2017年03月03日

スチーム炊飯(蒸気炊飯)

バルミューダごはん.JPG革新的な家電製品を開発するバルミューダ社から
発売された炊飯器を「ガイアの夜明け」で知りました。
(右の画像はメーカーサイトより)

この蒸気で炊くという炊飯器、使ってみたい。
蒸気で炊くことのメリットがわかったからです。

炊飯時に対流による撹拌状態が発生しないため、
米の表面が擦られることなく炊き上がるとのこと。
それでふっくら艶々に炊けるということらしいのです。

しかし簡単に購入するわけにもいかない。
現状に不満はないし、電気を使う、物が増える、
置き場所に困るなど、購入抑止要因の方が多い。

P1270291.JPGでも使ってみたいなー、と思いつつ、
バルミューダのWEBサイトを見ていて思い付きました。
この炊き方は現在使っている圧力鍋でも可能では?

圧力鍋の内部を二重鍋にして蒸せば同じ炊き方?
なんだかできそうなので、試してみたくなりました。
ということで、実験開始。
P1270286.JPG
通常は6合で炊いていますが、
内部に入れるボウルの容量により3合が限度。

ボウルを浮かせるためにスペーサーと
蒸し用の穴あきプレートをセット。
P1270288.JPG
米と水は1:1を標準として3合ピッタリ。
蒸気用の水はバルミューダと同じく200CC。

加熱時間は試してみないとわかりません。

6合炊飯では蒸気(高圧側)が出るまで強中火13分、
P1270295.JPGその後弱火で2分、蒸らし20分でした。

今回は3合なので、6分で蒸気が出ました。
その後2分では短すぎると思い6分の弱火。
そして蒸らし20分で終了としました。

P1270323.JPGこのボウルのサイズに対して3合は
多かったかなと思いましたが、
炊飯結果はなんとかOK。
ボウルからあふれていますが、
こぼれてはいない。

P1270300.JPGそして、ご飯を食べてみると、
しっかりした硬めの食感ですごい粒感です。
口の中でばらける感覚に驚きました。
ばらける、ほぐれる、新感覚。
味についてはあまり変化を感じません。

バルミューダのご飯を食べている人の
コメントと同じように感じるので、蒸気炊飯として
再現できているのではと思います。
蒸気炊飯の手法としては成功か。

これは好みがわかれると思いますが気に入りました。
卵かけごはんとかカレーライスには抜群の相性だと思います。
あとは水加減で固さの調整に余地があり。

ただしデメリットは以下のとおり。
・一度に炊ける容量が従来の6合から3合に減少。
・ガスによる炊飯時間は半分にはならないので燃費は悪い。
・ボウルが押さえにくいのでしゃもじですくいにくい。
・洗い物が増える。
・柔らかいご飯が好みの奥さんには不評。

今後はたまに実行する予定。
そして自分用に印をつけて冷凍保存すると思います。
posted by DIY建築士 at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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