2016年05月01日

制振ダンパーの耐候試験

P1190815.JPGリビング南側に設置したウッドデッキは
地盤からデッキ面までの高さが約1.5mあるのですが
筋かいなど揺れを抑える構造部材がありませんでした。

14年間はそのままで問題ありませんでしたが、
耐震構造的に不安があるので2年半前に
制振ダンパーを取り付けました。

ウッドデッキに取り付けたダンパー11本のうち、
2本だけは耐候試験ということで蛇腹のブーツを被せずに
シャフトを露出させた状態で設置していました。

車両用のダンパーを利用しているので
本来はブーツを被せる仕様になっています。

P1250645.JPG雨ざらしで設置したダンパーはどうなったのか。
2年5か月が経過した時点での状況です。

ダンパーシャフトに少し錆が発生しています。

片側の端部をステーから外して
ストロークさせてみると動きには問題ありません。

P1250647.JPGダンパーとしての作動には支障はありませんが
錆びの発生はストローク時にシャフトシールを
傷つける可能性があるし見栄えもよくありません。

錆びた部分をコンパウンドで磨いてから
付属のブーツを取り付けました。

P1250649.JPGなお、ブーツを付けていたダンパーシャフトを
確認してみると錆の発生は全くありません。
ピカピカの状態です。

屋外設置時はブーツの取り付けを標準とします。

なお、住宅内に取り付けるダンパーのシャフトには
ブーツの取り付けは不要です。(錆びる環境にはなりません。)
posted by DIY建築士 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | DIYで災害に対する備え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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