2015年08月06日

ダウンライトで勉強

P1230356.JPG息子は小学生の頃からリビングで勉強をしてきました。
ダイニングテーブルが勉強机です。

中学生になって勉強部屋と机について話し合った時にも
そのままでいいということで、高校生になっても継続中。
勉強はリビングでするから勉強部屋も机もいらないとのこと。

理由はこの場所には至近距離にすべてがあるからです。
通学のリュック、文房具収納、教科書類の書棚、
そしてキッチン、冷蔵庫、トイレ、ゲーム機器にモニター。
食事時も移動不要で、卓上の勉強道具を2m後方の座卓に移動するだけ。
合理的判断ではここがベストなのです。

だから息子の就寝部屋にあるのは布団と着替えのハンガーラックだけ。

これで問題はないのですが、ダイニングテーブルの照明は
勉強用ではないので自分の頭で影を作ってしまうのです。

天井のダクトレールにセットしたハロゲンライトタイプのLED電球は
ほぼ真上からのスポット照射なので頭の影が手元にできてしまいます。
いわゆる手暗がり状態であり、勉強目的では使えません。

これは小学生の時からの懸案事項で勉強するときだけデスクライトを
用意していましたが、ここ数年は本人がそれを面倒がります。

仕方がないので、テーブルの両サイド天井のダウンライトを
高輝度タイプにした上に、キッチンのハロゲンスポット(LED)を
テーブルに向けて対処してきました。

本人はそれでいいと言っていますが、傍から見ていてちょっと光量不足。
かといって照明器具を増やす対処は本人から反対意見(面倒)がでます。

P1230309.JPGそこで、両サイドのダウンライトをハロゲンタイプにして
集中的にテーブルを照らしたらどうかと考えました。
これには照明器具がハロゲンタイプ(E11ソケット)で
かつ首振りタイプの製品が必要です。

Amazonで検索したところ、
ユニバーサルダウンライト本体は意外とリーズナブルで
2個送料込(Panasonic製)で4000円以下。
(本体の交換作業は電気工事士の資格が必要です。)

P1230375.JPG電球は付属しないので部屋のあちこちから外して、
色合いと照らし加減のいいものを息子と選定。

テーブル中央を照らすように角度を調整すると、
さすがスポット照明、LEDでも十分に明るい。
4灯のLEDスポットを一カ所に向けて
集中照射しているのだから当然か。

スポットだから周囲は暗くなりますがそれは問題なし。
P1230357.JPG両サイドからの照射により左右にそれぞれ影が
できますが、前方からの照明もあるため
あまり濃くならないので許容の範囲です。

これで照明器具を増やさずに勉強環境を確立。
気になっていた懸案事項がとりあえず解決。

勉強中の机の上には、常にiPad。
勉強中は音楽を聴き、休憩時間はアニメを見ている。
わからない問題はiPadから友達に連絡を取り、解答のノート写真がiPadに・・・。
昭和の時代とは勉強環境も変わりました。
posted by DIY建築士 at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの照明設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック