2019年05月10日

床暖房ボイラー 灯油の滲み

P1260934.JPG2年半ほど前に床暖房ボイラーの電磁ポンプから
灯油が漏れ、Oリングの交換で修理できました。

床暖房ボイラーから灯油漏れ!(2016年11月)

ボイラーの電磁ポンプがうるさい(2016年12月)

その後はボイラー運転のシーズンは月に一回
電磁ポンプ周辺の灯油の漏れをチェックしてきました。

数か月前から気になってきたのが
ポンプ本体からの灯油のにじみ。
ポンプの上面に灯油がついています。

垂れるほどではないので実害はないとして
週一回のペースで様子を見てきたところ
ついにポンプの下部にもにじみが達していました。

垂れそうで、これは放置できないので、
ポンプのOリングを交換することにしました。

P1330353.JPG灯油タンクの元栓を閉めておけば
ポンプを分解しても灯油は出てきません。

内部のパーツの最上部のOリングがケースの
密封性を保持しているようで原因はこれです。

P1330351.JPG前回の交換から2年5か月が経過して
上側のは少しやせている模様です。
下側のは潰れているのか?
でも正常に作動してるので共に同じサイズで交換。
写真は上下が逆の状態です。

P1330314.JPGOリングは前回の電磁ポンプ修理の時に
セットを購入していたのでまだあります。
内径が10oで外径が15o、線径が2.5oです。

組み付けて試運転したら、今度は銅パイプの
接続部分からのにじみを発見しました。
ナットとナットの間から漏れています。
ティッシュペーパーを押し付けて確認します。

P1260946.JPGフレア部分が繰り返しの締め付けで
ダメになったと判断し、パイプカッターで
数ミリカットして再フレア加工しました。
今度は締め込むときの銅のつぶれる感触がいい感じ。

これで組み付けて試運転を10分で漏れなし。
さらに翌朝の2時間運転後に再チェック。
漏れもにじみもなしで修理終了です。

これでスッキリ。
今年で19年が経過した床暖房ボイラー、
20年以上持ちそうな気がしてきました。

今年は床暖房をまだ使用しています。
二日前の最低気温は1.3℃でした。
posted by DIY建築士 at 11:42| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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