2020年06月09日

住設機器の耐久性 給水設備

2020-06-09_09h53_16.jpg新築後入居してから20年が経過しました。
この20年間で住設機器のなにが壊れ、
何が壊れなかったのかをまとめてみました。

給水設備はトラブルがありました。
量水器(メーター)から建物内までは
凍結防止のため1m以上の深度で埋設配管しており
給水管の素材にステンレス素材を使用しました。
住宅内の配管は全てポリ管配管です。

埋設部分のステンレス管は経年劣化について
全く心配ないと考えていましたが落とし穴がありました。

それは継ぎ手です。
ステンレス給水管には何の問題も発生しませんでしたが
配管上必要な継ぎ手の1個が13年で腐食して水漏れが起こりました。
管と同じステンレス素材だったのに予想外でした。

原因は単なる不良品か鋳造製法による品質管理の
限界だったのではないかと思いますが、
メーカーはいずれも認めませんでした。

対処としては全ての継ぎ手を交換しました。
同じメーカーの製品では再発の可能性があるので
別のメーカーで鍛造性の継ぎ手にしました。
ステンレス給水管の落とし穴

その後は毎月一回量水器で漏水チェックをしており
全く問題はありません。
posted by DIY建築士 at 09:46| Comment(0) | 暮らし工学研究所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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