2020年09月17日

PCスピーカーのDIY修理

P1360586.JPGBOSE Companion20というスピーカーは
2013年に購入したもので7年経過しています。

当時ヨドバシカメラの店舗で音を聞いたときは
本当にこれからこの音が出ているのかと驚きました。
今でも音に関しては全く不満はありません。

しかしこのスピーカーには経年劣化的な問題が
二つあり、その一つはコントロールポッドの
ボリュームで音量操作が不安定になること。
P1360580.JPG
スーっと望みの音量にできず、微調整できず、
ちょっとグリグリと操作が必要。

この問題は購入数年後から出ていたと思いますが
ボリュームをグリグリ回した後は改善することが
多かったのでだましだまし使ってきました。

もう一つは、そのボリューム操作の黒いリング部分が
ベトベトするラバーコーティングの劣化。
これは触るときしか実害がないので許容してました。

そして昨年あたりネット検索で見つけたのは
コントロールポットだけ5000円ぐらいで購入できること。
最終的にはそれを買うことになるなと思っていました。

そんな経過を経て、
数日前にボリュームコントロールがどうしようもなく
不安定になったので購入前にちょっとネット検索してみました。

するとDIYで修理している情報があるではありませんか。
接点復活剤で修理しています。
さらに表面のベトベトまで解消する方法がわかりました。

P1360583.JPG工具を使う分解作業はビス2本(T5)を外すだけ。
精密特殊ドライバーセットがあるからできそう。

購入する予定だったので、修理に失敗してもいいし、
難易度もさほど高くないのでトライしてみました。

P1360581.JPG結果的にボリュームコントロールは
完全に新品状態に戻りました。

操作部分のベトベトもアルコール拭きで完璧に解消。
アルコールでラバーコーティングを溶かし落とします。
キッチン用の除菌アルコールで十分でした。

非常に嬉しい。しかも5000円ぐらい得した感じ。
二度とべたつかないし、家電ゴミも出さないで済んだ。

以下の2つのサイトを参考にさせてもらいました。
感謝です。とても快適で滑らかな操作感が復活。

BOSE Companion20 ボリューム不調の対処方!
P1360582.JPG
コントロールポッドを分解修理してみた

ネット情報になかった技として2点。
1.ボリュームを最小に固定(テープ)した状態で
 分解すること。(組み付け時の位置ずれ防止)
2.裏面の滑り止めラバーはネジ部分を切り取らなくても
 ドライバーを差し込めば最小限の穴開けで修理可能。
posted by DIY建築士 at 10:29| Comment(0) | パソコンやモバイル機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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