5kg袋を最低2袋最大3袋常備していました。
ところが息子が家を出たことで米の消費が激減。
4月以降、米が全然減りません。
開封している5kgの米は約6週分になります。
玄米を混ぜて炊くので正確には6sが6週分。
これなら半分程度になったら米を買えば十分。
よって地下室の米の備蓄はゼロにしました。
最悪のタイミングで供給遮断されても約3週間分の在庫。
冷蔵庫の中に冷凍ご飯が残っている可能性も高い。
備蓄には乾麺(そば・うどん・パスタ)やパック餅が
数十食分はあるのだから米の必要性は高くありません。
米の備蓄を減らすと新鮮なうちに食べられるのもメリット。
もうひとつ大きなスペースを占めていた備蓄が
食糧ではないのですがトイレットペーパー。
息子が家を出たことでこれも消費量が大きく減り、
保管中の1年分の在庫は1年6ヶ月以上の在庫量に拡大。
シャンプーの備蓄も同様に過剰となるので減らします。
当面はウッカリ買わないように気を付ける。
スッキリした暮らしを維持するには、備蓄も見直しが必要。