2012年08月25日

椅子の脚 金属の切断

P1140179.JPGテーブルを心地よい高さまで低くすると
合わせて椅子も低くする必要があります。

テーブルの脚は木製なので電動丸鋸でカットしましたが
金属製の脚の場合は電動サンダーでカットします。

手順は、まずエンドキャップを外す。
P1140178.JPG切断線を引くかテープを貼る。
防護メガネをする。(鉄粉と火花が散ります。)
電動サンダーでカットする。
4本切断したら平らな場所で安定性を見る。
ガタがあったら最も長い脚を削って調整する。
切断したエッジ部分を面取りして仕上げる。
エンドキャップを付ける。
P1140469.JPG
椅子の脚切断で低くしすぎたときには、
座面に置くクッションや座布団などの厚みで
微調整が可能です。
この微調整が意外と快適性に影響があります。
「ニトリ」にいいクッションがありました。
ラベル:椅子
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2012年08月24日

テーブルの脚 切断の長さ

P1140168.JPG「暮らしのためのデザイン」という持論で有名な
工業デザイナーの秋岡芳夫氏が長年の研究で
日本人の食習慣や体格から割り出した
テーブルの高さは61cm、椅子の座面が36cmです。

この高さはかなり低く、一度テーブル脚をカットすると
高さを上げるのは困難なことに加え、椅子がガス圧昇降式だと
最も下げた位置でも座面が高すぎて調整範囲から外れることもあります。

よって、わが家のテーブルをここまでは低くできないので
天板高さ72cmのテーブル脚部を4cmカットして68cmにしています。

P1140169.JPGDIYでの切断の手順は、まず脚部を取り外す。
脚の外周に切断線を引く。
のこぎりか電動丸鋸でカットする。
(丸鋸刃が短い場合は反対側からも作業が必要)
切断したエッジをやすりで面取りして仕上げる。
フエルト(床キズ防止)のクッションを貼り付ける。
P1140173.JPG脚部をテーブルに取り付ける。

これだけでも体になじむ感じで
とても落ち着くようになりました。
たった4cmですが、とても大きな4cmでした。
テーブルが低くなるのは見た目には
ちょっとした変化ですが、
体に対してはもう完全に別のテーブルです。
心地いいです。くつろぎ感が違います。
P1140467.JPGこれ以上は下げなくていいんではと思うほどの快適さ。

ただし椅子の高さも調整しないとバランスが合わず、
太ももがテーブルに入りにくくなってしまうので
昇降式でない椅子は切断での高さ調整が必要です。

将来的には再度脚をカットして、もう少し低くするかもしれません。
理想の高さまでまだ7cmの余裕があるので、椅子の買い替えとか
家族構成や身体能力の変化によってチャンスが訪れると思います。

ダイニングテーブルは無印良品の製品です。
ラベル:テーブル
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2012年08月23日

テーブルと椅子の高さ

P1140471.JPG既製品のダイニングテーブルの
天板の高さはほとんどが70cm以上です。
ほとんどの家庭ではそのまま使い続けています。

しかし、これは平均的な日本人には高すぎます。
家族に身長170cm以下の人がいれば確実に高すぎます。
ファミリー世帯では間違いなく高すぎます。

レストランなどで座った時に落ち着く感じがするかしないかも
テーブルと椅子の高さに大きな影響を受けています。

テーブルが高すぎると、肘が上がり食べ難い姿勢になりますし
椅子が高すぎると足(かかと)がしっかり床につかないので
太もももの裏が椅子に圧迫されて不快です。
毎日座る椅子の高さは座り心地だけではなく、
筋肉や血行の状態など健康面へも大きな影響があります。

P1140470.JPGですから、ちょうどいい高さに調整すると
思いのほか使い心地がよくなります。
ゆったりと落ち着けるので食事も読書も
会話も快適性が違います。

通常は高いテーブルと椅子に慣れてしまっているので、
その快適さを想像しにくいのですが、床面や座面に雑誌を挟むなどで
疑似体験すれば体に合った快適な高さを簡単に探せます。

「暮らしのためのデザイン」という持論で有名な工業デザイナーの
秋岡芳夫氏が長年の研究で日本人の食習慣や体格から割り出した
テーブルの高さは61cm、椅子の座面が36cmです。

テーブルと椅子が低くなることで座り心地だけでなく、
部屋を広く感じたり天井が高く感じるメリットもあります。
デメリットといえば、椅子から立ち上がる時に
ちょっとだけ太ももの筋力を多く必要とします。

脚のカットは木製でストレートの脚なら家庭でもできるので
WEBサイトには多くのDIY実践者が公開していますし
不安であれば販売店や大工さん・工務店に依頼する方法や
テーブル高さ調整の出張業者をWEBサイトからも探せます。

画像は「家族を幸せにするインテリア」より
家族を幸せにするインテリア
画像のイラストでは床からテーブルの下面までの距離になっていますが
テーブルの天面(上面)までの距離がテーブルの高さです。
ラベル:テーブル 椅子
posted by DIY建築士 at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月22日

リビングをスッキリさせるには

P1140064.JPG便利に暮らそうと思うと、普段使うものを
取りやすい場所に置いてしまいます。
これらがどんどん増えると
リビングがゴチャゴチャになってきます。

普段使うと思っていても、
実は週に1回や月に1回程度のものも
リビングの見える場所に置かれていたのでした。
電気掃除機もリビングに置いて、使いやすい見せる収納?とか思ってました。
しかし数年を振り返れば、電気掃除機を使った掃除は
月に1回程度しかしていませんでした。
掃除機を移動したことで、見た目にも空間はスッキリ、
さらに床のワイパー掃除がしやすくなりました。
不便は全く感じないので利便性はなかったのです。

毎日のように使うモノ以外はリビングや日常生活の動線上には置かず、
目に入らない場所に収納すると割り切ることで、数多くのものが
視界からなくなりリビングはスッキリします。

P1140063.JPG文具や書類・ファイルの類も
週に1回程度も使わないものが意外と多いものです。
最近はリビング階段に置いている地球儀の利用頻度が
週に1回以下になっている気がします。

そろそろ移動ですが、すぐ使えることを条件に
どこに置くかを考えなければいけません。
普段は視界に入らないけど、すぐに取り出せる場所です。
posted by DIY建築士 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

人生がときめく片づけの魔法

P1060517.JPGこの書籍はかなり売れているようです。
読んで納得しました。

著者の片づけに対する経歴もすごいです。
小学生のころからレベルが高いです。

捨てるかどうかの判断基準が従来の思考法とは違います。
画期的です。

今後の片づけの判断基準がさらに進化しました。
ぜひお勧めの本です。

私は風呂ふたを浴室から片づけてスッキリしたと思っていましたが・・・。
これには恐れ入りました。
バスルームをスッキリさせるために、
浴室のシャンプーボトルまで使用後に浴室から出してしまうとは・・・。

たしかに、ボトルラックも空になれば水垢が付く場所もなくなり掃除はとても楽になります。
これはたぶん真似しないけど、一つの方法です。

習慣になっているため普通に考えていては思いつかないけど、実は合理的なこと。
他の場所でも同様に片づけるとスッキリするものがあると意識を新たにしました。
気持ちのいい暮らしは、長年の習慣や常識とは別のところにあることを再認識しました。

この著者のレベルまで片づけられれば、住宅設計にも反映させられます。
人生がときめく片づけの魔法 近藤麻理恵 著
ラベル:片づけ 収納
posted by DIY建築士 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

風呂ふた撤去

P1060482.JPG新築時ユニットバスに付属していた風呂ふたは
ロール状に巻き取れるタイプのものでした。

以前に使っていたことがありますが
汚れると掃除にかなり手間がかかります。
必要ないのでネットオークションで売却しました。

風呂を沸かした時に使っていたのは、アルミフィルムの貼られた薄い保温シートです。
100円ショップで売られています。これは薄く軽いので取り扱いも楽でした。

最初は浴槽の水面に浮くようにバスタブの形状に切りましたが
数年で買い換えるうちに購入時のままでバスタブのふたとして乗せるだけになりました。
使わないときは丸めてバスルームの窓枠に立てていました。
最近になって、これはほとんど使わないのに目障りではないかと気づきました。

風呂を沸かすのは月に1回ないかも程度、冬季でも月に数回程度です。
シャワーは毎日浴びますが風呂はほとんど沸かしません。

日本の住宅ほぼ100%が風呂ふたはバスルームにあると思います。
これはあたりまえでことですが、わが家の場合は必須なことではありません。
わが家の風呂ふたはほとんど使わない状態でバスルームに置いてあったのです。
通常はなくていいものなので、同じフロアの物置に収納してみました。

その結果とてもスッキリし、シャワーを浴びていても窓全体に風景が広がり気分がいい。
住宅っぽいバスルームがホテルっぽくなります。(窓枠部分だけですが)

その後、風呂を沸かすときには持ってきますが特に不便と思うこともありません。
極端な話、沸かした時にも風呂ふたはなくてもいいかもしれません。

温泉やホテルにはないものだし、沸かす頻度が低ければあまり省エネにはなりません。
実際にかなりの割合で風呂を沸かした当日中に洗濯機で残り湯を使ってしまいます。
風呂の保温自体があまり必要性のない暮らしなわけです。

今回は風呂ふたという存在がバスルームから消えたことで快適になりました。
普段の生活でも視界のなかにまだまだ不要なものがあるはずです。

わが家はちょっと特別なのかと思い、
「風呂 シャワーだけ」で検索してみたら結構出てきました。

約1万5千人の調査では約4割がわが家と同じらしい。
これは2008年の調査なので現在はもしかしたら多数派なのかもしれません。

入浴の実態調査 日経BP社WEBサイト
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q2/570334/
ラベル:風呂ふた
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2011年11月22日

廻縁の消去

見栄えが好みではないので廻縁を取り外したかったのですが、
外すときに周囲を傷めると補修が面倒だし、外した部分は下地が出てしまうので
そこに壁紙を貼るしかなく、たぶん境目が目立ちます。

そこで、簡単な策として周囲と同じ壁紙を廻縁に貼りました。
施工方法は両面テープです。
まず、廻縁に両面テープを貼っておき、廻縁より少し大きめにカットした壁紙を
はみ出すように貼りつけて、その後にはみ出した部分に定規を当ててカットします。

この作業は単純ですが、作業姿勢が上を向いた状態なので首が非常に疲れます。
長時間連続してこの作業をする気にならなかったので、
P1050873.JPG1日に3~5mずつ(1時間弱)のペースで作業しました。
1階の廻縁すべてを施工するのに10日程度かかりました。

仕上がりは写真のとおりで
廻縁の存在感がほぼなくなりました。

やはり廻縁はないほうがスッキリします。P1050883.JPG
写真は玄関部分で施工途中と施工後です。

なお、この作業は家族の外出中にコツコツ行ったので、
いつ気付くかなと黙っていたら、
3か月程度過ぎてから気付いたようです。
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2011年11月18日

廻縁(まわりぶち)

P1050801.JPG廻縁というのは壁と天井の接する部分に
取り付ける装飾部材です。

従来の木造住宅では取り付けるのが一般的ですが
設計事務所が設計する住宅ではほぼ廻縁をつけません。
ないほうが見栄えがスッキリするからです。

廻縁があることで空間に枠を感じ、狭くなるような気がします。
これは視界に入ることで意識していなくても感じるのではないかと思います。

自宅の設計時には廻縁をつけないつもりでしたが、
施工途中で見に来た時にすでに取り付けてありました。

そのときはそれほどこだわりがなかったので「まあいいか」となりましたが
その後になってやっぱり外しておけばよかったと思っていました。

いずれ10年程度で壁紙が傷むだろうから、
はがして塗り壁にでもするときに廻縁を取り払うつもりでした。

ところが壁紙が薄汚れたり剥がれてきたりといった様子が
10年以上過ぎても感じられません。

このまま壁紙が傷むのを待つと廻縁を取り払う時期がいつになるのかわからないので
そろそろ何とかしようということで検討した結果、もっとも簡易な解決方法として
廻縁に周囲と同じ壁紙を貼って目立たなくしてしまおうということにしました。

壁紙の材料が地下室に残っていたのでこれが役に立ちました。

(つづく)
ラベル:廻縁 まわりぶち
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2010年03月16日

まだ使える古いもの4

P1210789.JPG1993年製の電気シェーバーです。
現時点で17年前のモデルです。

最新のものはもっと高性能なのかもしれませんが
これを使っていて性能的な不満も不具合も感じません。

そして消耗品であるはずの内刃と外刃についても、
なぜか寿命が長いのです。
まだ2回くらいしか交換したことがありません。

ただしバッテリーは劣化しており、フル充電しても2〜3日しか持ちません。
でも、数日おきに充電していれば使えるので買い換えるほどの問題でもありません。
なお、この年代のものは充電器が大きく重いため旅行や出張には不向きなので
旅行用には充電器が小さく軽い別のシェーバーを使っています。
posted by DIY建築士 at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

まだ使える古いもの3

P1210371.JPGスキー板ですが、たぶん30年くらい前に
東京神田のスポーツショップで
7割引とかで購入したものです。

当時はカービングスキーというものはなく、
長さも身長プラス20cmとかが標準とされていました。
だから、やけに重いです。
長い板は、スピードを出したときの安定性にしか、その取り柄は感じられず
長い、重い、運びにくい、ターンしにくい、引っかかる、
保管場所とる・・・などいいことありません。

ですから、約15年ほど前でしょうか?切断しました。
正確には知り合いの金属加工工場の切断機でやってもらいました。
ビンディングは板にビス穴を開けなおしてセンターに付け直しました。
だいぶ滑りやすく、運びやすくもなりました。

これで50cmも短くなっているのですが、
やっぱりまだ重く、もっと切りたい感じです。
このままでも、あと20年くらい使えそうな気がします。
これ、息子は使うでしょうか?
P1210372.JPG
写真の長いほうが古い板です。
当初のビンディング取り付け穴が
かなり後方に残っています。
ラベル:スキー板
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2010年03月09日

書籍の保管(記録編)

P1210324.JPG自宅の書棚にはできるだけ本を
保管しないように暮らしていますが、
読書記録はパソコン内に保存しています。

これは単純に表計算ソフトで作っており
書籍のタイトル、著者、読書年月、読書のきっかけ、
そして私の評価を残します。
この記録が残っていれば再度読みたくなったときに即座に探せます。

でも、新たに読みたい本の方がはるかに優先順位が高いので
再読のために記録を使ったことはほとんどありません。
ただし、図書館で借りた本でも所有したくなった本は
後に購入することもあるので購入予定リストとして利用しています。

また、メルマガなどで紹介されるお勧めの本なども
この記録に追加していつか読みたいリストとして残しています。
ラベル:書籍 保管
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2010年03月06日

書籍の保管(現在編)

P1210676.JPG大量の書籍が収納された壁面のあるリビングや
書斎などのインテリアに知的なイメージを
持ち続けてきましたが、ここ数年で
シンプルな暮らしを望むようになってきました。

そして本の所有に対する考え方が大きく変わりました。

まず、スペースの問題です。
購入した本のほとんどを保管していくとそのスペースは住居を圧迫し、
定期的に整理や分類に時間を割かなくてはなりません。
そしてその重量は住宅の耐震性に影響を及ぼすほどに増加していきます。

次にその蔵書の利用価値です。
一度読んだ本を再度読むことは過去の私の経験ではほとんどありません。
経験からその可能性をあげると小説はほぼ0%、英語学習の書籍で5%、
建築関係でも5%位ではなかったか思います。
その他の書籍・雑誌は1%以下だと思います。
興味を持って購入した自分ですら一度読んだ後は何年たっても読まないのです。
ですから、ほぼ利用の見込みのない書籍を大量に保管していたわけです。

そして精神的なものですが、所有と管理そして処分に対するストレスです。
これは意外と大きいもので処分したあとはとてもスッキリします。

本の所有や保管に対して合理的に判断してスッキリしようと思ったのは、
大きなきっかけがありました。
それは別荘地内でご近所の方が亡くなり、しばらくしてからその方の奥さんに
自宅内にあるご主人の書棚を案内され、全部廃品回収に出すから
読みたい本があったらどれでも持っていってと言われたことでした。
書棚を見ながら数冊をいただきましたが、ほぼ全てがゴミ同然になるのです。
残された家族にはそれを処分しなければいけないという負担も残すわけです。
本人が残すべき本と判断していても家族にとってはゴミになってしまうのです。
自分の保管していた書籍を家族が読む可能性はほぼゼロだと思います。

そのことがあって以来、少しずつ書籍を整理するようになり
もう読まないなと判断した書籍はまとめてブックオフに持っていくか
売れそうな新しい本はネットオークションで売却してきました。
ブックオフでも買ってくれない本は最終処分である紙のリサイクル資源として出します。

ただし、全く本を残さないというわけにもいきません。

これは当面必要になるかもと思った本や、
勉強に関する本で息子にも読ませたいと思った本、
健康や環境に関する本で習慣を変えることのきっかけになったような本、
建築関係の技術的な資料になるような月刊誌や書籍、
著者の考え方や生き方に共感したような再読を考える書籍、
こういう書籍を保管していくだけでもかなりのスペースを要してしまいます。

そこで、原則として現在の書棚(地下室)のスペースを上限(約10m分)として
新たに本が増えれば、既存の本を処分して書籍が増えないようにしました。
当初残しておきたいと考えたものでも時間が経つと判断が変わるものも出てきます。

こういった対策を行いながら数年が過ぎ、書籍のスペースは一定の量で
安定していますが、読書量は10年前に比べると倍増しているかもしれません。

一番大きな理由は図書館の利用です。
同時に10冊まで借りられ、読んだ後には自宅から出て行きます。
図書館にない本はリクエストすると購入して貸し出してくれます。

毎週のように図書館に行くのが日常習慣ですから
家族3人で常時20冊くらいの書籍がリビングの図書館本専用棚に並んでいます。
そして読み終わった返却本置き場もリビング内に決めてあります。
いつの間にか家族全員が読書が趣味になっています。
経済的なメリットは食費に匹敵する金額くらいあるのではないかと思います。

なお、図書館で借りた本でも読書後に所有したくなる本もあります。
そういう本はネットで中古本やブックオフに寄った際に探しています。
そして再読する際には重要なページに付箋を貼り付けながら読み、
なぜその本を残したのかページをめくればわかるようにしています。

出版業界に対してはちょっと申し訳なく思いますが、
この読書方法が続くと思います。
ラベル: 保管 書籍
posted by DIY建築士 at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

書籍の保管(過去編)

R1185014.JPG小学生のころから本を読むのが好きになり
書棚に文庫本が何十冊も並んでいくのを
うれしく思っていた学生時代を過しました。

きっとその思いは中学生のときに家庭教師を
してくれた大学生の先生の自宅に通っていたころに
見せてもらった先生の部屋の記憶が最初かと思います。
その部屋は壁の一面が天井まで書棚になっていて
書籍がびっしり並んでいました。
そして全ての書籍には書店で購入したときに付けてくれていたような
紙のブックカバーがついていたので色彩的に統一感がありカッコいいなと感じていました。
しかし、カバーで本の背表紙が見えないので、どれがどの本だかわからないのではと
今にして思うと不思議な保管方法だったことがまだ記憶にあります。

そういった本に対する思いはかなり長く続き
本を古本屋で売ったり捨てたりということはほとんどなく、
むしろ罪悪感のようなイメージを持っていました。

ですから、部屋や廊下・階段の壁一面が書棚になっているような
写真や映像を見たときに、いつかはああいう知的な雰囲気の中で
暮らしたいなと思っていた時期がかなり長かったように思います。
大きな書棚=知的というイメージがとても強かったようです。

中学生のときに初めてガラス扉つきの書棚を買ってもらい
読んだ本がどんどん並んでいくのをうれしく思っていた時期は
その後長く続きました。

写真は近くのリゾートホテルの Books&Cafe です。
ラベル:書籍 保管
posted by DIY建築士 at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

まだ使える古いもの2

P1210356.JPGコーヒーを淹れる樹脂のドリッパーです。
いつ買ったものかはもうわかりませんが
たぶん20年は使っています。

ドリッパーの材質については、熱湯を注ぐので
熱伝導も熱容量も非常に小さい樹脂が
最も向いているのではと思います。
陶器のドリッパーはお湯の熱を奪ってしまうし
その重さがちょっとイヤです。
らせん状でステンレス製のドリッパーは
ちょっと興味があるのですが洗い易さが疑問です。

この樹脂のドリッパーは毎日使っているので
1日3杯だとしても2万回以上コーヒーを淹れたことになります。
コーヒーの色が染み付き、ちょっとひびも入っていますが
使用上は全く支障ありません。

なお、新しいのがもう一つあります。
こちらは新品のように見えますが3年は使っていると思います。
奥さんと二人で同時にコーヒーを飲むときに、コーヒー豆も紙フィルターも
それぞれ別のものを使って淹れるので2つ必要になりました。
3〜5人用の大きいドリッパーは来客時しか使いません。
それはきっと30年くらい持ちます。
ラベル:ドリッパー
posted by DIY建築士 at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

まだ使える古いもの1

P1210337.JPG1993年製のコロナ製の電子レンジです。
現時点で17年前のモデルです。
東京で一人暮らしのときから使っていたもので
性能に不満はありませんが
電源周波数50Hz用の製品ですから
本来は60Hzの地域では使ってはいけません。

50Hz用を60Hz用で使うと出力は120%になると思います。
ですからパワーと共に発熱も大きいはずです。
どういうふうに壊れるのか、慎重に見守ってきましたが
60Hzで使い始めて10年が過ぎようとしています。

連続で10分以上とか使うと危険かもしれませんが、
温度ブレーカーによって10分も経たないうちに内部の過熱により突然止まります。
ちょっと困りますが、これなら安全ですし、停止するのは年に数回です。
数分後に本体が冷めるとまた使えるようになります。

この現象程度では買い換える理由になりません。
完全に壊れるのを待っていますがまだ予兆もありません。
次に購入するモデルを検討し始めて2年も経ってしまいました。

電子レンジは単機能タイプが一番使いやすく感じます。
加熱途中で、いきなり扉を開けて加熱状態をチェックできるし、
運転中でもタイマーをグリッと回して加熱時間の加減ができるので
使い勝手はこれが一番と感じています。

このタイプは数千円という価格で購入できますが、
色やデザインに選択肢が少ないのが残念です。
次は本体カラー白色を考えています。
ラベル:電子レンジ
posted by DIY建築士 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

ゆたんぽの保温力

P1210306.JPG無印良品で無色(白色)のゆたんぽがあり、
その色がいいなと思ったのですが
容量が2リットルなのです。

もしかして、2リットルだと朝までほかほかの快適性を
キープできないのではないかとの疑問が発生しました。
でも、デザイン的には白いほうが美しく感じます。

我が家の使い方は、3Lのゆたんぽに給湯器で60℃のお湯を入れています。
お湯を入れる時刻は夕食後の皿洗い時の給湯使用時なのでほぼ毎日7時ころです。
それを息子の布団に入れておき、息子が寝た後に私のベッドに移動します。
ゆたんぽカバーは付属していたコーデュロイの生地の袋です。

この使用方法でも朝まで暖かさが続きます。
朝の時点で表面温度を測定したら34.6℃ありました。
体温より低いものの足を乗せると暖かく感じます。
最初から私のベッドに入れておけば熱の損失が少ないので
もっと高い温度をキープするのではと思います。

そこで、2リットルだと快適性はどの程度変化するか試してみることにしました。
現在使っているゆたんぽに2リットルのお湯を入れて使ってみることで
比較テストとしました。

その結果、2リットルでは容量不足で朝には暖かさがなくなっていました。
朝起きたときの感想が、「うっ、ゆたんぽが暖かくない!」となりました。
足を当てたり乗せたりしても全く暖かさは感じられず、冷めているように感じます。
そのときの表面温度は31.0℃でした。
意外なのは5℃以下の差なのに体感的な暖かさはとても差があったのです。
夜中に足が冷えて眠れないとか目が覚めるということはなかったものの
朝でも快適という状態ではありません。

それよりも、輻射熱の放射量が少ないことから
寝るときに足が冷たいと感じている状態だと快適と感じるように
温まるまでの時間がかなり多くかかるのではと感じます。

2リットルのゆたんぽで朝まで快適に持たせようとすれば、
お湯の温度を上げるしかなく、その方法だと当初は熱すぎという不快感と
うっかりすると低温やけどの危険性というデメリットしかありません。

結局、3リットルという容量は快適な温水温度である60℃を使う場合に
朝までの快適性を維持する必要な容量であることがわかりました。
ゆたんぽ本体の重さが約400gあるのでお湯の容量は約2.6リットルです。

無印良品で容量が2.5リットルの白色ゆたんぽが販売されたらたぶん買います。




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2009年05月14日

無印良品とタリーズ

R1184148.JPG先日、新宿でタリーズに入りました。

無印良品の店舗に10時に行ったら
開店時刻が11時だったので、
ちょうど目の前にあるタリーズコーヒーで
本を読んで時間調整することにしました。

この店のテーブルは写真のとおりとても小さいです。
でも、本を読む分には問題ありません。

しかし、椅子が硬いのですぐにお尻が痛くなります。
携帯しているクッションのおかげで快適に読書ができました。

注文したのは、カフェモカですがスターバックスのカフェモカと
あまり違いは感じませんでした。価格もサイズも同じです。

無印良品の店舗では、家具や生活用品のリサーチをしましたが
今回は購入を検討したものはありませんでした。

年に5〜6回はリサーチに行ってます。
posted by DIY建築士 at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

モノを少なく!

P1050812.JPG日ごろから、必要のないものを部屋に置かない、
面倒でも収納するということを意識してきました。

部屋やインテリアをスッキリさせたいだけでなく、
不要なものが視界になければないほど落ち着きます。

それが日本人の文化だったんだということを改めて知りました。

実は、子どもの通信教育の国語で読み取り問題の文章に
出展されていた文書です。

「知っていますか 日本の自然と木の文化」 河津千代著 からです。
知っていますか 日本の自然と木の文化

以下は、その著作からの内容です。

日本人の住まいは、靴を脱ぐことが床を有効に
使える理由の一つとされています。
昔は、日本の暮らしには見事なほどモノがありませんでした。

これは、貧しさのせいではなく、
城の大広間や身分の高い家の格式の高い部屋ほど
モノは何も置いありませんでした。

美術品をたくさん持っている場合でも、
一点か二点を蔵から出してきて、床の間に飾るだけでした。

昔の日本人の美意識は、
何もない部屋のすがすがしさを好ましいと感じていたのです。

鎌倉時代の後期に生まれた吉田兼好は、その随筆「徒然草」に、
「賎しげなるもの、居たるあたりに調度のおおき」と書いています。

南北朝時代の昔から、少なくとも知識人や上流階級の人々は、
意識して部屋にモノを置かなかったといえるのです。

食事の時には、お膳を使い、食べ終わるとすぐに片付けてしまいます。
本を読んだり、書き物をするときには、書見台や小さな文机を
持ち出して使い、終われば部屋の隅に片付けます。

火鉢もしょく台も行灯(ともに昔の明かり)も身の回りの道具類は、
簡単に動かしたり、しまったりできるものばかりです。
座る生活だからこそ、できる暮らし方です。

いすとテーブルとベッドの国では、そうは行きません。
家具はどれも大きく、置かれた家具で、その部屋の使い道も
決まってしまいます。

日本人の住まいと暮らしは、実に合理的だったのです。(引用ここまで)

上記のような文章を読んで、自分にも日本人のDNAがあるのかなと感じました。
これからも、部屋をどんどんスッキリさせていきたいと新たに思いました。

でも、小学生くらいの家族がいるとなかなか難しいものがあります。

posted by DIY建築士 at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

DIYのトイレラック

P1160586.JPGホームセンターなどに行くたびに、
ちょうどいいものがないか探してました。

マガジンラックとトイレットペーパーを
置けるようなタイプを探していました。

しかし、数年探しても思っているような
素材や形の市販品がないことがわかり作ることにしました。

とりあえず、妻がダンボールで作ったものを
プロトタイプとして半年ほど使って、ほぼそのままの設計で
ツーバイフォーの木材で自作しました。
とても単純な形です。
posted by DIY建築士 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

はしご式の洋服ハンガー

P1160575.JPG
寝る前に、脱いだもの。
朝、脱いだパジャマ。

これを置くところを、今までいい加減にしていました。
イスの上とかベッドの上に放置していました。

いずれキチンとしたいと思っていましたが、
やっとDIYで作りました。

ツーバイフォー(ワンバイフォー)の木材と丸棒で作りました。
この形のヒントは、雑貨屋さんの店舗にありました。

作ってみたら、とても簡単です。
板材の上下を、床と壁の面に合うようにカットするだけです。
丸棒は、ホームセンターでカットしてもらいました。
ビスは4本しか使いません。
壁と床との設置部分には滑り止めを貼り付けました。
木材は「オスモ」という自然塗料で仕上げました。

立てかけるだけで結構しっかりします。移動も楽々です。
部屋がスッキリしました。
posted by DIY建築士 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(1) | インテリア・家電・クラフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする