2019年05月01日

ブロアの交換部品が長寿命化

P1160445.JPG浄化槽ブロアポンプのダイヤフラムは
ゴムのような素材で消耗品です。
繰り返しの伸縮により切れたら寿命です。

ブロアを24時間運転で作動させていたときは
4年程度で切れたのでDIYで交換をしました。
(写真は2008年の交換時)

水平対向で左右にダイヤフラムがあるので
切れた方だけ交換してきました。
メーカーの説明では交換時期は1年で
左右同時交換が推奨らしいですが
それで交換はもったいない。

切れると穴が空くので作動音でわかります。
ボーっという連続音がバホバホという音になります。

このダイヤフラムの寿命は伸縮の回数に比例すると
考えていましたが、その通りになりました。

12年前からブロアの24時間運転をやめて、
タイマーで1日8時間の間欠運転にしています。
(1時間ON、2時間OFFの繰り返し)

さらに、ブロアを小さいモデルに交換して8年が経過しました。
送風量80L/minのポンプを11年目の故障で60L/minに変更しました。

浄化槽ブロア小型化の結果(2011年6月)

その後、ダイヤフラムは8年経過してもまだ破れません。

ブロア間欠運転の最大のメリットは電気代の削減ですが
寿命の伸びた消耗部品代も作業手間も大きなメリットです。

作動時間が1/3なのでポンプの作動機構の
寿命も3倍になるのではと思います。

それでいて、浄化槽の処理能力は良好で
水質には全く問題のない状態を維持しています。
いいことづくめです。

24時間の連続運転が必要な浄化槽は
実は少ないのではないかと思います。
posted by DIY建築士 at 07:14| Comment(2) | DIYで浄化槽の省エネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このブログへは床下収納(倉庫)の記事からたどり着きましたが、勉強になることが多々あり、新しい記事から順々に読ませて貰っています。
更新 ほどほどに頑張って下さい。
Posted by てすてす at 2019年05月02日 00:59
てすてすさん コメントありがとうございます。

何らかの参考になれば幸いです。
ほどほどに更新を続けたいと思ってます。
Posted by DIY建築士 at 2019年05月02日 06:50
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