在はキッチンや暖房機器による火災の可能性だけでなく、
家電品やIT機器による火災の可能性を心配する暮らしになりましたが
これは便利で快適な暮らしに対する代償と考えるべきです。
posted by DIY建築士 at 06:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしい危機管理です

見習います
Posted by ゆきぽ at 2015年04月06日 12:56
ゆきぽさん コメントありがとうございます。

火災報知器を数多く設置すると、電池交換の
時期(10年前後)に電池切れの警告音の出た報知器の
特定作業がちょと面倒になるかもしれません。
Posted by DIY建築士 at 2015年04月06日 13:25
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