2013年08月15日

DIYでエアコン 取り付け位置

階段を上がった場所には室内機が設置できる壁は1面だけで
左右に多少の自由度がある程度でした。

設置場所の次は配管経路ですが、
サッシの両サイドには壁内に柱があるので配管の穴を開けられません。
サッシの上だと排水のパイプが逆勾配になってしまうのでダメです。
外壁には近いものの最短距離では通すことができません。

P1170629.JPGそこで、室内機の背面から隣室洗面所に配管を通し、
そこから外壁を貫通させることにしました。

この配管計画であればエアコン室内機から
配管が露出せずスッキリします。
周辺の壁内障害物を確認後、室内機の位置を
決定しました。

室外機はベランダに設置しますが、スペース的に自由度が高いので
配管ホース(4m)が到達した所が設置場所ということにしました。
これはホームセンターで売られているエアコン配管キットを加工せずに
使うためです。

配管キットは継手部分の端末加工済(フレア加工)なので
配管を繋いでネジを締めるだけで終了します。
エアコンの取り付けを行う上で、銅管の端末加工の失敗ややり直しのリスクを
避けるために配管は切断せずにそのまま利用することにしました。

P1170766.JPG室内機の取り付け版をビスで固定し、
横に電源コンセントも付きました。
壁には直径65mmの穴を開けたので、
次は配管作業です。
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2013年08月14日

エアコン設置 場所と機種選定

居住後13年目にして、エアコンを設置するのですが
最大の目的は息子の勉強場所となる1階リビングの冷房です。

通常であれば利用したい部屋に設置すると思いますが
存在感の大きいエアコン室内機をリビングの壁には設置したくありません。

検討の結果、室内機を設置する場所はリビング階段を
上がったところでベランダ(物干し)の出入り口の窓周辺となりました。
平面図では2階の廊下という位置です。
これなら室外機はすぐ隣のベランダに設置できます。

この場所に設置すれば冷気は階段を下りていき1階を冷やすはずです。
高気密高断熱なので1台で全館冷房できる可能性も高いと考えました。
最近の住宅では1台のエアコンで全館空調をしているケースを時々見ます。
ただしその1台が安価な100V電源の機種なのか確認したことはありません。

今回設置したエアコンは比較的安価な100V機種のなかで
冷房能力が大き目の木造8畳用(2.8kw)というタイプです。
これ1台で全館冷房ができるかどうかは実験的なトライですが
少なくとも1階のリビングだけでも冷やせれば目的は果たせます。

P1170627.JPG設置計画は昨年から始まっていたので、
エアコン本体セットは価格が上がる前の春に
ネットで4万円台前半で購入できました。

さらに機種選定でネットのユーザーレビューを
見ているなかで、工事業者に依頼せずにDIYで
取り付けている例を見るようになり、一人で
設置工事ができそうなことがわかりました。

その後DIYで設置するための配管部材の準備や取り付け方法の調査、
設置位置の設計や配管壁内の確認などをコツコツと行ってきました。
小屋裏に入れば下地材の種類や配管の障害物などを確認できます。

結局、設置したのは8月に入ってからでした。
ラベル:エアコン
posted by DIY建築士 at 05:39| Comment(0) | TrackBack(0) | DIYでエアコン設置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

寒冷地で予定外のエアコン設置

ここは標高1200mの別荘地なのでエアコン(冷房)は不要な地域であり
2000年の建築当初は真夏でさえ夜は窓を開けたままでは
寒くて寝られないほどでした。

しかし徐々に気温が上がってきたようで
数年前から窓を開けて寝られるほどになってきました。

そして今年は7月に最高気温31.6℃を記録しました。
年間最高気温が30℃を超えたのは居住以来初めてです。
この時は窓を閉めていても室温が29.4℃まで上がりました。

今年は室温が28℃を超えた日が7月に7回もあったものの
この状況でも私一人ならシャワーを浴びたり扇風機を
回していれば暑いながらも過ごせます。

しかし、この時期は息子が夏休みで自宅勉強です。
10km以上離れた図書館に毎日送迎するわけにもいきません。

ほんとうに暑くてつらいのは夏の間の数日だけなのですが、
今後を考えると暑い日が増えそうなのでエアコンを設置することにしました。
これは昨年の夏に計画が始まり、その段階で息子と奥さんはかなり喜んでいる模様。

エアコン(冷房)は建築当初には不要と考えていたので、
配管や電源などの先行工事をしていないため、
設置工事に当たっては慎重に調査検討する必要がありました。
ラベル:エアコン
posted by DIY建築士 at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | DIYでエアコン設置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする