2017年08月13日

備蓄を減らす その2

P1280828.JPG10年以上前に読んだ書籍がきっかけで
従来の食事習慣では量が多すぎたことに気づき
朝食は果物とコーヒーだけ、昼食夕食も少食になり、
食べる量が明らかに減りました。

開始当時にすぐにわかった変化は、
終日疲れにくくなったことと、
昼食後に眠気に襲われなくなったこと。

そして以前より健康状態は明らかに良くなりました。
これは自覚症状だけでなく3年に1回のペースで
健康診断を受けて血液検査の結果でも確認しています。

また空腹時に自己治癒力が大きく向上するということも知り、
年に数回ですが24時間程度の断食も行うようになりました。

このことで見直す対象になったのが食料の備蓄量。
もし被災して食料の供給が途切れることになったら
その時は食べる量を通常時より減らせばいい。
体の不具合を治したり、体調をさらに整えるいい機会と思えばいい。

一般的な災害対策は現状の生活維持を前提にしています。
しかし被災して供給が不安定になった状況で
従来通りの食生活を維持する必要があるのか。

ただし通常生活をしているときに、少食のメリットを
自分自身の体験で理解していないと、
被災時に実行するのはストレスになるはず。

だから家族全員が同じように考えていないと無理。
奥さんも同じ考えなので実行に移せました。

そういうことで地下室の食料備蓄量を見直し、
米を中心に削減を始めてスッキリしてきました。

食べる量が減れば、出る量も減ります。
水洗で流せなくなるかもしれないトイレの処理量も減り、
衛生管理等でもメリットは多大です。

特に集合住宅の多い都市部ではトイレ問題は切実なはず。
個人レベルのみならず自治体レベルの問題。

しかし、被災時に食事量を減らすという対策や広報は
食品業界の反発や圧力で広まることはなさそう。
posted by DIY建築士 at 07:59| Comment(0) | DIYで災害に対する備え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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