2011年04月30日

DIY間接照明にもLED

部屋の隅などをスタンドライトや間接照明でライトアップすると
部屋全体のイメージに奥行きが出ます。

LED電球への交換前は電球型蛍光灯でしたが
LED化のメリットは消費電力だけではありませんでした。

P1250513.JPGそれは光の質、演色性です。
電球型蛍光灯の光は「ぼわっとした光」でしたが
LED電球の光は「カチッとした光」でした。

この違いは陰影にはっきり現れます。
観葉植物などをライトアップすると、
枝や葉の影がクッキリと壁や天井に現れ、
間接照明の効果が引き立つように感じました。

ここで使用した製品はNEC製で6WのLED電球です。(ELL6L)

間接照明は照明の中でも使用時間が長いので節電効果も大きくなります。
ここで使っていた電球型蛍光灯はガレージの照明器具への交換となり、
住宅内に残る白熱電球は残り少なくなりました。
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2010年11月19日

ダウンライトのLED電球化

P1210382.JPG天井に設置したダウンライトの電球は
標準で口金サイズがE26の60Wレフ球でした。
当初数年はそのまま使っていましたが、
1個60Wなのでリビングで
8個同時につければ480Wという消費電力。
電力計がぐるぐると高速で回転していたと思います。

032.jpgそれで数年後に電球型蛍光灯に取替えましたが、
消費電力は1/3程度になったものの、
不満な点がいくつかありました。

まず、電球が長いのでダウンライト器具から
電球部分が飛び出すので格好が悪い。

025.jpgその反面、天井面も照らすので
明るさはメリットになっていたと思いますが
照明デザイン的にはかなり大きなデメリットです。

いろいろなタイプを試しましたが
どれも格好が悪いのです。

026.jpgそして、蛍光灯特有のぼやっとした色味が不満でした。

次に付けた瞬間に100%の明るさにならないのが
気分的によくありません。

そして、こまめにON/OFFすると寿命が短くなるという
省エネ行動に反する特性がストレスとなっていました。

P1240003.JPG今年の夏にダウンライトをLED電球に交換したことで
すべて解決されました。

消費電力は8個同時に付けても、たったの50W。

電球サイズはダウンライト器具から
わずかに飛び出す程度なので
天井を照らすことなく照明デザイン的にも問題なし。
P1230820.JPG
そして点けた瞬間にバチッと100%の明るさは
とても気分がいいです。

光の質(演色性)も白熱灯と同様の
カチッとした鮮やかな光に感じます。
(これは採用したモデルに限った感想です。)

こまめにON/OFFしても寿命に影響がないのもストレス解消です。
しかし点けっ放しでも電気代への影響が非常に低いので
照明を点けている時間は逆に長くなっています。(それでも省エネ化達成)

あと電球の寿命ですが40000時間というのが本当であれば
毎日5時間使うところで次の交換は20年以上先になります。

電球15個をLED電球に交換して毎月の電気代はちょっと安くなりました。
ほとんどが電球型蛍光灯からの交換なので節電料金は月に300円程度のようですが
気分的満足度は毎月3000円くらいある感じです。

今後もどんどん低価格化&高出力化していくと思います。
総合的に判断してLED電球はとてもお勧めです。
ラベル:Led
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2010年10月11日

LEDのスタンドライト

P1240671.JPGいずれデスクライトもLEDになるだろうと思っていましたが
予想よりも早くその時期が来ました。
これを初めて見たのは数ヶ月前で新宿の東急ハンズでした。
まずデザインがいいです。なかなか美しいです。
ボディーカラーは7色から選べます。
そして小さなLED光源なのにすごく明るく直視できません。

P1240675.JPGこれなら読書や息子の勉強用にも使えると思いました。
ただし10500円の価格がちょっと高いなと思ったので、
ヨドバシカメラにも見に行きました。
しかし、この製品は値引きをしないようです。
定価のままでしたが、ヨドバシカメラは10%のポイントが
付くのでヨドバシで購入しました。

早速、自宅で使っていますがこれはOKです。
6.7Wの消費電力でも十分に明るく、読書にも息子の勉強用にも使えます。
息子の勉強机はダイニングテーブルなので
デスクライトにもフットワークの軽さが求められます。

従来は蛍光灯デスクライトをダイニングテーブルに持ってきましたが、
これは軽いので使うときだけ持ってくる使い方の面倒くささが軽減されました。
また、このデスクライトで私が夜に読書できる場所が増えました。
これで月々の電気料金がさらに安くなると思います。

Amazonなら送料無料で購入できます。
Slimac スワン電器 LEDICEXARMMONO LEDライト ホワイト MN-100WH
スワン電器というメーカー、今まで知りませんでした。
WEBサイトを見たら日本の照明器具メーカで、この会社を応援したくなりました。
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2010年08月13日

LEDによる省エネの実際

P1230867.JPG60Wの白熱電球から6WのLED電球に替えた場合は
消費電力が約1/10になるので
省エネには大きなメリットがありますが、
わが家の場合は電球型蛍光灯(18W)からの
交換がほとんどなので省エネの効果は
消費電力で約1/3程度となります。

LED電球に交換したことでの経済効果をある程度正確に
把握するため15個の使用箇所別の節電額を計算してみました。
(電力量料金単価を23円/kWhで計算)

54W白熱球から交換で48W省エネ 1日0.2時間使用 3箇所 19円/月
30W白熱球から交換で24W省エネ 1日3時間使用 1箇所 48円/月
18W蛍光灯から交換で12W省エネ 1日6時間使用 1箇所 41円/月
18W蛍光灯から交換で12W省エネ 1日4時間使用 5箇所 138円/月
18W蛍光灯から交換で12W省エネ 1日2時間使用 3箇所 41円/月
18W蛍光灯から交換で12W省エネ 1日1時間使用 2箇所 14円/月

この15個の交換で1ヶ月当たり電気代が301円の節約になる計算です。
そうすると15個の電球代で元を取るのは約7年半となります。
半年前は1個4000円程度で販売されていたのが半額以下で購入できたので
コストパフォーマンスは倍増しました。

このLED電球への交換によって余った電球型蛍光灯は
2階の照明の予備電球として将来使うことを考えていましたが、
地下室やガレージでまだ白熱電球の使用箇所があったので
片っ端から余った電球型蛍光灯に交換しました。

場所としては、とりあえず明るくなればよかったところ、
廊下やガレージ・地下室などの照明です。
納戸やセンサーライトなどは使用時間が数分と短いので、電球型蛍光灯に
変更しても省エネ効果が低いため白熱電球のままでしたが余っているなら話は別です。

センサーライトなど短い時間でのON/OFFは蛍光灯では寿命面で不利ですが
余っているものなので寿命が多少短くなってもいいやと考えるようになりました。
そういうところは使用時間が非常に短いため、
この10年でも寿命を終えた電球がないのです。
センサーライトも全てE26ソケットなので、
ほぼ全ての白熱電球を余った電球型蛍光灯へと交換し、
LED導入によってトコロテン式にほぼ全館電球交換となりました。

2階の廊下のダウンライトなどは、使用時間が1日数分と短いため
電球型蛍光灯のままで不満は無くLED電球に交換することは考えていませんが、
リビングのLED電球は10年後にはさらに明るい次世代型に交換されるかもしれません。
そうなると、はずしたLED電球がトコロテン式に2階の廊下に使われるので
電球型蛍光灯はさらに余ります。

予備となってしまった電球型蛍光灯は私の寿命より長く持つかもしれません。
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2010年08月05日

まだ残る白熱電球照明

主要な照明がほぼLED化できたのはよかったのですが
LED電球に交換できずに残っている電球がありました。
それはキッチンのスポットライト照明とレンジフードの照明です。
なぜ残るかというと、この2箇所の照明は電球のサイズがE17なのです。
いままで購入したのは全てE26サイズの電球型LEDなので試すこともできません。

現時点ではE17サイズの電球型LEDは価格が高く購入する気になれません。
小さいのになぜかE26サイズのものよりも大幅に高いのです。
コストパフォーマンスを考えれば、30W程度なら電気代を払って使う方が有利です。
数年たって1000円程度になればE17サイズもLED化しようと考えていました。

しかし、リビングとキッチンでほとんどの照明をLED化してからは
30Wのスポットランプの消費電力がやけにもったいなく思えてくるのです。
天井のLEDにしたダウンライトを4個同時につけても30W以下で
リビング全体が結構明るくなるのに、キッチンのごく一部だけの照明が
それ以上の消費電力であることに不合理を感じるようになりました。 

どうしようか考えた末、
スポットライトのE17の口金をE26の口金に
改造すればいいのではと思いつきました。

P1230871.JPGホームセンターに行ったらありました。
E26のベークソケットという商品名です。
スポットライトの内部からE17のソケットを
取り外し、ちょっと加工が必要でしたが
E26のソケットがなんとか収まりました。

P1230875.JPG電球の全長が長くなるので一部が
本体からはみ出てしまいますが、
真下方向だけに明るいNECのLED電球を
セットして点灯してみると、横方向には
まぶしい光を出さないのでばっちりOKです。

これで30Wの白熱球が6WのLED化できた上、
明るさが大きくアップしました。
光の質も白熱球を超えるくらいにいい感じです。
ここは毎日3時間程度使うので省エネ効果が期待できそうです。
ラベル:E17 E26
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2010年08月04日

メーカー別のLED電球の特徴

今回のLED化計画では、NEC製とパナソニック製を多用しました。
使う場所や目的によって向き不向きがあるので、
建築専門誌や日経TRENDYなどの比較記事を参考にした結果
2000円以下で購入できる明るさベスト2の製品を試してみました。

まず、NECライティングの製品ですが
これだけが他の製品に比べて大きな特徴がありました。
直下の明るさが非常に大きく横方向への明るさがとても弱いのです。
ですから狭い場所でのダウンライトとして使うのであれば最適と思います。
わが家で採用した場所は、トイレと玄関そして下から上に照らす間接照明です。
またリビングのダウンライトとしても4箇所に使用しています。

P1230839.JPGただし、同じダウンライトの場所でも
広い場所でのダウンライトならパナソニック製のほうが
明るく感じ、狭い場所ではNECが明るく感じます。
写真は両製品の点灯状態です。
左側がNEC(ELL6L 6W)で
右側がパナソニック(LDA7L-A1 6.9W)です。

P1230868.JPGパナソニック製は電球全体が
ほぼ同じ光量で光っているように感じます。
NECの製品は写真のように電球部分の透明度が高く
LEDの黄色い素子が比較的よく見えます。
これは他社にはほとんどない設計であり
光が拡散しないためその光は直視できないほどで
白熱球よりまぶしく光ります。
その分、サイド方向はまぶしさがありません。
こういった特徴なので使い方が制限されたり便利だったりします。

NECのこの製品は点灯時にかすかな「ジー」という発信音が聞こえるので
1m以内に人が居つづけるような場所には使わない方がいいと感じました。
これは天井照明なら聞こえず、デスクライトなら気になるといったレベルでした。
使用中の東芝製とパナソニック製は無音のようです。
なお、NECは電球の透明度が他社同様の新モデルが出ていますが
そちらの詳細はわかりません。(大幅に安くなっているようです。)
ラベル:Led 電球
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2010年08月03日

電球形LEDの追加採用

P1230867.JPG電球形LEDは消費電力が6W程度と
非常に小さいことに加え瞬時に点灯し、
しかも12W程度の電球型蛍光灯より明るいので
非常に気分がいいのです。

使用時間の最も長いPCデスクの間接照明に
とりあえず1個だけ使ってみたことで
他の場所もLED電球に交換したくなりました。

東芝、シャープ、NECやパナソニック、三菱電機などから
販売されていますがそれぞれ特徴があり、
使う場所によって向き不向きがあるようです。
建築専門誌や日経TRENDYなどの比較記事を参考に
予算内で明るさBEST2を選んだ結果、
NECとパナソニックのLED電球を試してみました。

それぞれまず2個ずつ購入して使ってみたところ、やっぱりというか
予想以上に快適なので追加購入をして電球色14個の交換となりました。

こんなに一度に使いたくなった理由として一番大きいのは光の質です。

省エネが当初の動機でしたが、電球型蛍光灯から交換すると
電球色同士でもLEDの方が演色性がよく、白熱灯にかなり近いです。
インテリア全体が鮮やかで美しく見えるようになりました。
蛍光灯電球のときは「ぼやっ」としていた照明のイメージが
「キリッ」と照らされ内装やインテリアが上質に感じられます。
電球型蛍光灯からLED電球に替えたらリビングのイメージがよくなりました。

そういうことで電球型蛍光灯からLEDに替えると気分が非常にいいので、
もうこうなると趣味の世界ですが、省エネだしということでどんどん替えたくなったのでした。
結果的に1階の照明はハロゲン照明以外のほとんどをLED電球に交換してしまいました。

平均購入単価は当初の考えを守り1800円(送料込み)以下です。
インターネット販売などでは思った以上に早く低価格化が進行しています。

電力消費の節約効果はほとんどが蛍光灯からの交換なので小さいのですが
以下のメリットがありました。(節電より大きな効果と感じます。)

・最大のメリットは照明の質が大きく向上し白熱灯の光に近づいた。
・全長が短いためダウンライトでは電球部分が大きく飛び出さない。
 (そのため照射範囲が本来のダウンライトの状態に戻った。)
・瞬時に明るくなることが思った以上に気分がいい。
・蛍光灯と違って頻繁にON/OFFすることが寿命に影響を与えないので、
 短時間での点灯やスイッチの入れ間違えなどでもストレスがなくなった。
・電球型蛍光灯より熱の発生が少ないので、ベッドサイドの読書灯からの
 暑さが低減された。(夏の夜に効果大)
・LEDの光の波長は虫を寄せ付けないとの説明は本当のようで、
 夜間に網戸をすり抜け室内に入ってくる非常に小さい虫が大きく減った。 
 (虫の侵入数は1/10以下に感じ、窓の外側に集まる蛾などの大きい虫も激減)
・交換によって余った電球型蛍光灯を地下室などで使っていた白熱灯電球と
 交換することでさらに省エネが進んだ。
・今後は玉切れによる電球交換は考えなくて済みそう。
 (1日4時間使う場所で設計寿命28年なので10年ごとに使用箇所の位置を換えれば
 50年くらい持つのかも?その前にたぶん電子回路が壊れる?)
ラベル:Led 電球形
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2010年06月21日

LED電球 1個だけ採用

LED電球を購入するのは数年先になると思っていましたが
1個だけ購入してしまいました。
省エネ製品の誘惑にちょっと負けています。

予定では、現在使用中の電球型蛍光灯が在庫を含めて全て寿命を
終えた上で、そのときにLED電球が1個2000円以下となっていたら
そこで初めて購入という構想だったのですが、・・・。
各社のLED電球が1000円引きで購入できるチャンスがあり
そうなると1780円で試せるチャンスだったので1個買うことにしました。
全数交換するわけではないので、
全ての電球型蛍光灯を寿命まで使い切る予定に変わりはありません。

このLED電球ですが、電球型蛍光灯との交換利用となるので
大きな節電効果の得られる場所で使わなければ経済効果はほとんど得られません。
年間を通じて一番使用時間が長いのがパソコンモニター背面の間接照明です。
ここでの使用時間は、平日で約8時間、休日で約3時間といったところです。
これ以上の使用時間になる電球は自宅内にはありません。
リビングやダイニングでは夕方5時から9時まで点けても4時間ですし、
その後の照明は点灯箇所を人の位置にあわせて移動させる暮らし方なのです。

そして、次に検討したのが電球の発光色です。
自宅の全ての照明は電球色と決めていましたが再考しました。
息子が勉強するときや、パソコン周辺で書類を読むときなどは、
白い光が見やすいかもと感じていました。
(卓上のスタンドライトだけは白色蛍光灯。)
そこで、試しに古い白色の電球型蛍光灯を出してきて
モニター背面の電球色蛍光灯と交換してみると・・・。
あ、やっぱり書類やキーボードが見やすいかも!
そして、モニターもちょっと見易い感じが・・・。
そろそろ暑くなる時期に白色の涼しげな感じがいい・・・。
もしかして、パソコン周辺や読み書きする場所というのは、
事務的な白色のほうがいいのかもと考えを改めました。

P1230706.JPGそういうことで、今回は白色のLED電球を購入してみました。
東芝のLED電球 E-CORE LDA6N 6.4W/昼白色です。
この製品の特徴は、建築専門誌の比較テストによると
直下の明るさが比較的明るいということです。
今回はパソコンモニターの間接照明として
上向きで使うので、モニター上部の天井面を
明るく照らすことになり、その反射でキーボード周辺が明るくなることを期待しました。

P1230720.JPG取り付けたところ、電球型蛍光灯より確実に明るいです。
蛍光灯の明るさが安定するのに5分待ちましたが
写真の通りです。
写真の左モニターの背面照明がLED電球(6.4W)で、
右モニターの背面照明は電球型蛍光灯(14W)です。
同じ白色ですが配光特性の違いで上方が思ったより
はるかに明るく、その天井反射によってデスク面が以前より格段に明るくなりました。
このため、メモを取るのにモニター横のデスクライトを点灯させなくても
電球色のときより用紙が見やすくなりました。
これによる節電効果が一番大きいかもしれません。
ここはこれでよかったと感じます。

電球自体の節電効果は、電球型蛍光灯からの交換では8Wだけです。
しかしながら、LEDは点灯と同時に明るくなるので
省エネとは無関係ですが、とても気分がいいです。

なお、パソコンから離れるときは節電のため照明のスイッチを切っていましたが、
蛍光灯電球の場合はON/OFF自体が寿命を縮める原因となります。
これがちょっと気になっていましたが、
LED照明にはこのようなデメリットがないので気にせずON/OFFできます。
ラベル:Led
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2010年05月19日

センサーライト 構造変更

P1230275.JPG地下室の入り口に設置したセンサーライトの
バルブ(電球)が突然切れました。
100Wのハロゲンバルブなので、消費電力は大きいし
交換バルブも高額なのでこれを機会に改造しました。

ライト部分を取り外して、そこからコードを延長して
普通電球(E26)が使えるようにソケットに配線しました。

新規の部品は電球ソケットとベースで
500円程度だったと思います。
余剰品利用のため記憶があいまいですが、
ハロゲンの交換バルブよりは確実に安いです。
P1230274.JPG
ちゃんと作動します。40Wの電球で明るさも十分です。
これで消費電力は60%削減で、
今後も電球は余剰品が利用できます。
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2010年03月20日

建築建材展・LED照明展

R1185051.JPG先日、建築関係の展示会に
東京の国際展示場に行ってきました。

ここ数年の傾向としては、建築関係は
少しずつ規模が小さくなり、LED照明関係の
規模が大きくなっている印象を受けます。

以前から省エネ照明器具にはとても興味があり、
電球型蛍光灯は展示会で出品されていたものを自宅で採用しています。
それは消費電力が18Wで150W型電球相当の明るさというものです。
これは5年ほど前に20個ほど採用し、寿命を迎えたものが4個出ています。
費用対効果は出ているようです。

そして現在検討しているのはLED照明ですが、
昨年までは価格がまだ高価で自宅に採用する気になれませんでした。

R1185056.JPG今回は設定価格がかなり下がっていました。
衝動買いしてしまいそうな価格帯になっており、
電球交換タイプのLED照明器具が2000円程度で
出品されているブースもありました。
国内メーカーの製品ではここまで安価なものは
なさそうですが、中国などの海外メーカーが
数多く出展しており、その勢いはとても強く
これは国内メーカーも価格を下げざるを得ない競争になるなと感じました。

あと数年で電球交換タイプのLED照明器具は1000円程度になると思います。
ラベル:Led 照明
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2010年03月19日

DIY間接照明 壁照明

P1210511.JPGこの照明はリビングにあるロフトの壁面照明です。
夜間にロフトを使うようなことがなければ
必要性がほとんどないためあまり使いません。


当初は電球型蛍光灯を裸で点灯させていましたが、
ここも間接照明になるようにカバーをしました。

P1210509.JPG
針金ハンガーを加工して簡易フレームを作り、
それを電球ソケットに引っ掛けて
紙のシェードを吊っています。
近づくと光源が見えてしまいます。
ラベル:照明
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2010年02月18日

照明のすべてを電球色に

P1130733.JPG日本では普通の住宅でここ数十年
白い光(昼白色)の蛍光灯が
一般的に使われてきました。
欧米先進国では白い光の蛍光灯は事務所や
倉庫などの照明として主に使われています。

雑誌でデザイン住宅として紹介されているものや、
テレビの新築・リフォーム番組などでも照明器具のランプに
白色のものはまず使いません。
電球色のほうがインテリアや肌を美しく見せるからです。

欲を出せば、電球色の蛍光灯でなくハロゲンランプや白熱灯のほうが
はるかに演色性に優れるのですが、消費電力が大きいので使用範囲が限られます。

現在使っている白色の蛍光灯を電球色に取り替えるだけで
暮らしのイメージが大きく変わります。
驚くほど雰囲気が変わります。
デメリットとしては、同じワット数でもちょっと暗く感じるかもしれませんが
それ以上に雰囲気がよくなるので、すぐに慣れると思います。

直管のタイプから天井ランプに多いリングタイプ、電球タイプまで
ほとんどの形状で電球色の蛍光ランプが販売されています。
蛍光灯の寿命が近づいたら是非検討してみてください。

わが家の場合は、蛍光灯の寿命まで待てずにほぼ全てを交換して
はずした白色の蛍光管はすべてネットオークションで中古として売却しました。
白色の取替えランプの需要もまだまだあるようです。

写真はわが家ではありません。海外旅行で滞在したホテルです。
ラベル:照明 電球色
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2010年02月15日

DIY間接照明 ホームシアター

P1060252.JPGこの照明は周りを暗くして
映画を見るときにしか使いませんが、
家電メーカーで同様の照明が
販売されているのを店舗で見て、
見栄えがいいので設置したくなりました。

P1210499.JPGこの製品はかなり高額な価格設定で
販売されていますが、
DIYがとても簡単な照明です。
カバー付のスリムタイプ蛍光灯を
寝かせて設置するだけで完成です。
光が壁だけを照らすように前面には板を当てました。
電球色のスリム蛍光管(ホームセンターで販売)がお勧めです。

P1210341.JPGあとから設置した照明器具は壁にスイッチがないので
スイッチはリモコンタイプを使っています。
壁のコンセントに本体を挟む製品で
リモコンスイッチで2系統をON/OFFできます。
となりの観葉植物の間接照明と同じリモコンです。
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2010年02月11日

DIY間接照明 デスク壁面

P1140501.JPGデスクの側面壁に照明器具を直付けすると
ほぼ頭部の横に電球が位置するので
まぶしくて使えません。

そこで間接照明になるようにカバーをしました。
アルミの針金で簡易フレームを作り、
それを直接電球に引っ掛けてシェードを吊っています。
P1210508.JPG

電球型蛍光灯なので発熱量が小さいため、
カバーはプリンター用紙を折っただけのシェードです。
紙シェードは電球に最も近いところで2cm離しています。
試しにつけた図面のコピーが5年前からそのままです。

この照明はキーボード周辺をちょっと明るくしたいときに使っています。
通常のPC作業ではモニター裏側の間接照明だけで十分です。

なお、この照明は頭部から40cm位に電球が位置するので電磁波を
調べたところ電球表面から6cm以内は測定限界までメーターが振り切ります。
19cm以上離れればOKというレベルでした。

ラベル:間接照明
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2010年02月08日

LED照明の経済効果

P1210470.JPG照明器具の電球をLED電球に交換すると
交換した日から確実に電気代の節約ができます。
これは間違いありません。
最新の照明器具で毎月の電気代が安くなるのですから
とても惹かれます。

建築専門誌にも特集が組まれるようになり、照度やパターンだけでなく、
光の色合いや、落としたときの壊れ方などの情報まで得られるようになり
わが家の設置条件ならどのメーカーが最適らしいというところまで
判断できるようになりました。

しかし、総合的な経済効果がほんとうにあるのかよく考えました。
現在の価格は60Wタイプ(E26)のLED電球で約4000円弱です。
すごーく安く手に入れても1個3000円程度だと思います。

3000円の初期投資に対しての毎月の節約額が問題です。
従来から節約や省エネに関心のある人であれば、
白熱電球をすでに電球型蛍光灯に交換していると思うのです。
わが家の場合もほとんど電球型蛍光灯に交換しています。

そうなると、電球型蛍光灯とLED電球の消費電力の差はあまり大きくありません。
電球型蛍光灯の消費電力が13W程度、LED電球が7W程度で差が6Wしかないのです。
そうなると、その省エネ節電効果は低く1日5時間使うとしても
1ヶ月の電気料金は25円しか安くならない計算になります。
(電力量料金単価を25円/kWhで計算)

この節約ペースだとLED電球の購入費の元を取るのに、
現時点で3000円で購入したとしても10年かかります。
もっと高い購入価格だったり、使う時間が1日5時間以下なら、さらに長期化します。
節電を心がけている住宅であれば1日5時間以上点灯させる電球は少ないと思います。

そして10年で元を取るまでの過程でさまざまな変化が予測されます。
LED照明器具の低価格化、高出力化による更なる省電力製品、
住宅用電球のHID製品や有機EL製品の出現など。

なかでも可能性が高いと考えているのは、
量産効果と技術の進歩で製品単価が大きく下がっていくことと
過去の経験から10年以内に壊れるのではないかと思うのです。
LED素子自体は長寿命ですが電子回路が壊れれば製品寿命は終了です。

元が取れた後に壊れるならまだいいのですが、それ以前に壊れたりすると
省エネと節約どころか資源の無駄使いになってしまいます。
こういった想定外の短期寿命は電球型蛍光灯で経験しています。

いずれ、60W型のLED電球の価格が2000円以下になれば、
電球型蛍光灯との差額が1650円と考えることができ、
上記条件で購入代金の元をとるのに約5.5年になります。
これなら6年以上もてば経済合理性が成り立つので、そうなったら交換を検討します。

ただし、現在使っている電球型蛍光灯が壊れた後の交換でなければいけません。
使用可能な電球型蛍光灯をゴミにしてまで交換するのは本末転倒の行為です。

結局以下をLED電球の採用基準にしました。
1. 自宅にある電球型蛍光灯を寿命まで使い切る(在庫を含む)まで採用しない。
2. そのときに、電球型蛍光灯との差額が1650円以下になっていること。

ただし、白熱電球をLED電球に変える場合は大きな省エネ効果があるので
現時点でも交換をお勧めできます。
その場合は上記の条件で175円/月の節電になり、
4000円で購入しても約2年で元が取れます。
特に玄関や常夜灯などで白熱灯を10時間程度点灯させている場所なら
1年以内に元が取れるのでぜひお勧めします。
当面は、使う人が増えないことには低価格化が進みません。

追記
その後、LED電球がどんどん安くなり2010年6月から購入を始め
約1年で20個のLED電球を採用しました。
結果については記事を参照ください。
記事のカテゴリ 暮らしと照明設計
ラベル:Led 照明 節電 省エネ
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2010年01月25日

DIY間接照明 観葉植物

P1210338.JPGこれはとてもローコストでできます。
電球型蛍光灯をソケットにつけて
床に置いてあるだけです。
もらい物であまっていたソケットを使いました。

リビングの天井照明を部分的に消灯して
部屋全体を明るくしなくても、
床に置いた間接照明の陰影で部屋の奥行きと立体感が感じられるので
消費電力を落としながら雰囲気はモデルルームっぽくなります。
使っている電球型蛍光灯は消費電力18Wの製品です。
P1210341.JPG
とりあえず照明器具の近くにスイッチを
つけたものの、こんな手の届きにくい場所に
ON/OFF操作に来ることは実際的ではなく
リモコンスイッチで操作しています。
ラベル:DIY 間接照明
posted by DIY建築士 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの照明設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

DIY間接照明 PCデスク

P1210325.JPG間接照明は光源が見えないので
まぶしさがない上にやわらかい光が
陰影を作るのでとてもいい雰囲気を作ります。
日本の住宅には間接照明が少ない気がします。


P1210326.JPGこれはとてもローコストでできます。
電球型蛍光灯をソケットにつけて置いただけです。
ベース(土台)はツーバイフォーの端材です。
間接照明は照明器具が見えないので
デザインをほとんど考えずに作ることができます。
ロフトの下にデスクがあるため天井が低いので
天井からの反射光が周囲全体に広がります。

P1210328.JPGマウスだけでパソコンを使うときは
この照明で十分です。
2台のパソコンそれぞれに
独立して設置しています。
スイッチはシンプルな手元スイッチを付けました。
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2009年12月04日

ダイニング照明の交換

P1040253.JPG食卓の照明器具はハロゲンランプです。

ハロゲンライトとは店舗で使われている
照明器具で、演色性に優れているため
高級レストランや生鮮食材売り場、
また各種ショールームや宝石装飾品店などで
使われている照明器具です。
料理やガラス食器などをとても美しく見せてくれます。

食事に使う照明としては全く問題がなかったのですが
数年前から別件で懸案案件が発生していました。

息子がこの食卓を勉強机として毎日使っており、
ハロゲンランプがテーブルのセンター真上から照らすため
頭部がテーブル上に入ると自分の頭で手元が暗がりになってしまうのです。

その都度、「頭を上げようね」「姿勢を良くしようね」と言ったり、
デスクライトを持ってきて照明を追加したりしていましたが
暗がりのできやすさは何とかしたいなと思っていました。

単純に考えれば、照明器具の位置を移動して
頭から前方に光源が移動すれば改善するとは思っていましたが、
そのまま照明器具を移動するのはコードの配線移動を伴うので
天井裏に手が入らないと無理だし、コードの穴が残ります。
テーブルを移動する方法も検討しましたが、キッチンカウンターに
接しているので使い勝手の悪くなる隙間ができてしまいます。

そこで照明ダクトレールを使い、照明器具(光源)の位置を移動することにしました。
照明器具は昨年ネットでまとめ買いした中古の12Vハロゲンを使いました。
この照明器具は地下室のディスプレイ用に数個を使っているあまりです。
この器具は100Vを12Vに落とすトランスと一体型になっています。

ランプメーカーのサイトを見ると
12Vで作動するローボルトハロゲンには以下の特長があるようです。

・色温度の高い白い光が得られます。
・店舗・美術館・ショールームなどのスポット照明に最適。
・高効率(省エネ)化で熱の少ないクールな照明です。
・ランプ平均寿命は、4000時間。
・消費電力50Wで75W形の明るさを実現します。
 従来品からのランプ交換で約30%の省エネを図ることが出来ます。

この12Vタイプの器具には、「ロングライフ」(メーカによって表記が異なる)
という機能があって、これをONにすると、出力を80%に押さえ、ランプの寿命を
3倍くらい長持ちさせられるそうです。(10000時間越えるかも)


P1210016.JPG今回の作業で一番疲れたのは、ダクトレールの切断です。
ピラニアというのこぎりで手作業で切りましたが
素材がスチールなのでかなり手が疲れました。

そして、ちょっと期待して取り付けた結果、
期待どおり、100Vハロゲンより白っぽく明るいです。
バルブは、100V65Wから12V50Wになり
しかも「ロングライフ」スイッチONで消費電力が
大きく下がっている(計算上は40W?)のに
明らかに明るいので効率の良さも実感しました。

この効果は地下室では同時点灯させる100Vハロゲンランプがなかったため
比較ができず気づきませんでした。

勉強時に暗がりになりにくくなり、食卓もより華やかな感じです。
もっと早くやっておけばよかった!
posted by DIY建築士 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの照明設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

食卓にはハロゲンライトを!

P1190007.JPGハロゲンライトとは店舗で使われている
照明器具で、演色性に優れているため
高級レストランや生鮮食材売り場、
また各種ショールームや宝石装飾品店などで
使われている照明器具です。

料理やガラス食器などをとても美しく見せてくれます。

このライトを住宅のキッチンやダイニングに使うことで、
毎日の食卓が外食のような華やかなライトで照らされます。
また、キッチンをこのライトで照らすと料理中も気分がいいのです。

それに対して、蛍光灯の光は演色性が低いうえに立体感を感じさせる陰影が
薄いため、料理や食材をおいしそうに見せたい食卓やキッチンに向きません。

通常の住宅設計では取り入れない店舗用の照明器具ですが
これから新築される方はぜひ採用してください。

既存の照明器具の配線を簡単な電気工事でダクトレール化して
ハロゲン照明器具を取り付けることも可能です。

P1120630.JPGなお、デメリットは照明器具とハロゲン電球が
住宅用の照明器具と比較すると高額なことと、
消費電力が50Wクラスなので省エネ度が
低いことですが、食卓を華やかに料理を
おいしそうに照らすメリットはそれ以上にあります。
ラベル:ハロゲン 照明
posted by DIY建築士 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの照明設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

浴室に電球型蛍光灯

P1190354.JPG以前に浴室の電球を電球型蛍光灯に
取り替えようとしたときに、電球が
カバーに当ってしまうので諦めましたが
全長の短いタイプをホームセンターで
見つけたので試してみました。

全長が114mmなので防水カバーと干渉せずに収まりました。
スイッチを入れると電球のように瞬間的に点灯し、
点灯直後の明るさも浴室なら十分なレベルです。
これは蛍光灯であることに気づかないレベルです。

P1190331.JPG今回の製品は三菱電機オスラム製で、
60W形電球タイプの電球色です。
消費電力は12W、寿命は電球の約6倍とのことです。
驚いたのはその価格で2個パックで698円なのです。
1個350円はかなり安く感じます。

あちこちの電球をこれに替えようかと思いましたが、
蛍光灯化していない電球はすでに残り少なくなっていました。

白熱電球を蛍光灯化するのが向かない場所もあります。
それは点けた瞬間から明るく照らしたい場所や
短い時間でON/OFFさせるような場所です。
具体的にはセンサーライトやトイレ・洗面などです。
また、滅多に使わない場所の照明にも省エネ効果の低さから適しません。

追記(2015/12/11)
その後、2012年にLED電球に交換しました。
posted by DIY建築士 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしの照明設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする