2019年11月13日

コンポストを黒塗り

P1340707a.JPG十数年前にポリバケツの底を抜いて
埋めただけのコンポスト。

これで生ゴミを全て処理できるので
集積所に持っていくゴミが激減しました。

ただし、これ見栄えが非常に悪いです。
どう見ても安っぽい大きなポリバケツ。
プラスチッキーで景観を悪化させています。

先日、スズメバチの跡を消すために
軒天を再塗装をしたことで、その水性塗料で
ポリバケツを黒くすることを思いつきました。

水性塗料なので新品のポリバケツなら塗料が
弾かれそうですが、十数年の経年劣化で
表面はザラザラな状態で塗料の乗りは良さそう。
P1340846.JPG
ダメでもともとなのでやってみたところ
塗料の乗りはよく伸びも良くあっさりと塗装完了。

鋳物のような質感になり、とてもいい感じ。
明らかにイメージが違う。これは満足。
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2019年07月05日

ロールスクリーンの引手交換

P1330835.JPG窓のロールスクリーンを下げるときには
引手のボールを持って引き下げます。

このボールは樹脂製で非常に硬いものです。
揺れてガラスや壁に当たるとカツンカツンと
不快な音がします。

掃き出し窓では、これが床に当たる音も不快です。

P1330504.JPGさらに床まで下げた状態で、ボールをうっかり踏むと
ヒノキの床板が凹むなど、快適とは言えない材質でした。

19年が経過して、今さら思いついたのが材質変更。

ワインのコルク栓がちょうどいいのではと思い、
切って穴を開けて面取りして交換してみました。
紐の結び目が内部に隠れるように穴開けは二段階です。
P1330508.JPG
これで使い勝手が劇的に良くなりました。

つかむときには滑りにくい天然素材だし、
さわり心地もいい。

P1330506.JPG床に当っても無音だし、踏んでも床を傷めない。

振れて壁やガラスにあたってもほぼ無音。
自然素材なので見栄えもいい。

最初からこういう素材ならよかったのに。
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2019年05月23日

シーリング打ち替え(笠木)

P1330534.JPGシーリングの打ち替えを行いました。
場所はベランダ笠木と外壁の突合せ部分です。
笠木というのはベランダ壁の屋根に当たる部分です。

前回のシーリングからまだ6年足らずですが
シーリングの笠木側に剥離を確認しました。
P1330537.JPG
この面は水平なので直射日光を過酷に受けます。
さらに笠木が金属なので熱伸縮が大きいです。

窓枠のシーリングはまだ劣化してません。

P1330538.JPGこの部分だけの打ち替えです。

劣化した状態の写真は撮り忘れました。

カッターで古いシーリングを取り除きます。

P1330540.JPGマスキングテープを貼ります。

シリコンシーリングを塗布します。

指で伸ばしながら形状を整えます。
ゴム手袋をしないとあとで手洗いが大変です。
P1330543.JPG
マスキングテープを剥がします。

笠木の南側端と北側端の両側実施。
6年後にまた実施するのではと思います。
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2019年05月10日

床暖房ボイラー 灯油の滲み

P1260934.JPG2年半ほど前に床暖房ボイラーの電磁ポンプから
灯油が漏れ、Oリングの交換で修理できました。

床暖房ボイラーから灯油漏れ!(2016年11月)

ボイラーの電磁ポンプがうるさい(2016年12月)

その後はボイラー運転のシーズンは月に一回
電磁ポンプ周辺の灯油の漏れをチェックしてきました。

数か月前から気になってきたのが
ポンプ本体からの灯油のにじみ。
ポンプの上面に灯油がついています。

垂れるほどではないので実害はないとして
週一回のペースで様子を見てきたところ
ついにポンプの下部にもにじみが達していました。

垂れそうで、これは放置できないので、
ポンプのOリングを交換することにしました。

P1330353.JPG灯油タンクの元栓を閉めておけば
ポンプを分解しても灯油は出てきません。

内部のパーツの最上部のOリングがケースの
密封性を保持しているようで原因はこれです。

P1330351.JPG前回の交換から2年5か月が経過して
上側のは少しやせている模様です。
下側のは潰れているのか?
でも正常に作動してるので共に同じサイズで交換。
写真は上下が逆の状態です。

P1330314.JPGOリングは前回の電磁ポンプ修理の時に
セットを購入していたのでまだあります。
内径が10oで外径が15o、線径が2.5oです。

組み付けて試運転したら、今度は銅パイプの
接続部分からのにじみを発見しました。
ナットとナットの間から漏れています。
ティッシュペーパーを押し付けて確認します。

P1260946.JPGフレア部分が繰り返しの締め付けで
ダメになったと判断し、パイプカッターで
数ミリカットして再フレア加工しました。
今度は締め込むときの銅のつぶれる感触がいい感じ。

これで組み付けて試運転を10分で漏れなし。
さらに翌朝の2時間運転後に再チェック。
漏れもにじみもなしで修理終了です。

これでスッキリ。
今年で19年が経過した床暖房ボイラー、
20年以上持ちそうな気がしてきました。

今年は床暖房をまだ使用しています。
二日前の最低気温は1.3℃でした。
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2019年05月07日

扇風機のリモコン不調

P1330479.JPG客間の壁掛け扇風機がリモコンで
動かないことに気付きました。
2006年に購入した13年前のモノ。

扇風機本体のスイッチを押せば正常に動きます。
リモコンは電池交換をした記憶なし。

リモコンの電池切れかと思い電圧を測定すると3.0V。
これならCR2032としての電圧は低くない。

P1330481.JPGとりあえず3.3Vの電池と交換してみたけどダメ。

赤外線の信号が出ているかどうかを調べました。

赤外線が発射されているかどうかの確認は
肉眼ではできませんが、デジカメを使えば見えます。

リモコンの赤外線LED部分をデジカメのモニターで
見ながらリモコンのボタンを押すと発光状態を判断できます。

どのボタンを押しても赤外線が発射されてる様子なし。
であれば、疑うべきは押し込みスイッチの導通不良。

面倒ですが、ケースを開いて各ボタンの接点の
導通の回復を試みます。

2019-05-07_19h12_09.jpgティッシュペーパーで擦るか、アルコールで
拭くかすればいいとは思いますが、何十年も前に
購入した接点復活剤があるので使ってみました。

ティッシュペーパーに吹き付けて基盤の接点と
スイッチボタンの導電性ゴム部分を擦ります。

組み直して、デジカメで確認すると
P1330483.JPGLEDが光るのを確認できました。
よし、OK。

リモコンを扇風機に向けて操作すると
全ボタンが正常に反応しました。

これでまだまだ使えそう。

(追記)2019/5/11
3日後に再び作動不良を確認しました。

再度分解して、今度は接点を基盤・ラバーともに
アルコール(キッチン用)で拭いたところ、前回よりも
はるかに力強いLEDの発光を確認しました。
今回は完璧と思います。

結論として、接点復活剤はこの修理には適しません。
金属同士の接点専用に限定すべきようです。
posted by DIY建築士 at 19:25| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月22日

ベルハンマーの耐久性

P1280821.JPGベルハンマー潤滑剤を試してみて
最も効果を感じているのが住宅のサッシです。

毎日開け閉めしますから当然ですが
効果を毎日確認していることになります。

ベルハンマー潤滑剤を試す(2017年8月)

P1280892.JPG当初は、効果は劇的だけど持続性は不明なので
定期的に塗布が必要になることを予測しました。

しかし、気がつけば塗布後1年半が過ぎており、
開け閉めの滑らかな感触に変化はありません。

操作性を比べられるように、ベルハンマーを
塗布していないサッシが1枚だけあります。

開閉してみると、同じサッシとは思えません。
ローコスト品と高級品の違いという感じ。

潤滑性能だけでなく持続力も素晴らしい。
この分なら5年くらい持ちそうな感じ。

久しぶりにベルハンマーの販売サイトを見たら、
新製品のベルハンマーゴールドが出てました。
試すかどうか迷っています。

既存のベルハンマーで試したところは
既に満足しており、試すところが思いつかない。

ユーザーレビューを参照すると、あとは
ガレージジャッキとか電動工具の回転部分か?
他にも、どこか使うとこないかな。
posted by DIY建築士 at 09:59| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

床暖房をスマホでONOFF

P1330106.JPG冬季の海外旅行の帰宅時には自宅が冷えている
という状況を何度か経験してきましたが
スマートプラグを採用したことで解決しそうです。

この製品は1年ほど前から検討していましたが、
Amazonの評価を見ているとまだ安定した製品に
なっていない気がして様子を見ていました。

それが最近になり評価が高く安定してきたので
試してみることにしました。

スマートコンセント電源 2個セット Echo Alexa対応

ちょっと気にしたのはコイル鳴きの有無。
大丈夫そうな評価のある製品を注文してみました。
購入した製品は2個ともコイル鳴きは全くなし。

スマホにはRomessというアプリを
インストールしてログイン登録をします。
これでスマホでのONOFFが可能になりました。

Screenshot_20190309-174024.png従来はプログラムタイマーをコンセントに挿して
3時にON、22時にOFFに設定していましたが、
この設定もスマートプラグでできます。
さらにタイマー設定にかかわらず音声や
スマホでONOFFできます。

ONOFF時にはカチッという音と、
LEDランプで電源の状態を確認できます。
機器をつなげずに単体で動作確認を終了。

これは自宅内の無線LANによる通信だけでなく、
モバイル回線での操作も可能です。
ですから、帰宅途中や帰国時の空港でも、
たぶん海外からでも操作できると思います。

早速、床暖房のプラグとコンセントの間にセットしました。

さらに、スマートスピーカーの
アレクサ対応にすべく設定を行いました。

「アレクサ、床暖房 入れて」と言うと
「はい」と答えると同時に床暖房が起動しました。
19年前の暖房機器が音声対応の設備になったことに、ちょっと感動。

ただし従来でもリビングで壁の操作ボタンを押すだけのことなので、
この音声操作はあまり利便性の向上になったとは言えません。

本当に便利になるのは帰宅前にスマホから操作できることです。

P1330128.JPG現在のボイラーは室内スイッチが機械式のボタンなので
スイッチON状態ならプラグに通電すると同時に運転を
開始しますが、後継機種は室内パネルが異なるので
通電のみでは機能しないようです。
その時は旅行時の対処法を要変更。

スマートプラグは2個セットだったので
もう一つの使い道が未定で余ってます。

夏になったら電子蚊取を寝る前の1時間だけ
ONにするとかで使うかな。
いや、それは余ったタイマーで十分な気もする。
posted by DIY建築士 at 15:36| Comment(2) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

ノズルの接続部から漏れた

P1320959.JPG灯油タンクに注ぎやすくするために
給油ノズルを延長しています。

継いだ部分はグルーガンで
ホットメルト接着をしていました。

数回は問題なく給油できていましたが
接着強度が足りなかった模様で給油中に
P1320957.JPGポタッ、ポタッと漏れるようになりました。
これは非常に不愉快。

漏れる状態で継続するのは嫌なので
食品ラップを巻いてビニールひもで
締めあげました。

見栄えはよくありませんが
漏れが止まったので良しとします。
posted by DIY建築士 at 20:49| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

鎖樋(くさりとい)の撤去

P1320840.JPG鎖樋は屋根の雨水を横樋から地面に流す縦樋です。

わが家の屋根には横樋はありません。
別荘地なので周囲のカラマツなどの落ち葉が
溜まる上に屋根の積雪が樋を壊す例も多いので
新築時から取り付けていません。

ただし、玄関の庇には必要部分だけ取り付けています。
よって、その樋からの雨水を地面に流す鎖樋がありました。

今までは見た目に邪魔だと感じてはいましたが
常識的概念にとらわれて撤去という発想はありませんでした。

しかし今回は玄関にイルミネーションを設置したことで
目障りだなと感じ、撤去可能かどうかを検討しました。

まず冬季は雨が降らないので完全に意味がありません。
1月から3月くらいまでは確実に不要。

簡単に取り外せるので、さっそく撤去して
ガレージに格納しました。

問題は雨が降った時ですが、
撤去すると雨水が横樋から真下に落ちるので
ポーチに落下して跳ねまくります。
たぶんそれが玄関ドアや外壁に跳ねるので
茶色い土汚れや緑色の藻がついてしまうと思います。

P1320827.JPGそこで水流をポーチ外側の砕石部分に
落とせば跳ねを防止できると考えました。

そのためには横樋に水受けを取り付けて
横方向に流せばいいので、材料を探したところ
ピッタリの素材がありました。
P1320830.JPG
綿棒の容器とにがりの容器です。
綿棒の容器はピッタリと横樋に嵌りました。
接着剤等も不要でした。落下したら再検討します。

綿棒の容器に穴をあけ、横パイプを接続。
固定はホットメルトで固めました。
問題なしなら艶消しブラックで塗装予定。
P1320831.JPG
これを樋に取り付けて、試しに水を流したら
水量があるうちは放物線を描きタイル外側の
砕石部分に流れ落ちて計画通りOK。

しかし水量が微量になるとパイプ先端から
真下に落ちてタイルで撥ねます。

P1320834.JPGこの撥ねをどう処理するか。
少量なので放置でも実害がないのか。
パイプを延長するか。
撥ね防止の受け皿を置くか。

様子を見た上で対応したいと思います。
とりあえず、春までは雨が降らないので放置。
posted by DIY建築士 at 10:11| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

灯油缶ノズルの延長

P1320698.JPGガレージ内に設置した200 L の灯油タンクは
二段ベッドを重ねて設置しています。
タンクの上部空間を有効利用できます。

ただし給油時にポリタンクがフレームと
干渉するため、給油ノズルを少し延長する
必要がありました。

ノズルを途中で切断し、同じノズルを接続しています。
接続部分は密封しないと給油中に漏れてくるので
ビニールテープを巻いていました。

テープは1年程度で密封性がなくなり漏れてきます。
その都度、巻きなおしをしてきました。

P1320694.JPG思いついたのがグルーガンでホットメルト接着。
ノズルはポリエチレンなので強固に接着できそう。

試してみたところ、全く漏れずに給油できました。
あとは耐久性が5年とかあれば十分。

P1320700.JPGあと、給油の度に思うのは、
給油時間を少しでも短縮したいこと。

20L缶を5缶給油すると10分程度かかり、
タンクを支えている状態が結構きつい。
しかも給油の季節は寒いので短時間で終わらせたい。

そのためには太いノズルが欲しいのですが既製品にはなさそう。
先端まで同じ太さのノズルなら若干短縮できるはず。
もう1本延長すればいいのかも。

耐久レースのクイックチャージャーみたいに
ガーっと落ちると速いんだけど・・・。
posted by DIY建築士 at 18:21| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

発電機にベルハンマー

P1320335.JPG先日の停電で使用した発電機は2006年に
購入したもので12年が経過しています。

その間に停電での使用はなかったので
年に1回のメンテナンス運転をしてきました。

オイル交換はメーカーの指定では
初回が20時間運転後、以降は100時間毎です。

P1320338.JPGメンテナンス運転を年に1時間程度では
累積20時間はまだ数年先でしたが
先日の停電で初日に10時間ほど動かしたので
初回のオイル交換を実施しました。

やってみたかったのは発電機にも
ベルハンマーを使ってみること。

オイルの排出は注ぎ口からです。
本体底部に収納されているラバーのフィラー部品を
注ぎ口に取り付けて本体ごと傾けて排出します。

P1320380.JPGオイルは全量で規定量320mlと少量。
測量容器を使うと容器に付着するのがいやで
購入した容器から直接注ぎました。
キッチン用の電子はかりで重量を計ります。

ベルハンマーを10%を混ぜるつもりで
30g程度を注ぐ予定が52g入ってしまいました。
まあいいやということで、残りをエンジンオイル
(5W-40)で満たします。

発電機のエンジンにはオイルゲージはなく、
斜めの注ぎ口からあふれる手前まで入れる設計となっています。

P1320337.JPG実際に斜めの口からは注ぎにくいので
発電機自体を傾けて注ぎ口を垂直にして
注いでから水平にして液面をチェックしました。
注ぎ足しを重ね、ネジ部に液面が来たところで終了。

エンジンオイルは204gを注ぎました。
合わせてオイルの総量は256gとなり、
これで320mlであればオイルの比重は0.8だったようです。

結果的にベルハンマーは20%の割合に
なりましたが問題ないと思います。

交換したのは2日間にわたる停電の2日目でしたが
交換後も数時間の運転で何の変化も感じません。
ベルハンマーの効果は確認のしようがないので、
自己満足で終わりそうです。
posted by DIY建築士 at 16:51| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月04日

DIYで網戸の張替え

P1310808.JPG建築後18年が経過していますが
網戸の張替えはしていませんでした。

派手に穴があいたりとかがなかったので
交換の必要性自体がノーマークでした。

最近になって網が切れている部分を
2カ所で発見しDIYで張り替えを計画。
P1310822.JPG
ただし単なる張り替えではなく、
試してみたかったことをするチャンス。

その1
網目(メッシュ)を既存品より細かくして
極小の虫も入れないようにすること。

P1310820.JPGその2
網の色をグレイからブラックにして
見た目の存在感を低下させること。
網の存在感が景観の邪魔なので
リビングの網戸は秋冬は外していました。

材料はAmazonでもホームセンターでも購入可能。
ゴム押さえのローラーのみホームセンターで購入。
(Amazonではなぜか複数セットしかない)
P1310843.JPG
30メッシュというのはとても目が細かく
極小の虫も入れない感じがしますが
デメリットとして風の通りは悪くなるようです。
既存品(写真中央)はたぶん18メッシュ。
左側が24メッシュ、右側が30メッシュです。

YOUTUBEで作業手順を参考(とても重要)にして
交換作業をやってみたところ意外と簡単でした。

P1310825.JPG作業中にたるみや波打ちが起きても
張り直せるので失敗はないそうです。

軽く引っ張りながらローラーで
ゴムを押し込めばきれいに張れました。

ただし、日なたの作業は予想外の暑さ。
午前9時半から作業しましたが直射日光と暑さに
耐えられず網戸2枚の作業でやめました。(約1時間)
黒いサッシ枠が熱くなり持てない。火傷しそう。

なんとか2枚の網戸を交換して
サッシ枠にセットして感動!

P1310855.JPG写真の左側の窓に網戸があります。
網の存在感が大きく低下しました。
写真の網は24メッシュです。
120p幅の網は30メッシュがありませんでした。
ここ以外は全て30メッシュにしました。

網の密度が増したにもかかわらず
存在感がが気にならないレベルに低下!
これなら冬に網戸を外さなくてもいいかも。

風通しが悪くなるデメリットなど
どうでもよくなるほど気分がいい。
P1230264.JPG
この写真は網戸の網がグレイだったころ。
景観の妨げと感じる白っぽい網の存在感が
ありました。

黒い網への交換は強くお薦めです。
posted by DIY建築士 at 12:36| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

物干しスタンドの延命

P1310424.JPGベランダで洗濯物を干すスタンドは入居して
すぐに購入したものなので、18年経過しています。

簡単に壊れるものではないのですが、一度だけ
大雪時に屋根からの落雪で中央部分が折れました。

大雪時の落雪被害(2014年4月)

これは修復できました。
伸縮できるタイプなので曲がった部分を無理やり
押し込むことで外観も強度も復旧しました。

これにより利用幅が短くなり2m弱まで減少しましたが
昨年からは居住者数(洗濯物)が減少していることも
あり現在は全く支障なし。

先日、物干しベランダのFRP防水のメンテナンスとして
トップコートの塗装工事をした際に気付いたのが脚キャップの摩耗。

P1310421.JPGスチールパイプに樹脂のキャップを被せていますが
これが削れてスチールパイプごと摩耗していました。

削れてしまう原因はスタンドを引きずるから。
洗濯物をつるした状態で日射に合わせて移動したり
角度を変えたする時に削れるわけです。
意外だったのはFRPの床に傷がつくことなく
スチールパイプの方が削れていたこと。

いずれにしてもスチールパイプむき出しは良くないので
キャップを回転させればいいのではないかと思い
試したところ固着していて全く動かない。
ウォータープライヤーを使っても緩む気配なし。
これでは交換もできません。
かといって切ると短くなるし。

そこでふと思ったのが、 X型の構造なのだから
交差を逆にすれば接地部分が反対側になる?

P1310423.JPG水平部分のバーの片側を外す必要がありましたが
素手で2本のネジを緩めるだけで実行できました。
これでスチール部分の床との接触は解消。

ただしX型の角度が少し浅くなったため
ハンガー部分の高さが上昇してしまいました。
奥さんが使いづらくなる可能性があるので
様子を見ることに・・・。

その結果、意外なことに使い勝手は良くなったとの報告。
その理由は洗濯物が接地しにくくなったとのこと。
従来は接地しそうな洗濯物はピンチやハンガーの部分で
P1310508.JPG持ち上げるように調整していたのが不要になるとのことで
デメリットはありませんでした。

これで継続使用できます。
よく見たら樹脂の接続部分にはひび割れがありました。
X型の反転により今後の応力は反対側にかかりますが
念のためホットメルトで補強しておきました。
これであと10年ぐらい持つといい。
posted by DIY建築士 at 08:05| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

散水ノズルで痛い目に合う

P1310453.JPG散水ホースは洗車時にしか使いませんが
散水ノズルが壊れて別の製品に
交換したことで痛い思いをすることが発生。

それは以前のモデルとは形状が異なり、
レバーを握ったときに開く隙間に、手の一部が
当たり、レバーを緩めた瞬間に挟み込みます。

それは親指と人差し指の股の部分。
血豆ができたかと思うくらい痛い!
本当に痛い!(その後、数時間痛い)

その後、握る位置を気をつけるのですが
次回の操作時には忘れているので、再び発生!
これは本当に腹が立つくらい痛い!

P1310452.JPGそこで、挟み込みが物理的に起きないように
該当部分をカバーしました。
パイプを結束バンドで固定しただけですが
操作性には全く支障ありません。

強いて言えばレバーの開放ロックが使えませんが
使わない機能なので問題なしです。

これで安全に使えるようになり大満足。
posted by DIY建築士 at 14:07| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

DIYでFRPひび部分の補修

P1310413.JPG18年が経過したFRP防水の物干し場。
FRPのトップコートを全面塗装しました。

残る作業は大きめのひび部分を削り、
ガラス繊維を当てて補修した部分。

P1310428.JPGトップコートの盛り過ぎで、
かなり凸凹になってしまったので
研削しなければ見苦しい状態。

トップコートの樹脂はとても硬いので
この大きさを研削するには素手では無理。
P1310431.JPG
どれだけ時間がかかるか予測できず、
手作業では体力が持たないのは明白。
電動工具がなければやる気になれません。

盛り過ぎた突起部分をディスクグラインダーで
大まかに削り、電動サンダーで平らに研削します。
P1310430.JPG
大量の粉塵が舞うので防護マスクを着用し、
作業を始めて10分程度で終了しました。
(写真は研削を終えた状態。)

このあと、トップコートをローラー塗布。
これで物干しのFRPメンテナンスは完全に終了。
posted by DIY建築士 at 08:00| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

DIYでFRPメンテナンス終了

P1310426.JPG18年が経過したFRP防水の物干し場。

FRPのトップコート塗装が全面終了。

立ち上がり部分の面積が約16u。
床部分の面積が約23u。
合計39uを5日に分けて施工しました。

床面に全体的にあった細かなひび割れは
皆無の状態になり、これで15年はメンテナンスフリー。

トップコート塗布で購入した材料は以下のとおり。

FRP業者のネット通販
FRP下塗りプライマー18kg 22788円
トップコートイソ系グレー18kg  23328円
硬化剤 MEKPO/500cc 1296円
FRP塗りこみ用ローラー6本 756円×6 4536円

途中で足りなくなりホームセンターで購入
ローラー刷毛(取っ手なし)8本 299円×8 2392円
混合容器(使い捨て用)8個 116円×8 928円

総合計 55268円

P1310432.JPGローラー塗布を普通に行うと、樹脂の標準塗布量に
対して塗布面積が2倍近くになってしまうので
購入した材料の使用量は6割程度でした。
混合容器も硬化後は再利用できたので余りました。

15年後のメンテナンスで再度トップコートを行うとして
今回の材料が使えるなら費用はかからず施工可能。
立ち上がり部分は劣化しないようなので次回は省く予定。

なお、ガラス繊維で補修した床の大きなひび割れ部分は
トップコートの盛り過ぎで凸凹になってしまったので、
平たんに研磨してから再度トップコートで仕上げます。
posted by DIY建築士 at 10:01| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

DIYでFRPメンテナンスの途中

P1310314.JPG18年が経過したFRP防水の物干し場。

立ち上がり部分のトップコート塗装は先日
終了しているので、床部分の施工です。

立ち上がり部分の施工で1日に施工可能な面積が
わかったので、床は24uを3日に分けて施工します。
施工面積は体力(腕力の持久力)で決まります。

P1310409.JPGなお、施工前に確認していたひび割れ部分は
電動サンダーで下地の合板が透けるまで研削した後、
ガラス繊維を当て、プライマーを塗布して補修しました。

この数日でFRP防水のトップコート塗布に
だいぶ慣れたものの、腕の持久力には変化なし。
P1310413.JPG
1日に施工可能なのはプライマー2s(1Kgを2回)と
トップコート2Kg(1回)です。塗布面積でほぼ8uです。

ローラー塗布を普通に行うと、樹脂の標準塗布量に
対して塗布面積が2倍近くになってしまいました。
具体的には5u分の樹脂で8uを施工終了。

それでも厚みはしっかりあるようなので良しとします。
プライマーの厚みもあるし。

よって用意した材料は半分近く余ります。
今後の補修に残しておこうかと思います。
P1310323.JPG
エアコン設置場所は初回の塗布時に施工しました。
室外機は固定しておらず置いてあるだけなので
ベースごと引きずって動かしました。(配管は追従)
数時間で完全硬化するので、室外機は翌日戻します。
(つづく)
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2018年05月22日

DIYでFRPメンテナンス開始

P1310308.JPG18年が経過したFRP防水の物干し場。

高圧洗浄機での清掃を終えているので
今回はトップコートのローラー塗装です。

下地との密着性を確実にするプライマーを
塗布するので2回塗り(2時間空ける)になります。

P1310311.JPG最初はプライマー(下地塗料)を計量し、
2%の硬化剤をかき混ぜ棒で混合。

樹脂は体重計、硬化剤はキッチンはかりで計量。
混ざると薄い紫色が琥珀色に変化しました。

P1310312.JPG初回は2sのプライマーを計量しましたが
10分程度で硬化が始まり焦りました。
だまになって、寒天のようになって、
かなりの発熱。材料容器が熱い!

結局1/2程度しかローラー塗布ができず・・・。
2Kgを全量ローラー塗布するのは無理です。

しかもローラーを押し付ける腕力が
意外と必要で左右の腕をスイッチして使わないと
途中で腕が上がって作業継続困難。

その後は、1sずつの量で作業を行いました。
1時間30分ほどで立ち上がり部分を終了。

3回の混合で合計3Kg強のプライマーを使用して
塗布面積が15uなので、標準塗布量の約半分。
密着性を向上させる下地塗料なのでOKとする。

P1310314.JPG午後にトップコートのローラー塗装。
右の写真は、左側がトップコート塗装済。
右側がプライマー塗装済で床は施工前。

トップコートは硬化剤が1%の混合なので
プライマーよりは硬化時間が長いと予測した
とおり、1Kgは余裕で全量塗布できました。

2回の混合で合計2Kgのプライマーを
15uに塗布したので、標準塗布量の約1/3。
立ち上がり部分なので良しとする。

この日は、立ち上がり部分だけで終了。
これ以上は体力が持たない。
(つづく)
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2018年05月19日

DIYでFRP防水のメンテナンス

P1310300.JPG築18年が経過したFRP防水の物干し場。
そろそろ防水性能に限界が来ました。

15年経過したころから、細かいひび割れが
見られるようになってきたので4か月毎に
チェックしていました。

P1310319.JPG要メンテナンスの判断は水の浸み込みです。
目視ではわからないのでサーモカメラで確認。

雨上がりの乾いた状態で大きめのひび割れの
箇所を重点的にスキャンしてきました。

IR_0176.jpg昨年までは異常は確認できませんでしたが
先月の検査で低温部分を1か所発見。
若干ですが水が浸み込んでいますね。

左の赤い高温部分は手の跡です。
場所をわかりやすくするために
数秒間、手を当てて温度を上げました。

本来は浸み込む前にメンテナンスすべきなので
築15年程度で施工するのが適切かと思います。

今回は速やかに防水性能の修復メンテナンスを実施。

施工方法はFRP用トップコートの塗布です。
下地との密着性を確実にするためプライマーを
塗布するので2回塗りということになります。

P1310292.JPGまずは、高圧洗浄機で全面清掃。
日が当たらない北面の隅には雨だれの跳ねで
緑色の藻が発生していた部分がありましたが
一掃できました。きれいスッキリ。

今後は連日で晴れた日に、低温部分が
なくなっていること(乾燥状態)を確認して、
トップコートをローラー刷毛で塗装します。
P1310297.JPG
施工面積を計算した結果、床部分23u、
立ち上がり(垂直面)部分16uとなり
トップコート塗料とプライマー(下地塗料)を
一斗缶(18Kg)でネット通販で購入しました。
それぞれ硬化剤を混ぜてローラーで塗布します。
(つづく)
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2018年05月15日

サッシレールのベルハンマー

P1280892.JPG昨年8月に使い始めた潤滑剤のベルハンマー。

サッシレールへの塗布で動きが
劇的にスムーズ&高級感アップ。
これは感動するレベル。

この状態がどのくらいの期間継続できるのか、
とても興味がありました。

P1280857.JPGそれが現時点で10か月経過。
全く変化なく効果を発揮しています。

開け閉めが常に気持ちいい。
オイル差しでほんのわずかしか塗布してないのに。

とりあえず潤滑性能の耐久性に満足。
年に1回程度のメンテナンスならいいと
思っていましたが、かなり持ちそうな感じです。

これはサッシ業界のインフラとなるべき製品だと思います。
posted by DIY建築士 at 21:19| Comment(2) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする