2018年06月05日

エアコン室内機の洗浄で火災

P1310475.JPGエアコン室内機の熱交換フィンの汚れやつまりは
放置すると冷暖房の効率が落ちて電気代が余計に
かかるだけでなく、カビや臭い、雑菌を拡散する
ことになるので洗浄作業が必要です。

業者に依頼するとかなり費用がかかるようなので
必要ならDIYで作業するつもりでいましたが
想定外の事故があることを知りました。

それは室内機洗浄が原因となった火災。

日経ホームビルダー 頻発する住宅設備トラブル
室内機洗浄があだとなり火災に
このケースでは居住者が市販のスプレーを使用して
エアコンの内部洗浄を行ったとのこと。

防止策としては、電気回路部分の防水処理を十分に
行ったうえで洗浄し、洗浄液を完全乾燥させるため、
エアコンを1か月程度使用しない時期を選んで
クリーニングをすることでしょうか。5月か10月頃か。

P1310474.JPGエアコンクリーニングといえば、最近チラシを見て、
そうなの?と思ったのが、自動お掃除機能が
付いている機種はクリーニング費用が高額に
なるという本末転倒ともいえる状況。

確かに機構や部品で内部が複雑になる上に
機構が邪魔で清掃がしにくくなったり、電気配線や
コネクターなど液体洗浄からの養生(防水)作業が
増えるのだから仕方ないと思います。
価格差から推測すると手間や時間が2倍近く
かかるのだろうか?

自動お掃除機能というのは実際どうなのか?
また、その機能は故障しないのか?

ちょっと検索してみたら、思ったとおり故障率が高い模様で
ユーザーの不満の声が多数ネット上にありました。

P1310476.JPGなお、わが家の格安エアコンは設置後6年目ですが
クリーニング不要の状態をキープできています。

方法は簡単で、冷房運転を止める時に送風運転に
切り替えて2時間(OFFタイマー)運転するだけです。

室内機の結露水を強制乾燥させることで
カビの発生を防止して内部をクリーンに保てます。
6年目でも新品同様なので、ずっとクリーニング不要な気がします。
posted by DIY建築士 at 07:08| Comment(0) | DIYでエアコン設置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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