2017年05月10日

美しい電力計ボックス

P1270895.JPGこれは3年以上前からの懸案事項でした。
屋外用コンセントをデザインのいいものに交換した際に
同じシリーズで電力計ボックスがあることを知りました。
Panasonicのスマートデザインシリーズです。
それに対して、既存のカバーはデザイン的に残念。

美しい屋外用コンセント(2013年11月)

当時すぐにでも交換したかったのですが、
電力計ボックスは電源ケーブルが貫通しており
ケースに封印があるので勝手にDIYで交換できません。

交換できるタイミングとしては、メーターの法定交換か
いずれスマートメーターに交換されるので、
その時がチャンスと考えていました。

そのチャンスが前倒しできました。
それは電力会社を変更したからです。

電力会社の変更はスマートメーターの設置が前提なので
変更を申し込むとすぐにメーター交換の手続きへと進みます。

ですから、すぐにAmazonで注文して準備。
電力会社には工事の際に電力計ボックスを交換する旨を伝えておきました。

そして工事当日、工事担当者があっという間にメータを外す。
この際にケーブルの貫通部の隙間をスポンジで埋める。
P1280124.JPG新しい電力計ボックスのベースを4本のビスで固定。

ここで工事担当者がスマートメーターを取り付けます。
仕事が速いです。10分間もかからずにメーターの取り付けと
電源ケーブルの再接続と無線通信モジュールをセット終了。
ケーブル固定金具を最後にトルクドライバーで締めていた。
ここに日本品質のインフラ工事を見た気がする。
そしてカバーを被せてビス1本で固定して終了です。

P1280128.JPG美しくなった。

聞きたかったのが、使用電力を30分毎に電力会社に
送信しているスマートメーターの通信方法。
携帯電話の通信システムを使用するのかと
思っていたら、独自の通信システムで
周辺の電柱に信号を送っているとのこと。
都市部ではメーター同士がバケツリレー方式で
電柱まで通信を繋ぐケースもあるとのこと。
僻地では携帯電話通信を利用するケースもあるそうです。

もうひとつ、予想外のことがありました。
従来あったカバーの封印は不要になりました。
カバーを開けるとスマートメーターが検知して連絡が行くそうです。
さらに電源ケーブルを抜くとカプラーが破損して証拠が残るそうです。

こういう合理化も規模が大きいからすごい省力化です。
posted by DIY建築士 at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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