2020年06月24日

ガスコンロの炎がオレンジ色

P1360010.JPGガスコンロの炎がオレンジ色に
立ち昇り不安定になりました。
これは不完全燃焼で場所は小バーナー。

原因は空気量の不足だと思い、バーナーヘッドや
バーナー部分のカーボンをワイヤーブラシで
清掃しましたが全く改善の様子なし。
ただし最小の弱火ならオレンジ色の炎は出さずに使える。

しかし、火力を少しでも上げるとオレンジ色の炎で
鍋に真っ黒い煤が付くし、一酸化炭素も出てそうなので
そのまま使うという選択肢はありません。

20年以上使ったことだしこの辺で買い替えても
いいのではないかと思い、奥さんに状況を説明したところ。

「このガスコンロには不具合も不満もないから買い替えなくていい」
「灯油ボイラーやクルマを直してきたんだから、
 こんなローテクな機器は直せるでしょ。」と言いながら
ガスコンロの五徳を外し、汁受け皿を外して、
「この辺を分解すれば直せるでしょ。」とほぼ命令状態。

見たところバーナーはガスと空気を送るだけのパイプであり
不完全燃焼の原因はパイプ内に燃えかすが堆積したのかも。
燃焼機器としては単純な構造だし。できないとは言えない。

P1360013.JPGそこでパイプ内の清掃を試みることにしました。
ガス供給管からバーナーパイプを外すには
2本のビスを外して接続部分のクリップを外すだけ。
意外と単純でした。

点火用コードが繋がっているので動きは
制限されますが、パイプ内に木ネジの頭側を
差し込んで内部の清掃が可能です。

両端それぞれの方向から堆積物を掻き出してみたところ
錆びた鉄粉のような粉末が少々出てきました。

P1360015.JPGそして元どおりに組み付けて点火したところ
火力全域でオレンジ色の炎は出なくなりました。
完全に直ってしまいました。

恐るべし奥さんの指導力。

このガスコンロは何年使えるのだろうか?
posted by DIY建築士 at 10:07| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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