2019年12月09日

包丁に畏れを抱くこと

P1210024.JPG毎日使う包丁ですが、使用中だけでなく
握る瞬間から定位置に戻すまで常に刃であることを
意識する必要であると常々感じています。

V金10号という素晴らしい切れ味の包丁を
使うようになって改めて意識するようになりました。

研がれた刃に畏敬の念を抱く気持ち
切れ味だけでなく人智の粋を極めた刃の素材
研いだ職人に対する尊敬と感謝の念
全自動機械研磨であったとしても
そのプログラム設計や設定をした人がいます。

丁寧に扱う。
調理を急がない。
洗うときも急がない。

こういう気持ちを持たずに使っていた時は
たまに手を切ることがありましたが、
ここ数年は滅多に手を切ることはなくなりました。

でもそういう心構えが薄れると怪我をします。

先日、庭用に格落ちした包丁を使っていたときに、
うっかりよそ見しながら包丁を握ろうとして
取っ手側のエッジ部分に人差し指をグサッと刺しました。
出血。全治一週間。しばらく家事に支障あり。

改めて、刃に対する心がけを再認識。
V金10号の包丁は心して扱ってたけど
普通の包丁でも舐めてはいけない。

恐ろしく切れる包丁の方が安全なのかも。
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2019年07月22日

普段使いの包丁を見直す

P1330840.JPG30年以上ヘンケルの包丁を使ってきました。
たぶん2000円程度の包丁です。

これは時々研ぐことで不満なく
普段使いとして使い続けてきました。

しかし5年前にV金10号という特殊鋼を使用した
ダマスカス包丁を使い始めてから、
その切れ味の違いを思い知りました。

その後はこの2本を併用してきましたが
刃渡り18pのダマスカス包丁はちょっと持て余す感じ。

その重さ(160g)と切れ味がちょっと大げさすぎる気がして
作業の8割は軽い方のヘンケル包丁を使っていました。
この使い勝手は奥さんも同様でした。

ただし、ヘンケルの包丁はどんなに研いでも
切れ味がダマスカス包丁には及びません。

だから普段使いとしては切れ味が最高の包丁を
使っておらず、なんだかもったいない?

しかしよく考えれば、
普段使いこそ切れ味のいい包丁を使うべき。

そこで普段使いに最適と思える包丁を購入することに決定。
V金10号と同じ切れ味で牛刀より短めサイズが欲しいので
Amazonで色々探してみました。(この時間が結構楽しい)

小さいまな板を使っているので短めの包丁がいいのですが
ペティナイフの形状では包丁の幅が小さいため、切ったネギなどを
運ぶ時に乗せる面積が狭くなるので不便です。

P1330842.JPG検討した結果、関孫六の同じシリーズの
小三徳包丁(145o)に決定。7000円程度でした。

やはりよく切れます。
まな板に対するサイズ感もちょうどいい。
重さも120gでちょうどいい。

しかし購入直後にもかかわらず完熟トマトの皮が
P1330844.JPGちょっと切りにくかったので少し研ぎ直しました。

その結果、トマトをまな板に置いただけの状態で
押さえずに切れるようになり満足。
砥石はシャプトンの刃の黒幕1000番だけです。

より快適に料理ができるようになり、
確実に暮らしの質が上がりました。
P1330845.JPG
これで同じシリーズで3本体制。
牛刀(180o)、小三徳(145o)、
そして果物専用のペティ(120o)。

余ったヘンケルの包丁は庭作業用となりました。
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2019年06月12日

パイプ洗浄でチヨウバエ駆除

P1330705.JPGキッチンシンクに現れるチョウバエ。

発生源である浄化槽部分は玄関用の殺虫剤を
浄化槽内に吊るすことで壊滅しました。

それでもキッチンシンクで度々発見。

浄化槽からシンクまでの排水管内部にチヨウバエが
いる様子で、排水管内はバポナが効かないようです。

そこでキッチンの排水口にパイプ洗浄剤を試してみました。

排水管が詰まるということがなかったので
パイプ洗浄剤は建築後19年間使ったことがありません。

P1330706.JPGパイプ洗浄ジェルは意外と安く、
西友ブランドの製品は150円ほど。

排水パイプ内のチョウバエを壊滅させるために、
キッチンシンクにほぼ7割流し込み、浴室と洗面の
排水口にも流し込み、全量800gを使用しました。

とろみがあるのでゆっくり落ちていくようです。
説明書にある通り約30分後に水で流しました。

これがちょうど2か月前のことでした。

その結果、まず感じたのは周囲のヌメリが完全に取れます。
2週間が経過してキッチンの排水かご周辺には再びヌメリが
発生しましたが以前と異なり軽微な量です。

浴室の排水口については驚くべきことに
2か月たってもヌメリが全く再発しません。
なぜだろう?

目的のチョウバエについては発生しなくなり、
その後初めて発見したのが約1か月後でした。

発見したのでパイプ洗浄ジェルを再投入。
2回目なので使用量はボトルの1割ほどです。

その後約1ヶ月の現時点でチョウバエの発生はありません。
チョウバエの駆除にかなり有効な模様です。

パイプ洗浄ジェルにチョウバエ駆除の効果があるとは・・・。
もっと早く気づけばよかった。

洗浄剤の主成分は水酸化ナトリウム(2%)と次亜塩素酸塩です。
使用1ヶ月後に合併浄化槽の点検がありましたが水質の状況は良好でした。
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2019年03月16日

コンロのバーナーを清掃

P1320984.JPGガスコンロのバーナーキャップは
吹きこぼれや跳ねた食材が付着して、
炭のような焦げ付きが溜まります。

堆積してくるとガスや空気の通り道を
ふさぎ、目詰まりした部分に点火不良が起こり、
炎が不揃いになったり不完全燃焼を起こす
可能性もあるので半年毎に掃除しています。

P1320987.JPGわが家のガスコンロのバーナーキャップは
持ち上げるだけで外れます。

外したキャップをワイヤーブラシで擦るだけ。
外でやれば周囲を汚すこともありません。

これは3個やっても1分とかかりません。
ただし手は炭で汚れます。

清掃後は炎がきれいに出ます。
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2019年03月01日

製氷機の洗浄とフィルター

P1330088.JPG冷蔵庫には自動製氷機能が付いています。

給水タンクには浄水フィルターという部品があり
これが定期的な交換部品とされています。
交換しなくても支障はないだろうと思っていました。
(交換の目安は3〜4年)

給水タンクが空になるとドアパネルに給水ランプが
点灯するので、補水時に軽く水洗いと点検をしていました。

P1300475.JPGそれで使用開始5年後に確認したのがカビ。
ん、何だこれはという繁殖状況!
フィルターのほとんどが覆われていました。
これは昨年の1月のことでした。
冬季で氷をほぼ使わず水が長期滞留してた季節。

とりあえず、フィルター部品を取り外して
周辺部品の洗浄後に給水路自動清掃を行いました。
給水タンクの氷は全部捨てました。
P1330089.JPG
それで交換用フィルターを検索すると1000円もする。
こんなの300円でしょという感じなのに。

こんなものを定期交換するのもなんだかなと
先延ばししているうちに1年が経過してわかりました。

浄水フィルターがなくても、氷の味や香りに
なんの違和感も感じないではないか。
これは無くていいものと判断しました。

給水タンクの清掃は夏は2週間ほどで空になるので
その都度軽く行いますが、氷を使わない季節は
数か月に1回とかになり、これはちょっと衛生的に
良くないかもしれません。

2019-03-01_09h12_16.jpgなお、給水タンクに入れている水は水道水です。
取扱説明書では水道水でも毎週洗浄しろとある。
浄水器の水なら3日おき洗浄。
この頻度でできる人はいないのでは。

実際的な定期洗浄として、月に1回行うように
パソコンでリマインダーをセットしました。

これでまたひとつスッキリ。

なお給水路自動清掃は年に1回実施しています。
パソコンのカレンダーアプリに定期作業を
登録してるのでリマインダーで思い出しますが
一般的には清掃せずに使い続けて雑菌だらけになっている気がします。

冷蔵庫もメンテナンスフリーではありません。
posted by DIY建築士 at 09:47| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月10日

まな板の交換は年1回

P1320822.JPGまな板は10年位前から軽いものを使っています。

薄くて軽いと使い勝手がとてもいいです。
素材が桐なので柔らかく包丁の刃にも優しい。

それは100円ショップの製品です。(キャンドゥ)
大きさは35cm✕22cmで程よいサイズです。

交換の目安はカビのような黒ずみ。
P1320819.JPG使用後はなるべく水が切れるように
心掛けていますが、1年前後で黒ずみが
気になるようになってきます。

写真のレベルになったら交換します。
まとめ買いしたのであと数年は大丈夫。

従来の大きなサイズのまな板も、たまには必要と
予想してシンク下に収納していましたが
結局一度も使っていません。

そろそろシンク下からも撤去。
地下室に中古の厚いまな板が溜まっています。
いつの日か削り直して使う日がくるのだろうか。
posted by DIY建築士 at 11:20| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月04日

排気に電動シャッターあった

P1320813.JPG同時吸排のレンジファンの停止時に
外気が室内側に逆流していました。

24時間換気で建物内が負圧なので
隙間があればキッチリ外気が入ってきます。

しかし本来の吸気口ではない場所からの
外気流入は隙間風だし計画換気の妨げ。

P1320803.JPG先日、これを解決するために外壁の
給気取り込みダクトに自作シャッターを
取り付けました。
停止時は閉じており、排気圧力で開きます。

その後、レンジファンの回路図を見て
排気側に電動シャッターがあることを
確認しました。
P1320811.JPG
ということは、排気側シャッターが
いつの間にか開放状態で固着していたようです。

油でバタフライバルブ外周や軸周辺が
固着しているのだと思います。

電動シャッターの場所は、
たぶんシロッコファンの奥だと思われ
アクセスするには姿勢的にも構造的にも困難な場所。
しかもメンテナンスしても再発の可能性は100%。
これは恐らく設計的にNGです。

以上のことから、内部の排気シャッターは
開放のまま放置でOKとしました。

新たに取り付けた重力式のシャッターで隙間風は解決。
油汚れで固着する可能性もありません。
さらに、これはいつでも目視で作動を確認可能。

強いて問題点を上げれば、材質が段ボール板であること。
防火性と防水性にちょっと難ありです。

近いうちに難燃性の材料で製作予定です。
posted by DIY建築士 at 18:48| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月31日

同時吸排のダダ洩れ発見

P1320808.JPG2年前にレンジフードの給気シャッターが
閉まらなくなることがあり冬は冷気を引き込むので
電動シャッター部分に工作をしてファン停止時に
必ず閉まるように対策を行いました。

同時吸排のレンジフード不調(2016年11月)

それは現在もキチンと機能しているのですが
ここ数日は最低気温がマイナス8℃を下回る日が
続き、ガスコンロの前で冷気を感じます。

停止時にフード排気口のフィルター部分に手をかざすと
明らかに冷気が流れ込んでいます。(逆流?)
ガスレンジの前が寒くなりそうなくらい・・・。

これはもしかしたら、排気側のシャッターが
閉じなくなっているのではと考えました。

P1320798.JPG調べてみてわかったのは排気側には
シャッターがなかったということ。
素通し・・・?

ということは、24時間換気の負圧により
入居以来ずーっと外気をここから引き込んでいた?

高気密住宅用の同時吸排レンジファンを過信していました。

ここまで厳冬期にならなければ気付かないわけですが
18年以上気付かなかったのが不思議。

いずれにしても、現時点で不快な状態なので対処を検討。

対策は排気ダクトの外壁出口に開閉ダンパーを付けること。

単に板で塞いで排気圧力で押し開く状態を
作ればいいと考えました。

P1320801.JPGアルミ板と蝶番で考えたのですが、
いずれも持ち合わせがなかったので
プロトタイプの製作ということで
段ボールで作ってみました。

蝶番部分は折り曲げ加工で一体化して、
ひもでダクトに固定。

P1320802.JPGヒンジ部分に抵抗があり少し浮くので
錘として厚手のワッシャーを1枚貼り付け。
あとはダクトの蛇腹を伸縮調整して
できるだけ密閉化しました。

レンジファンをONにすると、
P1320803.JPG弱運転で開閉ダンパーは約40度開きます。
十分です。中運転では約45度開きました。
強運転は試すまでもないので未実施。

そして、室内に入りレンジフードをOFFにして
排気フィルター部分に手をかざすと、おお・・・。
まったく冷気を感じません。大成功です。

今回はとてもいい仕事をした気がします。
きっと真冬の室内環境は改善されるはずです。

なお、問題点としては防火上の問題ですが
ここが燃えたとしても周囲が金属製なので
延焼の可能性はありません。

それ以前に段ボールの板に火炎が触れる状況となれば
室内側がそれどころではない状況になっているはず。

だからこのままでもいいとは思いますが
いずれはアルミ板と蝶番で作る予定です。

(追記 2019/1/4)
レンジファンには、排気側シャッター(電動)が付いていました。
よって、いつの間にか開放状態で固着していたということです。
posted by DIY建築士 at 18:47| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

レンジファンの必要性を調査

P1320455.JPGガスコンロを使うときは条件反射のように
必ずレンジファンを作動させていました。

今更ですが、短時間のコンロ使用では
レンジ換気をしなくてもいいのでは?

キッチンの天井には24時間換気の排出ダクトが
あるのでレンジファンが作動していなくても
常時換気しています。

P1320451.JPGコーヒーを淹れるときなどは
湯を沸かすだけだから、ガスがきれいに
燃焼していれば二酸化炭素と水蒸気、
そして湯気と熱気が発生するだけ。

強制排出が必要な調理のにおいや油煙などは
全く発生しません。

暖房を使うような季節であれば、湯沸かしで
強制排気しなかった熱気は暖房の足しになりそうだし
湯が沸いたときの水蒸気も加湿の足しになりそうです。

気になるのは二酸化炭素の室内濃度だけです。
キッチンリビングという間取りで30畳程度の容積があるので
CO2は拡散で無視できる程度しか上昇しないのではと予想。

そこでレンジファンを使わない場合の
二酸化炭素の上昇の程度を確認してみました。
既存のCO2モニターを見るだけなので確認は簡単。

P1320382.JPG湯沸かし前のCO2濃度を見ておきます。
リビングのCO2濃度は通常600~700ppmです。

そして湯沸かし後のCO2モニターの確認します。
湯沸かしでのガスコンロ燃焼時間は2分程度で
上昇したのは20~40ppmでした。
この程度ならCO2の上昇は無視できます。
念のため5分後にも再確認しましたが低下してました。

これでコーヒーを淹れる程度の湯沸かしや
トーストを焼く程度のスキレットの使用では
レンジファンを使わないことにしました。

P1320457.JPGついでに炊飯ではどうか試してみたところ
3合の圧力鍋炊飯で中火10分弱火10分で
CO2濃度は最高で870ppmまで上昇。
ただし常時換気のアルデは強中弱の中にしました。
(入浴後以外は原則弱運転)

これらのことから、ガスコンロの使用でも
レンジファンを止めたままでCO2濃度を
1000ppm以下で維持できることがわかりました。
室内空気環境は意外と悪化していません。

無駄な作業が減るし、電気代の節約になるし、
止め忘れという最大の無駄も排除できます。

ただし、夏は室温と湿度を上げたくないので
短時間の湯沸かしなどでもレンジファンは回します。

通常の調理中は当然ですが
季節に関係なくレンジファンを回します。

常識と習慣のみによって行動することなく
最適なことをしているかを常に考えて、習慣を
上書きし続ければ、ボケ防止になるような気もします。
posted by DIY建築士 at 09:52| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

キッチン用ダッジオーブン

P1320031.JPG庭でのBBQやダッチオーブンの利用機会は
こどもが大きくなってほぼなくなりました。

ダッチオーブンで作るラタトゥイユなどは
一般的な鍋で作るのとは別物のおいしさなので
いずれキッチンでも使いたい考えていました。

2年ほど前からフライパンをスキレットに
替えたことで鋳鉄のメリットを思い知り全てのサイズで交換。
もう普通のフライパンは使いたくない。(キッチンから撤去済)

しかし本来検討していたダッチオーブン(鍋の方)は
キッチン用が非常に高価なことから保留のままでした。

P1310645.JPG数か月前に炊飯用の鉄鍋を探していた時に
キッチン用に使える安価なダッチオーブンを発見。

大きさが程よくデザインもキッチン向きの
ココット鍋という製品。
キャプテンスタッグが販売していました。
しかも試すのに抵抗のない低価格。(中国製)
P1310650.JPG
大きさが3サイズありましたが
10cmの鉄鍋は1合炊飯用に購入済だったので
14cmと22cmを購入してみました。

14pは3皿分のカレーを作るのに
ちょうどいいサイズ。
P1310677.JPG
炊飯2合にもちょうどいいことを確認。

肉の塊をローストするにもいいし
丸いパンの温め直しにもいい。
写真は全て14cmのココット鍋です。

ただしラタトゥイユなど野菜多用の料理ではP1310652.JPG
22pサイズが必要になります。
だから奥さんが使うのは22pサイズだけ。

なんといっても囲むように熱が入るので材料への
火の入りがいいし、焦げ付かない。(強火不要)
そして鉄の成分が溶け込むせいかコクがでる。
ダッチオーブンで作るのと同じ味になります。

これはいいです。
安かったけど一生ものになる。

なお22pのココット鍋は蓋のツマミが中空品のため強度が
ちょっと心許ないので無理な力がかからない様に取り扱う必要あり。
(ツマミの交換をル・クルーゼの部品で検討したら本体より高額だった。)

100年以上前から存在していた
鉄鍋と最新のトースター。
同じ棚に収納しても違和感なし。
posted by DIY建築士 at 07:00| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

DIYキッチンペーパーホルダー

P1310691.JPG十数年使っていたペーパースタンド。

これがキッチンカウンターのスペースを
無駄に使っているのではと気づきました。

このペーパーを使うのは1日に2〜3枚程度。
切り取るのに使う時間は1回数秒のみ。
それなのにカウンターの作業スペースを
常時占有している。
P1310690.JPG
水がはねたカウンターを拭くときは、
ちょっと移動しなければいけないし。

そこで改善策を考えました。
キッチンペーパーを壁側に設置すれば
カウンターに置く必要がなくなります。

プロトタイプということで、キッチンペーパーに
P1310694.JPGひもを通して調味料ラックに吊り下げてみました。
回転抵抗を軽減するためラップの芯を入れて、
ひもは木製の棒に引っ掛けています。

違和感がない。いい感じ。
使ってみても何のストレスもない。

デメリットをあえて挙げれば、ペーパーの入れ替えが
ワンタッチではなくなり、ラックから外してひもを
P1310695.JPGほどいて交換後に再度結わく作業が必要です。

でも、交換の頻度は月に1回以下だし
それも1分とかからないので問題なし。

ワークスペースが広くなりスッキリしました。

こんなことに十数年も気付かなかったのだから
まだまだ住宅内には改善項目があるに違いない。
posted by DIY建築士 at 15:46| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月16日

鋳鉄鍋で炊飯

P1310280.JPG先日、2合用の土鍋をネットで探していた過程で
鋳鉄鍋の炊飯も美味しく炊けるとの情報が多々あり
これも試してみたくなり買ってしまいました。

この鋳鉄鍋、驚くほど小さいです。
炊飯に使うと1合炊き。
P1310481.JPG岩手県の南部鉄器メーカーなので
高価そうですが購入しやすい2000円台。

まずは、野菜のくずと使用済みの油で
シーズニングを行いました。

P1310480.JPG早速炊飯で使ってみたところ
1合で炊いたらちょっと噴いた。

炊き上がりは結構おいしく
土鍋ご飯と甲乙つけがたい。
土鍋より圧力がかかるのではと思います。

P1310291.JPG2回目は0.9合の米に1合カップの水で
炊いたらほとんど噴かず、炊き上がりも
ベストな感じでした。

決定した加熱時間は、鍋底に当たる程度の火力で
5分程度で噴き始めたら弱火5分で消火(合計10分)。
20分蒸らして炊飯終了。

小さいので、しゃもじが入るギリギリ。
1回の炊飯で2杯分(120g×2)と45g。

最近、炊飯がイベントのように感じられ、
ワクワクする。趣味になってきた気がする。
posted by DIY建築士 at 11:53| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

いろり鍋が天ぷら鍋

P1290431.JPG揚げ物をするときの鍋は天ぷら鍋と呼ぶのか、
揚げ物鍋と呼ぶのかネット検索したら
「揚げ物鍋」でも結果がほとんど
天ぷら鍋になるので天ぷら鍋としました。

揚げ物をする鍋を薄い鉄板の中華鍋から厚みのある
鋳鉄のスキレットに替えたことで鍋肌の高温部分が
なくなり油煙が発生せず、揚げ油の蒸発量も減りました。
(レンジフィルターの油汚れも減った。)
IMG_0815.JPG
その後、さらに気付いたのが鍋の形状。
揚げ物をするならスキレットパンより
縁に高さのある鋳鉄の囲炉裏鍋のほうが
確実に油の跳ねを抑えられます。

写真は一人用のいろり鍋。
IMG_0816.JPGこれがトンカツを揚げるのにピッタリサイズ。
従来の使い道はほぼ一人すき焼きだけでした。
ちょっと気付くのが遅かった気もします。

この日の昼ごはんはトンカツ定食。
少量のごま油(黒と白ブレンド)で揚げました。
posted by DIY建築士 at 13:04| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

2合用の土鍋で炊飯

IMG_0709.JPGわが家の炊飯方法は電気炊飯器をやめて
圧力鍋でのガス炊飯に変更して14年が経過し、
昨年からは圧力鍋をつかった蒸気炊飯がメイン。

その後、糖質制限で奥さんがご飯をほとんど
食べなくなり、私も1杯を120gにしたことで、
蒸気炊飯の3合炊きでは量が多すぎて
冷凍保存品が冷凍庫の場所を取る。

そんな折にガイアの夜明けで土鍋炊飯を見て
今更ながら土鍋に興味をもち、一人用土鍋で
炊飯してみたところ結構おいしい。

IMG_0673.JPGこれで1.5合を炊くと、茶碗1杯120gだと
4杯分と50gになり、1週間程は持ちます。

ただし、あふれそうだし、炊飯中に噴く水分が
周囲に飛び散るのもちょっと気になる。
かといって、大きな土鍋は大きすぎる。

IMG_0719.JPGそこで、少し大きめでデザインのいい土鍋が
欲しくなり購入したのがモノトーンの土鍋。
2合炊飯用で希望の大きさ。
商品名は「吹きこぼれにくい土鍋」(6号)。

これで炊いてみたところ、量の問題、
土鍋のデザイン、炊飯中に噴く飛び散り、全て解決。
炊き上がりも粒感がしっかりあって満足。
IMG_0724.JPG
無洗米2合に水の量は390g。
炊飯にかかる時間は、小コンロで中弱火で約9分
噴きはじめたら極弱火にして7分程度で消火。
消火のタイミングは香りで判断。
焦げ臭を感じたら消火。蒸らし20分。

これで120gが5個と50gのご飯ができます。
1週間分にちょうどいい量です。

後かたずけは圧力鍋より小さいので楽々。
炊飯が週に1回の楽しみになりました。
posted by DIY建築士 at 11:21| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

土鍋で炊飯

IMG_0709.JPGわが家の炊飯方法は2004年にIH炊飯器をやめて
圧力鍋での炊飯に変更して14年が経過、
昨年からは圧力鍋をつかった蒸気炊飯がメインになりました。

スチーム炊飯(蒸気炊飯)(2017年3月)

昨年からの大きな変化は家族構成で
息子が大学生になって家を出たこと。

そして昨年末から夫婦で糖質制限を始めたこともあり、
現在の炊飯頻度は3合炊きで月2回程度に激減しました。
月に1s程度しか米が減りません。

そんな中、ガイアの夜明けで土鍋の電気炊飯器が
取り上げられたので土鍋での炊飯に興味を持ちました。
P1300984.JPG
そして自宅にあった小さな土鍋(100均)で
試しに1合で炊いてみました。
ネット情報を参考に、中火で7分で沸騰したら弱火。
5分程でお焦げの香りがしたので消火。蒸らし20分。

これが結構うまい。
P1300987.JPG蒸気炊飯に近い食感で、少しおこげもできる。
さらなるメリットは準備や片づけが楽なこと。
鍋が小さく、鍋と蓋だけなので洗い物も圧力鍋より楽。

でも、1合だと冷凍保存分が少なすぎるので
この土鍋で1.5合で炊くとどうか?

試してみたら、容量オーバーという気がしますが
炊き上がりには問題ありませんでした。

1.5合を炊くと、茶碗1杯120gにしているので
4杯分と50gになり、これで1週間程は持ちます。
IMG_0673.JPGちょうどいいかも。

ただし、あふれそうだし、炊飯中に噴く水分が
周囲に飛び散るのもちょっと気になる。
かといって、大きな土鍋は大きすぎる。

そこで、少し大きめでデザインのいい土鍋が欲しくなりました。
大きさは1.5合か2合を炊ける大きさががいい。
posted by DIY建築士 at 12:42| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

トーストサイズのスキレット

2年ほど前からキッチンのフライパンを全て
鋳造の重いスキレットに交換しました。(中華鍋は除く)

スキレットを試す(6.5インチ)
フライパンをスキレットに交換(9インチ)
すき焼き鍋がスキレット(11インチ)

だいぶ前から感じていたのは、6.5インチの
ちょっと大きいサイズが欲しいということ。
7インチがあればいい。

IMG_0613.JPG一人前の料理だと6.5インチでは
無理に押し込む感じでした。
(この写真は6.5インチ)

しかし、ロッジのシリーズでは
6.5インチの次が8インチなので大きすぎ。

スキレットは大きすぎると無駄にスペース余るし
予熱に時間かかるし、重いので大は小を兼ねない。

そこで検索して見つけたのがニトリの19pスキレット。
これは約7.5インチ。800円なので試してみました。
P1300859.JPG
ロッジよりは肉厚が薄い感じで
大きさの割に軽く感じます。(1080g)

サイズはほぼ希望どおり。
食パンサイズがそのまま焼けます。

トーストを焼いてみるとスキレット特有の焼き上がり。
やはりバルミューダに勝る香ばしさ。(少し水滴をかけてから焼く)

これでスキレットが4つのサイズになり、
料理に合わせて程よいサイズを選択できます。
一人ご飯では小さい2つのどちらかで十分。
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2017年12月26日

ガス使用量が激減

P1300132.JPG今年は4月からLP ガスの使用量が激減しました。
ガスの利用はキッチンのコンロだけです。

原因は息子の朝食と弁当が不要になったことと
炊飯(ガス)回数が隔日から月数回に激減したこと。

朝食時は果物しか食べない習慣にして以来、
ガスコンロを使うのはコーヒーの湯を沸かすだけ。

昼食はほぼ自炊ですが一人分なのでガスをあまり消費ません。

この状況により消費量が以前の約6割に減りました。
ここ数か月の使用量は平均1.6立米くらい。

従量使用料は約750円、基本料金は1500円。
ガスの使用料より基本料金の方が高いので割高感あり。

そこで思いつきました。
カセットガスのガスボンベに変更すれば
同量の使用量ならガス缶13本です。
基本料金が不要なので約1300円で済みます。

しかし調査の結果、
以下の理由からとりあえず保留。

1. 初期費用が連装コネクターなどに2万円程度。
2. カセットガス13本/月の交換補充が面倒に感じること。
3. 毎月13本の空き缶の廃棄が発生すること。
4. カセットガス缶の備蓄が数十本も必要になること。
5. LP ガスならボンベ1本が常に6ヶ月分以上の在庫量になること。

いずれ実行するときが来るのかもしれません。
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2017年12月04日

バルミューダのトースターに対抗

P1280040.JPGこのトースターは素晴らしい。

バルミューダのトースターを使い始めてから、
クロワッサンですら焦がす心配なく美味しく仕上げる
機能があまりにお利口なので対抗心が生まれました。

P1280075.JPG遠赤外線での加熱能力はスキレットの方が
優れていることは実験済。
両面を焼くため手間や時間管理が必要ですが、
ガスコンロでスキレットを使って焼く方が
香ばしくおいしく仕上がります。

単なるトーストならバルミューダより
スキレットの方が美味しく仕上がるのでトーストはスキレット。

ただし、パンの上に載せた具をスキレットでは加熱できない。
だからチーズトーストなどはバルミューダを使ってました。
P1280622.JPG
でも思いつきました。
熱容量の大きいスキレットなら熱いまま
被せればチーズが溶けるのではないか?

やってみたらまあまあ溶けました。
P1280709.JPGでもちょっと足りないのでバーナーで炙る。

これは出来上がりまでに結構な手間がかかるので
仕上がりは勝ったものの、優劣はつけがたい。

結局、時間に余裕があればスキレットで作ることに。
メリットは香ばしさの違いと電力を使わないこと。
P1280710.JPG
バルミューダへの対抗心から、
結果的にスキレットの利用の幅が広がりました

なお奥さんはバルミューダの トースターしか使いません。
何と言っても手間いらずだから。
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2017年11月07日

スキレットで揚げ物

P1290429.JPG従来は中華鍋を揚げ物の鍋として使っていました。
大きな中華鍋に少量に油で揚げれば、
油ハネも鍋内に収まりやすいのではと思っていました。
ちょっと困るのは材料の縁部分が焦げやすいこと。
少ない量の油だから温度ムラが大きい?

最近になってスキレットを使うことを発案。
スキレットの熱容量の大きさによって
材料の投入による油温低下を起こさず、
うまく揚がるのではとの理由です。

P1290430.JPG試してみたのはトンカツ。
一人用の食事ならカツを1個揚げるだけなので
少量の油で済む小さなスキレットがちょうどいいのです。
片面が浸る程度の少量の油で揚げてみました。
中華鍋より面積が小さいので油跳ねを予測して
アルミホイルで簡易カバーを準備。

やってみて驚いたのは油が周囲にあまり撥ねない。
油煙も出ないし、油が減らないような気がすること。
これはたぶん中華鍋の場合は鉄板が薄いので
P1290431.JPG油の液面周囲の温度が高温になり、
蒸発(油煙)が発生していたのではないか。

スキレットでは温度がほぼ一定で高温部分が
発生しないため、油煙となる蒸発がないのではないか?

奥さんも同様に感じている模様。
部分的に衣が焦げやすいということもなくなりました。
たぶん油温のムラがないのだと思います。
P1290434.JPG
こういうことなので、今後の揚げもの調理には
スキレットを使うことになりました。

スキレットでの揚げ物は、
衣が焦げにくく油の跳ねが少ない。
油の減り(蒸発)が少ないのは予想外のメリット。
posted by DIY建築士 at 12:53| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

ステンレスの計量カップ

P1290442.JPG米の計量カップは樹脂の製品を使ってきました。
自炊を始めて以来だから20年以上でしょうか。
それは炊飯器の付属品だったと思います。

毎回必ず、静電気で米粒がカップに多少張り付きます。
少量だから計量の正確さとしては無視して計量します。

いやだったのは移し替え時に張り付いている米粒が
気を付けていても落ちること。静電気で弾かれるのか?
落ちたことは音で気付きます。カウンターでも床でも。

米粒が床に落ちると探したり拾うのが面倒くさい。
そうかといって、落ちた米粒を放置することは
米作りの大変さを理解していればできません。

これを解消できるとは考えたこともなかったのですが・・・・。

Amazonで見つけたステンレスの計量カップ。
静電気が起きないので、一粒も付かずスッキリ。
これは意外とストレス解消です 。

アマゾンで購入したのですが、100円ショップにもあったので
追加で買って自炊を始めた息子にプレゼントしました。
posted by DIY建築士 at 08:00| Comment(0) | キッチンの道具や設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする