2017年06月03日

ボコボコの室外機

eakon1.JPG町を歩いていて発見。
ある金融機関の店舗の室外機の
天板がボコボコになっている。

何でこうなったのかと思いましたが
すぐに落雪被害だとわかりました。

しかし不思議なのは室外機の設置状況。
通常は建物に平行に設置して庇の下に入るように設置するはず。
なぜ庇からはみ出してまで建物と直角に設置したのか?
周囲の条件、店舗内からの景観などを推測しても不明。
eakon2.JPG
たぶん経験の浅い工事担当者が現場を任され
何も考えずに設置してしまったのだと思います。

次に不思議なのが、室外機の真上の屋根部分だけ
かなり費用がかさみそうな融雪ヒーターを設置していること。
設置費用に加え、電気代が月に万単位でかかりそう。

室外機の向きを90度曲げてやれば解決するのに?

eakon3.JPGたぶん、それで解決してしまうと
設備業者の施工不良と気づかれるので、
想定外の事故に対する再発防止策ということで
融雪設備の受注という技を出した気がします。

この設備にいくらかかったんだろう。
金融機関だからお金の心配は不要?
それでも資本とエネルギーの無駄使い。
posted by DIY建築士 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 施工不良に注意! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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