2020年09月13日

ポータブル電源で洗濯機は?

P1320335.JPG2018年の台風で3日間の停電時は
エンジン発電機の電力で暮らしました。

初めての3日間の停電で困る大型家電は、
冷蔵庫と洗濯機のみであることを経験。

先日購入したポータブルバッテリーで
大型冷蔵庫が14時間程度も連続運転できるので
もう一つの必須生活家電である洗濯機は動くのか
試してみました。

P1360557.JPG洗濯容量8Kgの洗濯機で
乾燥機能がないので定格消費電力は345W。

Hypowellポータブル電源は540Whの容量で
最大540W(瞬間最大1000W)なら動きそうだなと予測。

電源プラグを接続後、洗濯機のスイッチON。
正常にパネル表示が点灯。
おまかせモードでスタート。
正常に作動しました。

給水が終了し、洗い運転を開始。

P1360558.JPGバッテリーの表示パネルで消費電力を見ると
変動しますがピークで160W程度です。
これなら問題なく作動しそう。

ところが、その後数分で
止まってしまいました。
えっ?なんで?

AC過負荷保護作動電力:580Wと仕様にあるので
インバーターモーターが短時間かも知れないけど
580W以上の電力を要求するということか?

バッテリーの表示パネルにあるACマークが
点滅しているのでダメということなんでしょう。

残念ながらこのバッテリーでは無理と判断。

そういうことであれば、もっと大きい容量の
ポータブル電源があればいいのか?

それとも3日以上停電が続くなら
エンジン発電機を使って洗濯機を動かせばいいのか?
でも洗濯機のためにだけ発電機を起動するのか。

それを面倒くさいなと思ってしまうのは、
対策のアップデートに伴う当然の思考の変化なのか?
それとも単なる自分自身の怠惰や老化なのか?

これは防災対策であり、しかも楽をしようとする案件で
急ぐ必要はないので、しばらく検討することにします。
posted by DIY建築士 at 19:02| Comment(2) | DIYで災害に対する備え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2年前にもご指導いただきましたが、色々と挑戦されている記事にいつも興味を持って拝見しております。
胆振東部地震でブラックアウト停電の時は真剣に発電機などの防災対策を考えていましたが、災害無しで2年も経つと「のど元過ぎれば熱さを忘れる」状態に陥っていました。
300Wクラスのインバータでも冷蔵庫が作動する記事を拝見して、金額的に実現性が高いのでまたまた防災対策の火が灯り始めました。
今後も同様な対策記事を参考にさせて頂きたいと思います。
Posted by nisekoyoutei at 2020年09月14日 09:56
nisekoyouteiさん コメントありがとうございます。

従来は容量不足で使えなかった機器を
家電品の省エネ進化によって、新たに
防災対策に利用できたのは新発見でした。

参考にしていただければ幸いです。
Posted by DIY建築士 at 2020年09月14日 10:23
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