2021年02月24日

DIYで皮膚炎を治癒

昨日の記事のとおり冬季限定で痒みの発生していた脛の内側。
ネットで調べたら皮脂欠乏性湿疹・乾皮症という病名らしい。

P1370497.JPG完治した方法は医療用防水フィルム。
乾燥を防いでいたら皮膚が正常化しました。
通気性があるフィルムなのに乾燥を防いでる?
赤黒い変色も消えて痒みも皆無。

使い始めたのは昨年4月。
このフィルムは意外と耐久性があり、シャワーでも
入浴でも剥がれないので3週間ぐらい持ちます。
(足の毛は剃って貼りました。)
角は数ミリでも面取りしておくと剥がれにくいと思います。
それで2か月くらい貼り続けたら変色も痒みも消えてました。
変色については厳密に言えば跡が微かにわかる程度。
P1370511.JPG
それで今シーズンの冬季に入って
痒みは一切発生しておらず完治と言えます。
症状だけでなく外観的にも完治。

不思議だけど治ってしまった。
この防水フィルムは超おすすめです。


P1370499.JPG本来はキズの治療用に使っています。
切り傷などにこのフィルムを貼っておくと
従来の2倍速以上の速さで傷が治ります。
これは最もケガする小学校で教えるべき
家庭医学の知識です。

ただし、この製品の注意事項には
粘着面を直接キズぐちに貼らないで下さいとある。
使い方としてそれではもったいない。
直接貼ると最大限の治癒能力が生かされるのに。

昭和の時代にはこのフィルムなかった。

しかもこの医療用防水フィルムはAmazonでも400円程度と安い。
2000円以上のあわせ買い対象だけど、ぜひ救急箱に常備してください。

で、キズに直接貼る。重要なのでもう一度。キズに直接貼る。
ニチバン 防水フィルムロールタイプ 5cm幅 2m巻き

生きていればケガは必ずします。
手指のあかぎれみたいな症状にもやけどにも有効です。
1本あれば夫婦で1年は持ちます。

治癒のメカニズムは医師の書籍で理解しました。
傷は浸出液(血液を含む)で覆われた状態が
最速で治癒するということ。
また、傷み・痒みは乾燥が原因なので
フィルムで湿潤状態にすると劇的に軽減。

重要なのは殺菌してはいけないこと。
汚れがあれば水で流す程度でいい。
火傷(やけど)の最新の治療もこれ。

殺菌剤を塗布すると、傷を治す成分の体液や
周囲の組織に大きなダメージが残り治癒が遅くなる。

要するに従来の殺菌してガーゼで乾燥させる方法の
傷の治療は大間違いだったということ。

最新治療を実施する医療機関では既に殺菌をしないで
フィルムを使っているようです。

この本を読んで理解とともに驚きました。
傷はぜったい消毒するな〜生態系としての皮膚の科学〜 (光文社新書)

この医師はすばらしい!
こういう医師にノーベル賞を検討すべき。
この著者である医師は治療室から殺菌剤を撤去したそうです。
posted by DIY建築士 at 11:53| Comment(0) | 病気にならない生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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