2019年01月04日

排気に電動シャッターあった

P1320813.JPG同時吸排のレンジファンの停止時に
外気が室内側に逆流していました。

24時間換気で建物内が負圧なので
隙間があればキッチリ外気が入ってきます。

しかし本来の吸気口ではない場所からの
外気流入は隙間風だし計画換気の妨げ。

P1320803.JPG先日、これを解決するために外壁の
給気取り込みダクトに自作シャッターを
取り付けました。
停止時は閉じており、排気圧力で開きます。

その後、レンジファンの回路図を見て
排気側に電動シャッターがあることを
確認しました。
P1320811.JPG
ということは、排気側シャッターが
いつの間にか開放状態で固着していたようです。

油でバタフライバルブ外周や軸周辺が
固着しているのだと思います。

電動シャッターの場所は、
たぶんシロッコファンの奥だと思われ
アクセスするには姿勢的にも構造的にも困難な場所。
しかもメンテナンスしても再発の可能性は100%。
これは恐らく設計的にNGです。

以上のことから、内部の排気シャッターは
開放のまま放置でOKとしました。

新たに取り付けた重力式のシャッターで隙間風は解決。
油汚れで固着する可能性もありません。
さらに、これはいつでも目視で作動を確認可能。

強いて問題点を上げれば、材質が段ボール板であること。
防火性と防水性にちょっと難ありです。

近いうちに難燃性の材料で製作予定です。
posted by DIY建築士 at 18:48| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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