2018年05月19日

DIYでFRP防水のメンテナンス

P1310300.JPG築18年が経過したFRP防水の物干し場。
そろそろ防水性能に限界が来ました。

15年経過したころから、細かいひび割れが
見られるようになってきたので4か月毎に
チェックしていました。

P1310319.JPG要メンテナンスの判断は水の浸み込みです。
目視ではわからないのでサーモカメラで確認。

雨上がりの乾いた状態で大きめのひび割れの
箇所を重点的にスキャンしてきました。

IR_0176.jpg昨年までは異常は確認できませんでしたが
先月の検査で低温部分を1か所発見。
若干ですが水が浸み込んでいますね。

左の赤い高温部分は手の跡です。
場所をわかりやすくするために
数秒間、手を当てて温度を上げました。

本来は浸み込む前にメンテナンスすべきなので
築15年程度で施工するのが適切かと思います。

今回は速やかに防水性能の修復メンテナンスを実施。

施工方法はFRP用トップコートの塗布です。
下地との密着性を確実にするためプライマーを
塗布するので2回塗りということになります。

P1310292.JPGまずは、高圧洗浄機で全面清掃。
日が当たらない北面の隅には雨だれの跳ねで
緑色の藻が発生していた部分がありましたが
一掃できました。きれいスッキリ。

今後は連日で晴れた日に、低温部分が
なくなっていること(乾燥状態)を確認して、
トップコートをローラー刷毛で塗装します。
P1310297.JPG
施工面積を計算した結果、床部分23u、
立ち上がり(垂直面)部分16uとなり
トップコート塗料とプライマー(下地塗料)を
一斗缶(18Kg)でネット通販で購入しました。
それぞれ硬化剤を混ぜてローラーで塗布します。
(つづく)
posted by DIY建築士 at 11:24| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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