2019年05月07日

扇風機のリモコン不調

P1330479.JPG客間の壁掛け扇風機がリモコンで
動かないことに気付きました。
2006年に購入した13年前のモノ。

扇風機本体のスイッチを押せば正常に動きます。
リモコンは電池交換をした記憶なし。

リモコンの電池切れかと思い電圧を測定すると3.0V。
これならCR2032としての電圧は低くない。

P1330481.JPGとりあえず3.3Vの電池と交換してみたけどダメ。

赤外線の信号が出ているかどうかを調べました。

赤外線が発射されているかどうかの確認は
肉眼ではできませんが、デジカメを使えば見えます。

リモコンの赤外線LED部分をデジカメのモニターで
見ながらリモコンのボタンを押すと発光状態を判断できます。

どのボタンを押しても赤外線が発射されてる様子なし。
であれば、疑うべきは押し込みスイッチの導通不良。

面倒ですが、ケースを開いて各ボタンの接点の
導通の回復を試みます。

2019-05-07_19h12_09.jpgティッシュペーパーで擦るか、アルコールで
拭くかすればいいとは思いますが、何十年も前に
購入した接点復活剤があるので使ってみました。

ティッシュペーパーに吹き付けて基盤の接点と
スイッチボタンの導電性ゴム部分を擦ります。

組み直して、デジカメで確認すると
P1330483.JPGLEDが光るのを確認できました。
よし、OK。

リモコンを扇風機に向けて操作すると
全ボタンが正常に反応しました。

これでまだまだ使えそう。

(追記)2019/5/11
3日後に再び作動不良を確認しました。

再度分解して、今度は接点を基盤・ラバーともに
アルコール(キッチン用)で拭いたところ、前回よりも
はるかに力強いLEDの発光を確認しました。
今回は完璧と思います。

結論として、接点復活剤はこの修理には適しません。
金属同士の接点専用に限定すべきようです。
posted by DIY建築士 at 19:25| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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