2019年01月14日

鎖樋(くさりとい)の撤去

P1320840.JPG鎖樋は屋根の雨水を横樋から地面に流す縦樋です。

わが家の屋根には横樋はありません。
別荘地なので周囲のカラマツなどの落ち葉が
溜まる上に屋根の積雪が樋を壊す例も多いので
新築時から取り付けていません。

ただし、玄関の庇には必要部分だけ取り付けています。
よって、その樋からの雨水を地面に流す鎖樋がありました。

今までは見た目に邪魔だと感じてはいましたが
常識的概念にとらわれて撤去という発想はありませんでした。

しかし今回は玄関にイルミネーションを設置したことで
目障りだなと感じ、撤去可能かどうかを検討しました。

まず冬季は雨が降らないので完全に意味がありません。
1月から3月くらいまでは確実に不要。

簡単に取り外せるので、さっそく撤去して
ガレージに格納しました。

問題は雨が降った時ですが、
撤去すると雨水が横樋から真下に落ちるので
ポーチに落下して跳ねまくります。
たぶんそれが玄関ドアや外壁に跳ねるので
茶色い土汚れや緑色の藻がついてしまうと思います。

P1320827.JPGそこで水流をポーチ外側の砕石部分に
落とせば跳ねを防止できると考えました。

そのためには横樋に水受けを取り付けて
横方向に流せばいいので、材料を探したところ
ピッタリの素材がありました。
P1320830.JPG
綿棒の容器とにがりの容器です。
綿棒の容器はピッタリと横樋に嵌りました。
接着剤等も不要でした。落下したら再検討します。

綿棒の容器に穴をあけ、横パイプを接続。
固定はホットメルトで固めました。
問題なしなら艶消しブラックで塗装予定。
P1320831.JPG
これを樋に取り付けて、試しに水を流したら
水量があるうちは放物線を描きタイル外側の
砕石部分に流れ落ちて計画通りOK。

しかし水量が微量になるとパイプ先端から
真下に落ちてタイルで撥ねます。

P1320834.JPGこの撥ねをどう処理するか。
少量なので放置でも実害がないのか。
パイプを延長するか。
撥ね防止の受け皿を置くか。

様子を見た上で対応したいと思います。
とりあえず、春までは雨が降らないので放置。
posted by DIY建築士 at 10:11| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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