2018年04月13日

遅れる・止まる時計の修理

P1300981.JPGわが家には電池が1年も持たずに
遅れていたり止まっている電池式の
置き時計がありました。

それは25年以上前に購入したものですが、
電池を交換すれば動き出すので
数か月おきにその都度電池交換をしていました。

従来であれば電池が無駄になると考えますが、
充電式のエネループを使っているので気になりませんでした。
2年前からAmazonブランドも利用開始。

エネループはタイプにより500回とか2000回とかの
充電回数で寿命になると説明されており、
寿命500回のタイプでも3ヶ月に1回の充電で
125年かかるので実質寿命なしと考えています。

ただし、止まっているのを確認したときの
電池の交換作業は面倒でした。

そこで、もしかしたら潤滑不足ではないかと思い、
潤滑剤で機械部分の摩擦抵抗軽減を試すことに。

潤滑剤は樹脂への悪影響がないシリコンスプレー。
P1300982.JPGカバーを分解するのは大変そうなので
ノズルを当てられる隙間から内部に向けて
シュッ、シュッと噴射してみました。

それだけでしたが、その後6ヶ月が経過して
全く止まることなく正確に動き続けています。

やはり潤滑不良が原因だった模様。
もっと早くやってみればよかった。
posted by DIY建築士 at 08:55| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月03日

リコール対策

新聞やテレビを見ない生活になったことで
リコール広告も目にする機会がなくなりました。

よって、月に1回リコール情報を確認して自宅や親兄弟、顧客に
関連のあるリコールが発生していないかを確認しています。

リコールプラス 
リコールプラスはリコール、回収に関するリコール社告、
その他関連する情報を発信するサイトです。
国内企業のWEBサイトや官公庁のWEBサイトからリコール、
回収、不具合情報を収集、記事にして掲載しています。

製品のリコールは驚くほど発生しています。
とくに家電品の火災につながるリコールは思いのほか多い。

自宅の製品でリコール処理を行ったは以下の通り。

ノーリツの給湯器(その後故障でDIYで交換済)
三菱自動車の軽自動車(対策後に売却)
キャノンのカメラ(対策後に所有継続)
NOATEKの雷ガード(交換済)

あらゆる製品にリコールの可能性はあります。
とくに可能性の高いのが電気製品の電源関係。
電源アダプターや充電バッテリーは疑ってかかるべき。
充電アダプターは異常発熱で廃棄した経験あり。

火災報知機を増設(2015年04月)

無線ルーターなど常時通電している機器の周辺や
モバイル製品を充電する場所は安全性を高めた上で、
周囲に火災報知器を設置することが必要だと思います。

そして通電不要な時間帯は可能な限り電源から遮断。
わが家で行っている対象製品は温水洗浄便座、
洗濯機、デスクトップPC、プリンター等の周辺機器です。

最善の策は、電気製品を増やさないこと。
少しずつ増えていくIT機器や家電製品・・・。
これは難しいけど心掛けたい。
posted by DIY建築士 at 09:15| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

雪スコップを再補強

P1300854.JPG先週の大雪はみぞれのような雪が積もり
雪かきがとても重く、スコップが破損。

以前、テコ状態の力をかけてスコップ部分が
割れたのでパイプとリベットで補強していました。

雪スコップの修理(補強)2014年6月

今回はその部分が割れました。
グラグラ感が大きくなった。

P1300856.JPGこれでもう終わりかと思いましたが
よく見るともう一度リベットで止められそう。

ダメでもともとでリベットを追加してみました。

剛性感が出たのでまだ使えそう。
posted by DIY建築士 at 14:27| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

住宅設備のトラブル特集号

P1300843.JPG日経ホームビルダー(建築専門誌)の
最新号で特集された住宅設備のトラブル。

トラブル発生件数のナンバー1はエコキュート。
エコキュートはやはりトラブルが多いです。

そのトラブルの内容は故障ではありません。
P1300842.JPG
近隣に迷惑を与える音(低周波音)です。
深夜の就寝時間帯に運転するから影響はより大きい。

高額な費用負担を強いる省エネ機器が
低周波音で近隣トラブルを起こす可能性を
工務店や設計事務所は十分に説明した上で
建築主が採用を要望したのだろうか?

記事のようなトラブルの例を見ると
設置した住宅も被害者のように思えます。

エコキュートはそろそろ深夜電力への固執をやめて
運転時間を昼間に変更したらどうかと思います。
posted by DIY建築士 at 20:35| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

キャップの締め加減

P1300758.JPG樹脂のキャップは締めすぎると壊れます。
だから力任せに締めてはいけません。

しかし、安全第一で力任せに締めてしまうのが
灯油のポリタンクのキャップ。

ガソリンスタンドなどで給油をしてもらうと、
まず間違いなくガンガン締めてある。
クルマに乗せた後、念のためにキャップを閉めますが
緩かったことはありません。むしろ開けるのが苦痛なくらい。

正しいことをしてくれているのだけど、
厳密には過大トルクで締めている。
これによるデメリットはキャップの破壊。

ねじ込みによる過大な応力がかかりっぱなしだと、
キャップに亀裂が入り最終的には天面付近が割れます。

樹脂素材は適切に扱っていても経年や紫外線劣化で
徐々に柔軟性が失われて破損しやすくなります。

ですから灯油を購入後、きつく締めてあるキャップを
一度緩めてから、締め直しています。

ガンガンに締めた状態をできるだけ最小限にすることで
交換用キャップを購入せずに15年以上使用できました。
(15年以上は容器本体の劣化が不安なので使わない。)

P1300721.JPGなお、セルフスタンドで自分で灯油タンクに給油したとき
緩めが甘くて、クルマの中で少し漏れたことがありました。
温度上昇と揺さぶりが重なると緩い締めだと漏れるので注意。

この写真は台所洗剤容器のキャップ。
これは強く締めていないのに切れた。
強度設計のミスか樹脂のグレード選択ミス。
デザインがレトロすぎて使わないからいいけど。
posted by DIY建築士 at 15:37| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

家具のネジは自然に緩む

P1300294.JPGクルマの部品など金属部材同士の
接合であれば適正トルクで締め付けた後に
緩む可能性はほぼありません。

しかし家具など素材が木材の場合、
経年とともに乾燥収縮が発生します。
乾燥収縮がなくても、締め付け力が木材を圧縮します。
これにより木製家具は接合部分がほぼ緩みます。

P1300291.JPG緩いまま使用しているとグラつきが発生して
それは荷重や動きによってさらに拡大していきます。

ですから最低でも年に1回は増し締めが必要です。
ただし、力任せに締めてはいけません。
木材への過大な締め付けは製品を傷めます。

わが家の場合は6ヶ月毎に実施していますが、
P1300292.JPG毎回わずかに締め込む程度の緩みがあります。
(椅子3脚 ダイニングテーブル 座卓)

これは手すりなどの住宅部材も同様です。
緩んだまま使用しているとネジ穴が拡大して
ダメになってしまう場合もあります。(対処は可能)

緩みをよく見るのはバスルームのシャワーフック。
グラグラでもそのまま使用しているケースが
良くありますが、加速度的にネジ穴が痛むので要注意。

家具や住宅設備の定期的な増し締めは、緩みによる
摩耗や損傷を未然に防ぎ、耐久財としての寿命を延ばします。
posted by DIY建築士 at 09:48| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

太陽光発電が危ない

P1300212.JPG毎シーズン台風の季節のニュースで
不思議だなと思っていたのは、屋外に
設置されている太陽光パネルが強風で
飛ばされたり、火災事故を起こす事例が
ネットのニュースにも上がってこないこと。

イノシシに襲われてもテレビでニュースになるのに
太陽光発電パネルの事故はニュースにならない?

これはメディアに対する業界の圧力かと思っていましたが
住宅専門紙の最新号で理由がわかりました。

一般住宅でも小学校でも中学校でも
太陽光発電パネルは強風で飛んでました。

事故を口外したら違約金を払う契約?
P1300216.JPGニュースにならないのは被害者への圧力。
タダで修理するからしゃべるなということらしい。

口外したら高額な違約金を支払わせる契約を
行うのが業界の習慣であるとのこと。

P1300214.JPG住宅専門紙の記事によると、
台風通過のたびに太陽電池パネル架台が飛散。
固定が不十分でパネルと架台は強風で飛ぶ。
アルミ架台は強風で切断される。

2017年3月にJISが改正されて、太陽光パネルの
支持強度計算に使う風圧荷重が改正前の2倍になる。
P1300215.JPGそれまでは半分の強度でOKとしていたということ。
改正前の設置工事は既存不適格物件じゃないか。

パネル飛散事故の専門家によると改正後の規定でも
まだ不十分で飛散リスクが残ると記事にある。

役所は業界保護のために台風や強風・突風を甘く見てないか?
強風より事故に個別対処するほうが低コストという判断なのか?

CIMG7915.JPG棒状のテレビアンテナですら風圧で倒れます。
写真は先日通りかかった住宅のアンテナ。
わが家の周辺では風による倒木も散見するので
風の力を実感すること多し。

次は火災の実態。

屋根瓦の影で発熱発火、雪止め金具でもショートで発火
発見するのは通行人。
設置業者の定期点検でも予兆は掴めない。
雑な施工も原因。
P1300213.JPG
パネルに異常が発生した場合、回路を遮断しても
パネルは発電を続けるのでパネルにシートを
かぶせない限り発火の可能性を止められない。

火災事故の事例では、消防車が来ても発電中は
放水を伝って感電するため、日が暮れるまで
放水してもらえず、屋根が焼け落ちたとのこと。

既存の設備への対処としては火災警報器を設置するのが最も実際的な対処。
太陽光パネルの設置の裏側となる屋根裏に10個程度設置することだろうか。
なお設置する火災警報器は煙式ではなく熱式でないと感知できないと思います。

では火災警報機で火災や発火を発見後どうしたらいいんだろう。
ゴム手袋して庭用ホースで、ショット単位で放水すれば感電しないか?
連続放水は避けるべき。

なお火元リスクが最も高いのはパワーコンディショナー。
ここは回路を切れば感電の危険なく消火できると思います。
この設備上部には火災警報器は必須と考えます(煙式)。

記事によると発火につながる不具合を見つけるためには
以下の3項目をとりあえず実施することです。

1.絶縁抵抗値の測定
2.バイパスダイオードの健全性の確認
3.電流電圧測定
posted by DIY建築士 at 20:42| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

サッシの施錠忘れ防止

P1290901.JPGサッシのクレセント(ロック)は施錠されている状態と
されていない状態で見た目の違いがはっきりしません。
ぱっと見た状態では判別しにくいのです。

レバーが上側にあれば、施錠。
レバーが下側なら解錠という判断。

今後、視力も認知力も落ちていくことを予想し
P1290903.JPG見落としや勘違いをしないで済むように
施錠状態が判別しやすいようにしてみました。

判別方法は白いシール。
施錠されている時には白いシールが
見えるようにしました。

全てのサッシに全て施工して終了。
P1290904.JPG
やっぱりこれはわかりやすい。
建物の外に出て、反対側の窓から覗いても
白いシールを認識できました。
かなり離れても判断できます。

これもセキュリティ対策のひとつ。
posted by DIY建築士 at 14:04| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

建築後の不満ランキング

P1290339.JPG住宅建築専門誌の記事による、
建築後の不満ランキングです。

1.駐車場
2.玄関
3.納戸(物置き部屋)

7割以上の施主が駐車場と玄関に不満を持っているとのこと。

P1290341.JPG一般的に住宅設計では提示されてたプランに
寸法的な修正を依頼することは稀かと思います。

しかし駐車場はあと30cmずらしていればとか
敷地のこちらに寄せていれば、ということが
ほとんどの住宅建築で起きているということです。

ドアをどの位開けるスペースが有るかとか
リアゲートは開閉できるかとか、向きを変えて駐車できるかなど
出来る限りの想定をシミュレーションして設計に反映させておくことが必要です。
コンセント電源の確保やセンサー照明の設置位置なども重要です。

駐車場のスペースや向きは、ほぼリフォームできません。
posted by DIY建築士 at 17:05| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

サッシ窓の開閉が気持ちいい

P1280821.JPG1か月前にベルハンマー潤滑剤を塗布して
スムーズになったサッシは潤滑剤が馴染んだようで、
塗布直後よりさらにスムーズになりました。

サッシの開け閉めが気持ちいい。

軽くなっただけでなくスムーズでヌルーとした動きの高級感。
これは数字では表せない操作感覚の高性能化。

以前の感覚で力を入れてしまい、小さいサッシでは
勢いが強すぎてブレーキかけることもまだあります。

サッシを展示するモデルルームは全て処理すべきですね。
この滑らかな上質感のある開け閉め感覚を体験すると、
契約率が向上する気がします。

この潤滑効果をどれだけの期間維持するのかはわかりませんが、
オイルの粘度が結構高いので1年くらい持つのではと予測しています。

なお、スプレー缶でのレールへの塗布はオイルの無駄が多量になります。
価格が高いのでビューっとスプレーするのはもったいない。

P1290439.JPG潤滑効果が表れるのはレールと戸車の接触面なので、
レール頂点だけ塗布すれば十分です。
スプレー缶の場合はティッシュなどに噴射してから
塗布することで最小限の使用で済みます。

原液で購入すればオイル差しを使ってレールの頂点に
効率的に塗布できます。使用量はとても少量で済みます。
posted by DIY建築士 at 09:23| Comment(4) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

草刈り機のメンテナンス

P1290369.JPGわが家の草刈り機(刈払い機)は充電式です。
ユーザーが奥さんだからです。
電動は気軽に使えるし軽いし取り回しも楽です。

ただしバッテリーの寿命が数年で消耗品。
週末にしか使いませんが今回は5年で充電不可に。
充電器にセットしても数十秒後にはランプが消灯。
その前のバッテリーは3年で寿命でした。

Amazonで互換バッテリーを検索していたら
マキタ 9.6V 9100シリーズ対応でニッケル水素仕様を発見。
エネループと同じタイプのバッテリーですね。
充電器は従来のニッカド電池用で問題なく使えるとのこと。

それが2600円と安いうえに容量が3.0Ahと大きい。
前回購入品の互換ニッカド電池は3980円。(2.4Ah)
その前は4980円(2.0Ah)だから徐々に安く、大容量になっている。
マキタの純正品はニッカド電池(1.3Ah)で8000円以上します。

早速購入してみました。
本体側にはないロック機構が追加されていますが
既存の金属フックでロックできるので支障はありません。
購入状態のままでも力強く作動。さすがニッケル水素!
ニッカド電池との違いを感じる。
でもとりあえず満充電しました。

P1290158.JPG今回はバッテリーだけでなく回転刃も交換しました。
記録を見たら3年3か月ぶりの交換。
さらに回転摺動部にグリースを塗布。

このメンテナンスの終了後に
奥さんが使った後の感想を聞くと。

以前は切れないで絡まった植物が刈れるようになった。
絡まないから効率いいし、無駄回しがない。
使える時間が5倍くらいになったとのこと。(そんなにヘタってたのか)

超硬チップ付きの刃でも摩耗して切れなくなって
いたことがわかりました。次回は2年で交換します。

以前は作業中にバッテリーがなくなるので
スペアバッテリーが欲しいと言っていた奥さん。

今回のバッテリーなら容量は十分。
もう1個買わないで済みそう。
posted by DIY建築士 at 15:10| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

電力使用量が見える化

P1290198.JPG電力会社を変更したことで電力計が
スマートメーターに交換されました。
これで紙の検針票はなくなり、
前月の使用料と電気料金もWEB表示。

さらに、スマートメーターになったことで
電力使用量を時間単位でも見ることが可能になりました。
ネット回線を通してWEBで表示されます。

これは特に期待していた機能ではないのですが
ほぼリアルタイムで過去との比較が簡単に
グラフ表示できるので思いのほか便利。
suma2.JPG
1日を使用時刻別で表示すると1時間毎の
使用した電気製品がほぼわかるのがおもしろい。
エアコン使っていた時間とかテレビ見ていた時間とか。

週単位だと先週との比較グラフを表示。
前週はエアコンを使っていたのでハッキリ差が出ますね。
suma3.JPG
月単位で日々の使用量もグラフ表示します。

これがパソコンでも ipad でもすぐに見れる。
必要があれば外出中でも見れるわけですね。
HEMSを無料で手に入れたみたいな感じ。
suma4.JPG
ただし毎日何回も見ていると電力使用を
前日より抑えようとする気持ちが出てしまい、
そうなると暮らしの快適性にはマイナス効果。

精神衛生上よくないので
しょっちゅう見るのはやめました。

結果を詳細に見れる機能として使えばいい。

そういう使い方としてはスマートメーターは新たなインフラになると思います。
これを使えば遠隔地でも高齢者の生活見守りみたいな監視も可能ですね。

このスマートメーターでIoTを身近に感じました。
posted by DIY建築士 at 15:18| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

ベルハンマー潤滑剤を試す

P1280821.JPGこの製品は先日のテレビ番組「ガイアの夜明け」で
知りました。
これはCRC556やシリコンスプレーなど既存の
潤滑剤を凌ぐ性能を持つと判断。

これは樹脂に対するデメリットがないか調べ、
ほとんどの樹脂に問題がないことを確認。
ベルハンマーあるある問答集(スズキ機工)

念のため、ネットでレビューや評判を調べてみる。
すぐにネットで購入。

P1280892.JPGまず試したのは、窓サッシのレール。
スプレーすると広範囲にブシューと広がるので
ティッシュに少し噴射してレールに塗布しました。
さらに戸車部分へのメンテナンスホールからの噴射。
サッシ上辺の摺動面になる枠にもティッシュで
軽く塗布してみました。
そして何度か開け閉めしてなじませる。

P1280893.JPGペアガラスで新築時から動きは重かったので
重さ自体に劇的な変化はありませんが
ハッキリとした違いは動かす感触。
開け閉めのサーっと引く感覚が、
ヌルーという感覚に変化。

後に、無意識に開け閉めしたときに気付きました。
引く力が大きすぎてバンっと閉まり、跳ね返って少し開く。
この時に、ああ動きが軽くなっていたんだと認識。

このあと、全てのサッシに塗布しました。
なぜか効果が大きく出るサッシとあまり感じないサッシがあります。
うわー、すごく軽くなったと感じるサッシもあり。

システムキッチンのスライドレール
これは従来から非常にスムーズに動いていたので変化なし。

P1280900.JPG木製引き戸
これは戸を外して戸車部分とVレールに塗布。
あとは枠上辺の摺動面にティッシュで軽く塗布。
サッシと異なり引く感覚も重さ自体も変化を感じませんが
無意識に開け閉めしたときには引く力を入れすぎていて
バンっと閉まり、跳ね返って少し開く。
ゆっくりと最後まで手で閉めるようになりました。

P1280901.JPG玄関ドア
蝶番部分と鍵穴部分にスプレー。
キーキー音が出ていたわけではないので
蝶番部分への効果は不明ですが、鍵穴は効果あり。
鍵の出し入れ時の抵抗がヌルっとした感じに
柔らかくなりました。いい感じ。

なんだか、暮らし全般に高級感がプラスされた感じがする。
高級感ってなんだ?

この潤滑剤には、大きな可能性を感じるので
ベルハンマーの原液とグリースも追加購入することに決定。
スプレーはブシュっと飛び散るため拭き取る無駄が多い。
原液をオイル差しで使う方が少量で済むと判断して小さなオイル差しも購入。

その後は使えるところはないか探しています。
次回のミシン給油にも使ってみよう。
あ、クルマにはかなり使えそう。
posted by DIY建築士 at 10:03| Comment(2) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

直管型LEDに注意

既存の蛍光管と交換する直管型LEDには注意が必要です。
2016年7月と8月に東京都内と横浜市内で火災が発生しています。

原因はグロースタータ形の蛍光灯照明器具に
ラピッドスタート形用の直管型LEDランプを取り付けたからです。

直管型LEDランプの場合、方式の異なる組み合わせで使用すると、
内部の部品に過電圧がかかって過電流が流れ込み、
部品が過熱して出火する恐れがあります。

ネットでもホームセンターでも直管型LEDランプが販売されていますが
交換する場合は適合性を十分に確認する必要があります。

ベストな対策は既存の器具と管だけ交換できるLED蛍光灯は
LED化の選択肢から外すことです。
照明器具全体の交換をお勧めします。
posted by DIY建築士 at 12:28| Comment(2) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

大雨でのトラブル解消

P1260264.JPG大雨時にのみ起こっていたトラブル。
これらは頻度は低く年に1回か2回でしたが
発生すると対処が必要でちょっとストレスでした。

一つはガレージ前の砕石地盤が冠水して
シャッターの隙間からガレージ床に2mほど侵入。
対処は水たまりをほうきで掃き出す。
作業は2分程度だけど乾くのに半日程度。

次にゴルフGTIの助手席に水たまり。
対処は雑巾に吸わせて絞るを繰り返し。
作業は20分程度だけど完全に乾くのに1か月程度。
これは腕が疲れるし、ちょっとではないストレス。
ゴルフGTI フロアに水たまり(2014年10月)
これらが解消した模様です。

P1280627.JPGゴルフの対処は2年前から前傾状態で駐車。
これで再発を防げることがわかりました。
ゴルフGTI 簡易な雨漏り対策(2015年5月)

前傾のレベルはどの程度なのか
傾斜角度を測定してみたら5度でした。
(傾斜角度計は100円ショップで購入)

ガレージは昨年シャッター前の砕石地盤に
トレンチ管(穴あき塩ビパイプ)をDIYで埋設。
その後のガレージへの浸水はありません。
ガレージへの雨水侵入対策(2016年8月)

先日の台風による豪雨時も無事にクリア。
大雨時の心配が解消できてスッキリ。
posted by DIY建築士 at 08:21| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

炊飯頻度が激減

P1270291.JPG4月に息子が大学生となり自宅から出たことで
炊飯の頻度が激減しました。

たまの炊飯作業が新鮮に感じられるほど。

以前はほぼ1日おきに6合を炊いていたのが
現状では週に1回程度という減り方に改めて驚く。

息子がいた頃は朝食にご飯、弁当にもご飯、
そして夕食ではご飯おかわりという消費量が
なくなるのだから当然のことでした。
P1170502.JPG
結果として、米の在庫が全然減りません。
災害対策として備蓄している米が
消費されず日々鮮度が落ちていきます。

食料在庫などの暮らし方を見直すことにしました。
posted by DIY建築士 at 08:03| Comment(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

FRP防水のメンテナンス先送り

P1280029.JPG2階の物干しベランダのメンテナンスとして
FRPのトップコート塗装を梅雨時期の前に
計画していました。

定期的に表面の状態を検査してきましたが、
10年程前から防水上は支障のない程度の
細かいヒビ割れを確認しています。

P1280028.JPG現状では放置しても問題なさそうですが、
建築後17年が経過しており、そろそろトップコートの
重ね塗りのメンテナンスを計画したのが昨年。

そして今年の春にFRPの防水メンテナンスについて
WEBで調査を始め、トップコート(下地塗装含む)を
DIYでの刷毛塗り施工を決定。

詳細な施工方法を公開していたFRP取扱業者に
注文する前の確認として、施工物件の現状と施工材料、
施工面積に対する必要量の計算結果の妥当性ついて
問い合わせたところ、返信が来ないまま現在2ヶ月が経過。

返信が1週間来なかった時点で、
これは来年でもいいやと思ってました。

来年の春に改めて、問い合わせてみようと思います。
posted by DIY建築士 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

ポリカーボネートの波板を処分

P1280218.JPG4年前にウッドデッキの床板貼り替え準備で、
窓の前面に設置していたバーゴラを撤去しました。

そのパーゴラの屋根材であった樹脂の波板は
撤去後にデッキの下に放置していましたが
4年以上使わなかったのだから、今後も使い道が
P1280220.JPG無さそうなので処分を決定。

ゴミにする場合の分別方法を確かめると
波板の材質はCDと同じポリカーボネートなので、
30センチ角以下にすれば「その他プラスチック」
としてゴミに出せることがわかりました。
P1280231.JPG
万能ハサミを使ってみると、切れるけど
結構硬いのですぐに腕が疲れます。

モトクロスとかバイクでサーキットを
走ったあとのように腕がパンパン。
P1280230.JPG懐かしい腕の感覚。

一度に全部は無理そうなので
20分ずつ位で2日に分けて作業。

畳2畳くらいの面積でしたが、切れば
1枚のゴミ袋に全部入ってしまいました。

かなりスッキリした。
posted by DIY建築士 at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

トイレレバーの鳴き再発

P1280345.JPGトイレの洗浄水を流すときに、
キュッという音がタンクから出るようになったので
レバーの軸へ給油して解決したつもりでしたが再発。

タンクカバーを外して、排水機構の可動部分を
あちこち動かしてみると、給油した部分とは別の場所から
キュッという音が出るのを確認しました。

P1280346.JPG音の発生源はこっちでした。
レバー周辺ではなく、フロートバルブ周辺。
フロートを押し下げるたびにキュッキュッと音が出る。

とりあえず、ヒンジ部分となっているところや
リンクの軸になる部分にシリコンスプレーを噴射して
押し下げ動作を繰り返していたら音が出なくなりました。

これで様子を見たところ、2日目にして
再発していないので今度こそ解決した模様。

一般的にこの部分はフロートバルブの水密性が損なわれて
タンクが満水になっても給水が止まらなくなった時が
水漏れということで交換のタイミングになります。

18年目なので、そろそろアッセンブリーで
交換してもいいかもしれませんが、水漏れはしていないので
このまま使用して耐久性を確認したいと思います。
現在までトラブルなしで作動継続中の便器はINAXです。

故障時の準備にメーカーのWEBサイトを見てみると部品価格が割高。
便器全体(タンク付き)が3万円程度なのにタンク内の部品だけで
1万円程度というのは価格設定がおかしい。

Amazonで社外品を探したら価格は1/3程度でした。
作動に関して評価のいい製品をほしいものリスト(メンテナンス用)に登録。
三栄水栓 万能ロータンクボールタップスリムタップ V56-5X-13
posted by DIY建築士 at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

トイレのレバーが鳴る

P1280345.JPGトイレの洗浄水を流すときに、
キュッという音が出るようになりました。
設置18年目にして初めての不具合?

タンクのレバーハンドルの操作で
この音が出ます。

同じタンクと便器が3か所ある中で、
音が発生するのは1か所だけ。

小さい音ではありますが、
数日前から気になっており
ほぼ毎回鳴るので解消したくなり分解。
P1280343.JPG
このパーツから出ているに違いない。
回転時の摺動部分は2か所あるので
両方にシリコンスプレーを噴射して元に戻す。

これで音は出なくなりました。

トイレレバーの鳴き再発
posted by DIY建築士 at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 維持管理のDIYや工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする