防毒マスクはディスクサンダーで
コンクリやFRPを研削するときに使います。
アルコールはまな板の殺菌用で週に1回程度の使用。
新型コロナウイルス対策は特にしてません。
ニュースでは感染防止の方法が大きく取り上げられてますが
インフルエンザ同様に拡大してしまうのは避けられないのでと思います。
予防接種のあるインフルエンザですら国民の1割程度にあたる1000万人が
毎年発症するのだから、新型ウイルスの場合は感染してしまうと思う方が自然。
標高1200Mの別荘地に住んでいても買い物などには行くので
数か月程度で自分自身も感染するのではないかと思っています。
そう考えれば感染防止に一生懸命頑張るよりも
感染しても発症しないように免疫力を高めることに
努力するほうが合理的で経済的にも精神的にも安定します。
結局、今まで通りの健康管理でビタミンや
ミネラルが不足しないように暮らすだけ。
ただし、受験生や高齢者や持病のある方など
どうしても今発症すると困る人達は
感染防止に最大限努力すべきですね。
なお、海外での感染拡大に比べ日本国内では感染者数が少ない。
これは検査していないから数字が小さいだけの気がします。
政府や厚生労働省が数字を小さく見せるために努力しているのか。
検疫官は検査対象外とか意味不明だし。
日本国内でも症状が不安な人は検査可能な民間企業に検体(綿棒?)を
送ることで個人的に検査ができるらしいのですが、日本医師会が
この手続きができないように圧力をかけているという情報を見ました。
医療機関を通さずに検査されると初診料などの診療費利権が毀損されるとのこと。
新型ウィルスを考える4:巨大な疑問1:病院に行けない?